バスケ好きの反応 : 25/10/04
ケビン・デュラントの2013-14シーズンのMVPイヤーは、どれくらいすごかったのか?
そして当時、人々は彼がレブロン・ジェームズより上だと言っていたのだろうか?
そして当時、人々は彼がレブロン・ジェームズより上だと言っていたのだろうか?
バスケ好きの反応 : 25/10/04
すごかったのは確かだけど、レギュラーシーズンで自分の記憶に残る最大級の直接対決の一つがあって、レブロン・ジェームズがケビン・デュラントとサンダーを“完全に子ども扱い”した。あれでKDが最強だと思ってた人はいなくなったよ。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
↑その数か月前、ラッセル・ウェストブルック抜きで、ケビン・デュラントがレブロンに同じことやってるけどね。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
↑レブロンはすでに「最強」を証明してた。KDがそれを覆すにはレギュラーシーズンの一勝以上のものが必要だった。プレーオフまでは誰もKDが上だなんて気にしなかったよ。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
でも2010~2014のデュラントが「史上最高クラスのスコアラー(もしかするとマイケル・ジョーダンをも上回る)」と語られてた。あんな支配的なスコアリングは見たことがなかった。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
↑2010~2014のデュラントが史上最高スコアラーなんて「議論の余地あり」じゃない。若い頃のマイケル・ジョーダンには全然届いてないよ。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
↑3ポイントもろくに打てないチビの話?了解、“おじさん”。笑
バスケ好きの反応 : 25/10/04
笑。レブロンより上だなんて、実際には一度も言われてた覚えがないな。
レブロンと比較はされたけど、実際に「デュラントの方が上」と本気で言ってた人なんていなかったよ。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
↑レブロンよりデュラントって主張は、それなりの数で確かにあったよ。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
そんなこと言ってた人なんて本当にいなかったし、2017年に初めて言い出した人が出てきた時も少数派だった。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
それは違う。レブロンの功績に敬意を払う人もいたけど、レブロン嫌いの層の中にはケビン・デュラントの方が上だって本気で思ってた人も結構いた。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
そのシーズンだけで言えば、レブロンより明らかに良かったと思う。ラッセル・ウエストブルックがかなり欠場しててもね。あの年はフリースロー稼ぎが多い(FTマーチャント=皮肉)ところはあったけど、そこは誰も触れたがらない。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
2014年?レギュラーシーズンだけ見れば、ラッセル抜きでサンダーを上位に運んだ分、デュラントの方が上だったかもしれない。それでMVPを取るのは普通だよ。でもリーグで“最も強い選手”はレブロンだった。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
“NBAで一番の選手=毎年のMVP”って発想はやめた方がいい。MVPはその年の価値の賞で、ここ数年の総合力やプレーオフの重みが混ざることもある。2014年のレギュラーシーズンはデュラントが上で、受賞は100%妥当。一方で“最強”はレブロン。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
2012年から2018年まで、レブロンが最強だったのは疑いようがない。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
いや、レブロンを超えてはいなかった。けど比較はずっとされていた。もしレブロンが存在しなかったら、デュラントは23歳で優勝して、2010・2012・2013・2014の4度MVPを取っていたはず(2011年は特殊な年)。その履歴はとんでもないよ。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
あのシーズンは最高だったけど、デュラントは常にレブロンの後ろにいた。その“2番手”という認識と戦い続けて、結果として良くない選択や不幸につながったと思う。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
少なくともレギュラーシーズンに限れば、“世界一”だったのは疑いようがない。
サンダーは59勝(リーグ2位)。ラッセル・ウエストブルックは36試合欠場。デュラントはマイケル・ジョーダンを抜いて25点以上を41試合連続で記録。PER、WS、BPM、VORPでもリーグ1位。満票MVPでも良かったはずだが、レブロンが6票を取った。あの年に“レブロンの方が上”だと思える理由が自分には分からない。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
本当に凄かったし、MVPは当然だった。でも“レブロンより上だ”とまで言う声は、少なくとも自分の記憶では多くなかった。
バスケ好きの反応 : 25/10/04
リーグは実質的にデュラント対策でルールを調整せざるを得なかったほど。全盛期の攻撃力はそれだけ強烈だった。


コメント
攻守の総合力ならレブロン、スコアラーとしてならKDなんじゃないかな。
MVPシーズンに限らないけど。
20-21は五輪もあってKDが世界No.1プレイヤーだった
レブロンというよりヒートの調子が下向いててなんかそろそろスリーキングスの時代も終わりかもなってなってたな
個人としてはまあトントンかややKDのが上だったかな
レブロンが最強だという意見がほとんどだったけど、1on1のスコアリングはKDが最強って風潮だったはず。
たしかあの時期KD、レブロン、コービー、メロでスコアラー比較をダンクでしていたけど、KDが一位だったはず。
ただ、KD自身もう二番手は嫌だって発言していたし本人もレブロンを越えたとは思っていなかったと思う。
MVPはチームの強さの要素あるし実は個人の能力だけで取れる賞ではない
それをいったら1998マイケルジョーダン5回目、2006ナッシュ2回目、2008コービー
2011ローズ、2017西ブル、2023エンビードあたりは疑わしいんだから
シャック、ダンカン、KG、レブロン、ヤニスあたりは数字指数文句ないのに1.2回取り損ねてる
NBAのMVPは単にその年の最強選手を選出しているわけじゃないからね、チーム成績やストーリー性も重視される。もし個人の活躍だけで評価したらジョーダンとレブロンは10回くらい取ってる
そうやね 結局レブロンが衰えるまでは名実共にレブロン越えは出来なかった
超えた、並んだ、というよりレブロンと比較されるレベルまで到達したと言ったらいいのか
しばらくはこの2人の時代になると思ったような記憶がある
そしたら全然関係ないところに王朝チームができて、そこにこの2人の片方が加わるなんて想像もできなかったけど
kdはレブロン抜くかもってレベルに支配的だったよ。ポジションの違いがあるから1on1はkdでもレブロンがチーム的にもキャリアも優勢だったし、かなりライバル視されていた。
アメリカ代表でもだけど、リーダーはレブロン でエースがkdそんな立ち位置にカリーがねじ込んできて、kdの位置かっさらった
当時のデカくて上手いの最強
後、当時はレブロンヒール KDヒーローみたいな立ち位置だったからKD推しが多かったのもある まあこの数年後それがひっくり返るんやけど
MVPスピーチの時がKDの真面目な人格者キャラのピークだったな
そこからレナードはシステムプレイヤーだのウェイドは過大評価だの言い出したから小物感が出てきた
12
でかくて上手い→でかくてオールラウンドに動けて特にシュートが上手い
は、当時希少だったからね。
KGを速くして、ハンドリングとアウトサイドシュートを上手くしたような選手だから、そりゃ最強だわ。
11
レブロン抜くかも、っていうのはあったかもしれんけどポジションはどっちもSFじゃない?
2人ともルーキーイヤーはレブロンがPGでKDはSGだったと思うしその後PFしたりはしていたけど。
16
概ね同意だけどオールラウンドかな?
ハンドリングはKGの方が上じゃないかと思う。
17 こいつバスケ知らないだろ
ポジションは一緒でも、現在語られるポジションで言ったらハンドラーとウイングで違いがある。
ハンドリングKGが上って、KDはもともとクロスオーバーが消えるって選手から言われてきた選手で、アキレス腱断裂や加齢からハンドリング衰えただけ。昔のハイライトみればわかる。
18
教えてくれてありがとうございます。
まあ、ポジションの違いがあるから1on1はKDってのもよくわからんけど、バスケ知ってる人はポジションと役割を一緒にしてるのね。
KDはハンドラー出来るレベルのハンドリングではないけどスコアラーとしてのスキルはハンドリング含めて異常なレベル。