バスケ好きの反応 : 25/09/21
ステフィン・カリー（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）が歴代屈指の偉大な選手になると最初に気づいたのはいつ？
バスケ好きの反応 : 25/09/21
MSGでの54得点。彼にとって初めての50点超えだったけど、負けたのが悔しくて仕方なさそうだった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
↑ニックスファンとしてあの試合を見ていて「もう二度とこんな無茶苦茶なショットは入らないだろ」って思ったんだ。まさかその後の10年間ずっとやり続けるとはな。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
自分は2016年から2019年の間、カリーが「ゲームを変えた」と言われ続けていた時期。別のチームを見ていても、3ポイントが爆発すると「ステフの影響だ」ってよく言われてた。デイムやハーデン、誰であっても「ステフが開いた扉」って扱いだった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
2014年の完全グリーンライト、2015年の優勝、2016年の満票MVPで決まった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
2013年のナゲッツ戦のプレーオフ。シュートを決めまくってベンチを挑発したり、ボールを見ずに決めたり、ファストブレイクで残り20秒もあるのにハーフ近くから打って「ありえないだろ！」って実況が叫んだ。ジャレット・ジャックとハイタッチしようとして「熱すぎるから近寄るな」って冗談で拒否されてたのが忘れられない。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
2016年に満票MVPを獲ったことで「新しいスター」から「歴代級」に格上げされた感じだった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
2015年「バーン！バーン！なんてシュートだ！」の時。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
2013年のスパーズとのプレーオフシリーズ。あの強豪相手に6試合まで持ち込んで、勝てそうだったのは衝撃だった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
スパーズとの第1戦を落としたのはいまだに腹立たしい。残り3分で13点差を吹き飛ばすなんてありえない。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
↑ああ、まだスパーズの呪縛を振り払えてなかった頃だ。あれはこの時代で最悪の逆転負けの一つだった。
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自分はジョーダンが引退してからNBAを見なくなってたんだけど、同僚がオクラホマシティ対ウォリアーズを流してくれて、そこでカリーとクレイを見た。そこからまたバスケに夢中になった。カリーがいなかったらこの10年のNBAを見逃してたと思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
2015年のキャブズとのファイナルを兄のバチェラーパーティーで見た時。NBAを初めて心から楽しめた瞬間だった。キャブズファンにとっては苦い思い出かもしれないけど、自分には最高だった。
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オクラホマシティ戦のショットは本当に狂ってた。
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2015年の1回戦ペリカンズ戦。
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2013年のプレーオフだな。もう上手いのは分かってたけど、勝利への執念を見せつけた。あともう一つ、デビッド・リーに手を出したロイ・ヒバート（213cm）にタックルしようとした時、この人は違うって思った。自分より倍のサイズの相手に突っ込むなんて、やばいくらい特別なメンタリティだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
ナゲッツ戦だったな。あれはまだマーク・ジャクソン時代だったっけ？
すごい選手だとは思っていたけど、まさかチャンピオンや5年連続リーグ支配までは想像できなかった。
すごい選手だとは思っていたけど、まさかチャンピオンや5年連続リーグ支配までは想像できなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
デビッドソン大学でプレーしてた頃から見てた。「この選手は初期のレイ・アレンの廉価版くらいになるかも」と思ってた。ウォリアーズに指名されて喜んだのに、ケガでがっかりして…でも結局「これは全然違う存在だ」と分かった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
NCAAトーナメントでのアンドワンレイアップだな。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
「タイムアウトを取らない…カリー、超ロングレンジ！バン！バン！」
バスケ好きの反応 : 25/09/21
ニックス相手に50～60点取った時、何を見ているのか分からなかった。これが一発屋なのか、なぜこんなに入るのか…。でも数年後のオクラホマシティ戦で「これは偶然じゃない」と確信した。MSGでの試合が出発点だったけど、その後さらに進化し続けている。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
史上最高クラスと確信できたのは2022年の優勝だ。それ以前からすごい選手だったけど、この時で完全に議論の余地がなくなった。
コメント
ディフェンスを捨ててスリーだけに戦術を変えたスティーブカーはいつ気付いたんだろな。
ルール変更から暫くは大きく変わらなかったNBAがカーとカリーで様変わりしてしまった笑
全米に名前が知れ渡ったのはMSGで54点取った時だろうな
その後POでも王朝SASに2勝したり、ロブシティLACとGame7まで行ったりと期待感は徐々に膨らんでた
まあその次の年MVP &優勝まで行くとは誰も思ってなかったが
タイローソンとイグダラがエースやってた頃のDENをアップセットで倒して
2回戦で当時ウェスト最強のチームだったSAS相手に44点取った時かな
その年のSASは1回戦とCFをスイープで勝ち上がってるから
西で土をつけたのは若きGSWだけだった、しかも2勝してる
ロブシティに勝った時だな
逆にlacが時代を作る可能性もあった
当時は絶対的なリーグNo.1PGだったクリポを見事に踏み台にしたよな
2014年のGame7、試合は5点差でLACが勝ったものの個人としてはカリーがクリポを圧倒して
翌年からカリーはリーグ最強になりクリポはハム患者になった
KDがシーズン3年目くらいのカリーの事Greatest shooterになるって断言してた記憶がある
一流からから見たら明らかに違うって分かるんだろうな
カリーは遅咲きと言われるが
新人王2位だし、最初からスリー43〜45%の超高水準で安定、4年目にはブレイクしてスターになってるからな
5年目には2ndチーム、6年目でMVPと優勝まで到達してる
今6年目といえばザイオンドラフト組でMVPやエース優勝にかすってる選手はいない
4年目でブレイクと考えるとケイドと被る部分はあるな
2015年くらいかな
ウォリアーズのムービングスクリーンが全く吹かれなくなって
これならシュート楽に決めれるようになれるかも！？
と思った
15-16シーズンの序盤
14-15もMVPだったけど素晴らしいチームのエースであって歴史上傑出した存在とは誰も思ってなかった。15-16から完全にイかれたことし始めて、全員がこいつはやばいことをしてると理解した。
当時そんなにNBA詳しくなかった俺がカリー知ったのはRS開幕から無敗で25連勝くらいしてた時だな
バスケ部の友達がカリーやばい！って動画見せてきたの覚えてる
10
話ズレてます…！もうその時すごい選手なので
8
リーグの寵愛だよな
ムービング、暴力、買収の3種の神器を使ってくるチーム
レジェンドになる可能性を感じさせたのはやっぱMSGの50点ゲームが最初だと思う
確かコービーに次いで歴代2位とかそんなんだったし
2014年の段階でさえ将来MVPになる予想してる奴はいなかったけどな
既にAll-NBA級のガードではあったがそれ以上になるとは思われてなかった
14
お前の周りにいなかっただけじゃね
いつのオールスターか忘れたけどビハインドバックドリブルから片手のままレイアップを完遂した時のプレーが過去のテクニシャンと一線を画す美しさとセンスを感じた
sas戦のプレーオフなんて唯一のオールスターのリーが負傷で一切出てないんだよな。
まぁでも、ルーキーシーズンかな。明らかに相手選手はシュートエリアと認識してないところからバカスカ決めてた。チーム弱すぎて注目されなかったけどね
2013年のプレーオフ。エースのデイビットリーケガで勝つのは無理と言われてたのを跳ね返した。あのプレーオフ見てた人は全員カリーが特別だって気付いたと思う。