バスケ好きの反応 : 25/10/06
ジェイク・ララビア(ロサンゼルス・レイカーズ)が、ポッドキャスト番組『The Young Man and the Three』に出演し、元同僚のスティーブン・アダムズを「これまで一緒にプレーした中で最も激しく、変わっている人物のひとり」と表現した。
「とにかく、彼は“獣”みたいなやつだ。施設の中を裸足で歩き回って、手にステーキを持ってるんだ。食事は肉だけ。両手にステーキを持って、両方を食べてる。でも本当に、あの人はこれまで一緒にいた中で最強クラスの存在。いわゆる“純粋な力”ってやつだ。信じられないよ」
Jake LaRavia on Steven Adams:
“He would walk around the facility barefoot with steaks in his hand.” 😅
(via @OldManAndThree)pic.twitter.com/B2nzuw4jhF
— Legion Hoops (@LegionHoops) October 5, 2025
現チームメイトのフレッド・バンブリートも、かつてアダムズを「現代NBAの“洞窟人(原始人を指す比喩)”」と評したことがあるが、こうしたエピソードが増えるほど、その表現がますます的確に思えてくる。アダムズのタフネスはキャリアを通じてよく知られており、痛みを押して試合に出場し、彼のスクリーンに当たると“壁にぶつかったよう”だと形容されることも多い。オクラホマシティ・サンダー時代の元チームメイトたちは「アダムズは筋肉痛を感じないし、氷風呂を必要としない」と冗談交じりに話していた。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
いつ一緒にプレーしてたんだ??
バスケ好きの反応 : 25/10/06
↑ グリズリーズ。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
ニュージーランドで裸足は普通。子どもは一年中そうだし、しっかり寒い時期は少し減るけど大人もやる。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
ニュージーランドだと、スーパーでも建物でも裸足の人なんていくらでもいるよ。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
ニュージーランドは裸足の人が多すぎて、子どもの頃、夏に靴を履いてるだけで仲間外れにされたことある。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
ニュージーランドの男はこういうのが5人に1人って感じ。俺の元上司は荷捌きのときだけ安全靴で、それ以外はずっと裸足だった。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
アメリカ人はどこでも靴を履くことに取り憑かれてるよな。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
↑ 針を踏まずに済むのはいいことだからね。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
オクラホマシティで新人だった頃の物件探しの動画を思い出す。オーブンが二つある家を見つけて「同時に二つのローストが作れる!」って声を弾ませてたのが忘れられない。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
↑一番笑ったのは、物干しロープがあるか聞いてたところ。自分で付けられるだろって思ったけど(笑)。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
アダムズをサンダーに戻してほしくてたまらない。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
NBACentralっぽい話だな。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
アダムズの姉はオリンピックの砲丸投げ選手だ。遺伝子的に怪物になる運命なんだよ。
バスケ好きの反応 : 25/10/06
みんながバブルに文句言ってた時に「ここはシリアじゃないよ。たいして大変じゃない。リゾートに住んでるんだ」って言ってたインタビュー、大好き。


コメント
NZは街なかでも普通に裸足で歩いてる奴いるからな
アダムスが裸足で歩きながらステーキ食べててもたぶんイメージ通りだなぁで終わりそう。脂まみれの手でサインお願いしますって頼みたい
しかし粗暴どころか乱闘のなだめ役というのがまた良い
故郷で牛相手にスクリーンの練習してたとかいうエピソードまじで好き
家庭環境が半端ないからな言うて
父親も物議をかもす有名人だがなにより母親よ
産みの英国と戦い続けた武闘派トンガ人、育ての親はマオリ族
NZの最貧困地帯で育ち異母兄弟姉妹あわせて21人
多分400年前に生まれたら現地で名を残す有名な武将になってたと思う笑
西ブルの影にアダムズがいなかったら今ほど好かれてなかっただろうな
自分に飛び込んできた選手が頭から落ちそうになってたのをプレー止めて助けたの見てからこの選手に惚れた
ジミーが「彼ののスクリーンに当たったとき人生が終わったかと思った」みたいなこと言ってたのめちゃくちゃ笑ったわ