バスケ好きの反応 : 25/09/21
2010年代はNBAの黄金時代だった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
90年代だな。
あれがなければリーグは今の位置にいなかったと思う。
あれがなければリーグは今の位置にいなかったと思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
90年代だったよ。
NBAは文化的に今よりずっと大きな存在で、マイケル・ジョーダンは世界で最も有名な人物だった。
NBAは文化的に今よりずっと大きな存在で、マイケル・ジョーダンは世界で最も有名な人物だった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
90年代か2000年代前半が抜けていると思うな。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
見方次第だと思う。
才能の層だけで言えば80年代や90年代ではない。
90年代のグローバル化が国際的な選手の流入につながって、今に続いている。
今のMVP候補の上位はここ数年ずっと国際的な選手だ。
それでも自分が一番楽しんだのは2010年代前半だ。
レブロンは全盛期で、コービーもまだオールNBA級だった。
若いオクラホマシティ、台頭するウォリアーズ、基礎が徹底されたスパーズもいた。
才能の層だけで言えば80年代や90年代ではない。
90年代のグローバル化が国際的な選手の流入につながって、今に続いている。
今のMVP候補の上位はここ数年ずっと国際的な選手だ。
それでも自分が一番楽しんだのは2010年代前半だ。
レブロンは全盛期で、コービーもまだオールNBA級だった。
若いオクラホマシティ、台頭するウォリアーズ、基礎が徹底されたスパーズもいた。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
90年代で間違いない。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
86年から96年はSティアだった。
それから2018年から2025年はAティアだ。
97年から17年はFティアだ。
それから2018年から2025年はAティアだ。
97年から17年はFティアだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
90年代と2000年代だよ。
歴代級の選手の多くがその時期に指名されて、活躍した。
ディフェンスもオフェンスも両方が高水準で、毎試合しっかり出ていた。
2010年代はポジションレスが広がって、みんなが3を打つ時代になった。
歴代級の選手の多くがその時期に指名されて、活躍した。
ディフェンスもオフェンスも両方が高水準で、毎試合しっかり出ていた。
2010年代はポジションレスが広がって、みんなが3を打つ時代になった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
結局は、自分がバスケを見始めた時代が一番なんだよ。
自分は2000年代で、周りはスパーズのことを「退屈」って言っていたけど、自分は史上一番好きなチームだった。
マヌとトニーがディフェンスを切り裂いて、オールドマン・リバーウォークがリングに蓋をするみたいに90点以下に抑える。
どこが退屈なんだって今でも思う。
自分は2000年代で、周りはスパーズのことを「退屈」って言っていたけど、自分は史上一番好きなチームだった。
マヌとトニーがディフェンスを切り裂いて、オールドマン・リバーウォークがリングに蓋をするみたいに90点以下に抑える。
どこが退屈なんだって今でも思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
自分は2003年から2019年が特に好きだ。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
レブロン対ステフは、NBAの第二のマジック対バードだった。
映画みたいだった。
それでもジョーダンの全盛期の方が大きかったけどね。
映画みたいだった。
それでもジョーダンの全盛期の方が大きかったけどね。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
2016年から2020年は特別だった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
2010年代だと思う。
ただ90年代も強い。
ただ90年代も強い。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
全時代の試合を見直しても、2000年代後半から2010年代前半が一番好きだ。
フィジカルさと自由度のバランスが良くて、今のオフェンス重視の前触れも感じられた。
それでいて守備にもある程度のフィジカルが許されていた。
フィジカルさと自由度のバランスが良くて、今のオフェンス重視の前触れも感じられた。
それでいて守備にもある程度のフィジカルが許されていた。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
80年代を王座から引きずり下ろすのは難しい。
ショータイムのレイカーズ、セルティックス、あのシクサーズ、バッドボーイズのピストンズがいた。
ただ10年代は2000年代より少し上で、90年代にはかなり勝っていると思う。
ブルズのファンか、ジョーダンだけが特別ってタイプなら90年代が好きかもしれない。
でも自分はあの時代はそこまで見ていて楽しくはなかった。
ショータイムのレイカーズ、セルティックス、あのシクサーズ、バッドボーイズのピストンズがいた。
ただ10年代は2000年代より少し上で、90年代にはかなり勝っていると思う。
ブルズのファンか、ジョーダンだけが特別ってタイプなら90年代が好きかもしれない。
でも自分はあの時代はそこまで見ていて楽しくはなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
90年代が黄金期だと思う。
ファイナルの視聴率は史上最高だった。
ジョーダンの知名度はダイアナ妃やローマ法王、マイケル・ジャクソン級だった。
リーグは国際的なブランドになった。
「NBA on NBC」には特別なオーラがあった。
ファイナルの視聴率は史上最高だった。
ジョーダンの知名度はダイアナ妃やローマ法王、マイケル・ジャクソン級だった。
リーグは国際的なブランドになった。
「NBA on NBC」には特別なオーラがあった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
↑90年代のイーストのプレーオフはそれだけで頂点だった。
ブルズはほぼ無敵だった。
ニックス対ペイサーズ、ペイサーズ対ヒート、ニックス対ヒート、ブルズ対ニックス、ブルズ対ヒート、ブルズ対ペイサーズ、マジック対ペイサーズ、マジック対ヒート、マジック対ブルズは伝説のカードだ。
ブルズはほぼ無敵だった。
ニックス対ペイサーズ、ペイサーズ対ヒート、ニックス対ヒート、ブルズ対ニックス、ブルズ対ヒート、ブルズ対ペイサーズ、マジック対ペイサーズ、マジック対ヒート、マジック対ブルズは伝説のカードだ。
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↑当時は本物のライバル関係があった。
互いに本気で嫌っていた。
1月のレギュラーシーズンですら血みどろの戦いみたいだった。
互いに本気で嫌っていた。
1月のレギュラーシーズンですら血みどろの戦いみたいだった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
個人的には2000年代と2010年代を推す。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
2000年代が一番だと思う。
懐古かもしれないが、シャック、ダンカン、コービー、レブロンというトップ級が同時期にいた。
さらにノビツキー、ガーネット、ナッシュ、CP3、ピアース、ドウェイン・ウェイド、アレン・アイバーソン、カーメロ、ドワイト・ハワード、ジェイソン・キッドもいた。
ヤオ、ティー・マック、クリス・ウェバー、レイ・アレン、ビンス・カーター、パウ・ガソル、ギルバート・アリーナス、チャンシー・ビラップス、クリス・ボッシュ、トニー・パーカー、マヌ・ジノビリ、デロン・ウィリアムズ、アマレ、ウォレス兄弟も挙げられる。
全盛期が重なっていて層が厚すぎた。
懐古かもしれないが、シャック、ダンカン、コービー、レブロンというトップ級が同時期にいた。
さらにノビツキー、ガーネット、ナッシュ、CP3、ピアース、ドウェイン・ウェイド、アレン・アイバーソン、カーメロ、ドワイト・ハワード、ジェイソン・キッドもいた。
ヤオ、ティー・マック、クリス・ウェバー、レイ・アレン、ビンス・カーター、パウ・ガソル、ギルバート・アリーナス、チャンシー・ビラップス、クリス・ボッシュ、トニー・パーカー、マヌ・ジノビリ、デロン・ウィリアムズ、アマレ、ウォレス兄弟も挙げられる。
全盛期が重なっていて層が厚すぎた。
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2000年代は旧来とモダンの橋渡しだった。
トップ層の才能は匹敵するものがなかった。
トップ層の才能は匹敵するものがなかった。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
94年から2004年がピークだと思う。
あの期間でNBAはやり尽くされた感が出て、ルールを変えざるを得なかった。
00年代から15年頃を支えたドラフトはその少し前に集中している
あの期間でNBAはやり尽くされた感が出て、ルールを変えざるを得なかった。
00年代から15年頃を支えたドラフトはその少し前に集中している
バスケ好きの反応 : 25/09/21
2010年代は4番手だと思う。
80年代、90年代、2000年代の後だ。
80年代、90年代、2000年代の後だ。
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ジョーダン以外なら、2010年代のスター総量は90年代を上回る。
80年代とは良い勝負だと思う。
80年代とは良い勝負だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
↑90年代を知らないとそう思うのかもしれない。
ジョーダン以外にもペニー、シャック、ラリー・ジョンソン、グラント・ヒル、バークレーらは国際的に広告展開されていた。
中期にはアイバーソンやコービーも台頭した。
シャックは94年にプラチナアルバムを出した。
コービーも2000年にアルバムを出した。
オールスターなら誰もがシグネチャーシューズを持ち、スーパースターは自分名義のビデオゲームまであった。
あの時代のスター総量は二度と再現できないと思う。
ジョーダン以外にもペニー、シャック、ラリー・ジョンソン、グラント・ヒル、バークレーらは国際的に広告展開されていた。
中期にはアイバーソンやコービーも台頭した。
シャックは94年にプラチナアルバムを出した。
コービーも2000年にアルバムを出した。
オールスターなら誰もがシグネチャーシューズを持ち、スーパースターは自分名義のビデオゲームまであった。
あの時代のスター総量は二度と再現できないと思う。
バスケ好きの反応 : 25/09/21
どの時代もいい時代だ。
自分はただ良いバスケを見るのが好きだ。
自分はただ良いバスケを見るのが好きだ。


コメント
華は80で伝説は90
スターデュオの00と来て10年代はシステムとスターの融合で上位のスキルは頂点に達したと思う
しかしCBA内の戦略構築が厳しさを増したこれからは多機能性や運動量とIQが絶頂期を迎えるはず
結局競争力全体としては効率を求めて高まり続けていくと信じたい
カジュアルなファンにとってはアイコニックな王朝があった時代の方が面白かったやろな
結構ガチめな、シーズンで試合をしっかり追うくらいのNBAファンなら8チームくらいどこが優勝するか分からない、主人公不在のここ数年の方が面白いやろな
オールスターを何とかして欲しいなあ
今の時代のこれが一番価値がない
ユニフォームがカッコよかったのは00年代
ダボダボでストリートファッション感が強かった
今はスポーティで筋肉アピールピチピチすぎる
モラント、ラメロ、ウェンビー、ハリバートンと絶え間なく歴史作りそうなスターが出てきた近年も捨てたもんじゃないと思うけどな
90だろ次点で80
それ以降は蛇足
2005~2010までが力スなのは間違いない
マジックバードからMJの時代だろう、社会現象にもなったんだからな。そこからコービー、レブロン時代に受け継いで行く物語性も魅力の一つなんだけども。華があり魅力のある選手が多かった2000年代も好きだけどな。
俺は今の王朝不在時代が一番好きだけどな
確実に90年代、間違いなくバスケットボールというスポーツが最も盛り上がってた時代だった。議論の余地はない
レガシー的な意味ならMJがブルズにいた期間
プレーヤーや競技のレベルならレブロンが全盛期だった期間
本スレにもあるけどその時代のスター選手の知名度という時点で結論は出てる、90年代でジョーダンの顔と名前を知らない人なんていなかった。バルセロナ五輪の影響もありジョーダン以外のスターの知名度もその他の時代に比べると頭ひとつ抜けてる
さすがにNBAの立場も立ち位置も、90年代が礎を築いたと言っても過言じゃない
80年代、70年代もNBAの基礎や歴史を作ったが90年代こそが黄金期
ファンとしての視点を一旦置いといて世間一般から見たNBAの黄金期はどう考えても90年代だろうな
90年代でしょ、NBAというアメリカのマイナーリーグを世界的な人気リーグに押し上げバスケをメジャーな存在にした
ESPYの年間最優秀アスリートであんなにNBA選手が大賞を取りまくる時代はもう来ないだろうな
90年代はすごいけど野球とかタイガーウッズとかの対抗馬がいた。
間違いなく10年代はバスケの時代と言って差し支えない黄金期だった
史上最高のファイナルは2016だよな
マーケット的には今が全盛期やね
17
試合としては7戦以外ブローアウト合戦でつまらなかっただろ
80年90年代が特別なのは今より圧倒的に情報が少なくて飢えていたからだと思う。NBAに限らずどんなものでも満たされて溢れているとそれが当たり前と感じて特別な思いが稀薄になる
20年代はバスケのレベルは高いけどスター性ドラマ性は皆無だから50年後には語られないやろな
結局王朝か圧倒的なスター性の選手がいないとカジュアル層まで響かない
別に現代がオフェンス重視というわけでもないんだけどな
80年代とか思い出補正以外の何物でもないだろ
人気+実力のスターの数でいえば、2010年代じゃないか?
ベテランのコービー、ノビツキー、ダンカン、全盛期のレブロン、ウェイド(やや全盛期過ぎだが)、カリー、KD、ハーデン、カワイ、ラス、AD、カイリー、ローズ。
ベテランレジェンド率いるLAL.DAL.SASの優勝もあれば、BIG3MIAの連覇、GSW王朝突入、そのGSWをレブロン率いるCLEが撃
破、10年代最後の年はカワイ率いるTORがそれらチームを倒して優勝。
ストーリー的にも美しいし、何よりスリーポイント革命で、バスケのレベルが格段に上がった。
90年代以前のチームが00年代のチームを倒す構図は思い浮かんでも、00年代以降のチームが10年代のチームを倒す構図は思い浮かばないくらい、バスケのレベルが格段に上がったディケイド。
2010年代は、実力とエンタメ性が比例した黄
金期。
だから、スレタイには全面的に同意。
90年代だろうね
NBAを知らない人でもオールスター選手の名前知ってたくらいだし
面白さでいえば25年のプレーオフって歴代でも相当高い位置に来ると思う
NBAから話がズレて悪いが、バスケが世界的に平準化したのは2010年代からだろう。
今でもアメリカ一極化は根強いとはいえ、他国のレベルも上がったのはここ10〜15年。
サッカーでいう南米/ブラジル一強時代からヨーロッパ勢が興隆するムーブメントとリンクする。
その立役者はやはりステファンカリーやKD、ハーデンだろう。
00年代までと明らかに質が違うのが10年代、特に後半以降。
90年代が黄金期もわかるけど、MJのおかげでしかないし、80年代までは発展途上すぎる。
00年代は90年代から大して進歩してない。
バスケやってない人でも
マジックジョンソンとマイケルジョーダンは知ってたよね
さて、レブロンやカリーはどうだろう
2010年代がアメリカ人の選手の質のピークだったよね
2020年代は外国人選手の方が質が高いからピークアウトして見える
客観的に見たら90年代じゃないか
世界にブームを起こすなんてやっぱり相当魅力的だったんだと思う
ジョーダン(ブルズ)という分かりやすい主人公が居るのがいいんだよ
90年代とか日本でもバスケに全く関係ないコロコロとかの少年誌がバスケやバッシュの特集やってたくらいだからなー。
これは90年代。
日本の車やカップラーメンのCMにピッペンやバークレーが出てたくらいNBAが席巻してた
90年代にジョーダンを知らない人は文明の届かない奥地でもない限り地球上にいなかったし、シャックやロッドマン、AIの知名度もバスケ知らない層でも結構高かった。
ネットの普及しきった現在でレブロンカリーを知らない人はいくらでもいるし、その下のKDやヤニスなんてバスケ興味ない層は誰も知らないだろ。
2020年代というか最近おもしろくないよな
市場は広がってて金銭的には順調なのか知らんけど