バスケ好きの反応 : 25/10/15
プレシーズンとはいえ、火曜夜のヒューストン・ロケッツ対ニューオーリンズ・ペリカンズの試合はかなり激しい展開になった。第2クォーター、アメン・トンプソン(HOU)とホセ・アルバラード(NOP)が激しく衝突し、コート上で取っ組み合い寸前の騒ぎに発展。両チームの選手たちが素早く介入して引き離し、事態は収束した。
発端はリバウンド争い。アルバラードがトンプソンの上に倒れ込む形になり、トンプソンが押し返そうと反応。アルバラードはトンプソンのジャージをつかんで離さず、トンプソンも転倒した。立ち上がった後、トンプソンが再びアルバラードに手を伸ばすと、周囲の選手がすぐさま間に入り、両者は制止された。映像としても注目を集める“ヒートアップしたやり取り(緊張の高い口論・小競り合い)”だった。
Amen Thompson and Jose Alvarado getting into it in the preseasonpic.twitter.com/e5gxKvGJ4g
— Underdog NBA (@UnderdogNBA) October 15, 2025
審判団はアルバラードにテクニカルファウル(非スポーツマンライクな行為による反則)を、トンプソンにはフレイグラント1(危険なプレーによる反則の一種)をそれぞれ宣告したが、どちらの選手も退場にはならなかった。
バスケ好きの反応 : 25/10/15
ホセ・アルバラードがエイメン・トンプソンのカット(バスケットへ切り込む動き)を止めようとして体を寄せた感じに見える。
エイメンは押しのけようとしたけど、ホセが踏ん張って動かないと分かった瞬間に腕をロックする形になって、そこからお互いもつれ合った
エイメンは押しのけようとしたけど、ホセが踏ん張って動かないと分かった瞬間に腕をロックする形になって、そこからお互いもつれ合った
バスケ好きの反応 : 25/10/15
ホセはそこそこいいボックスアウトをしてた。
エイメンがいら立って放り投げる形になって、倒れ込むときにホセがエイメンのユニフォームをつかんで道連れにした。
そこからは威嚇し合い(ピーコッキング)ってやつ
エイメンがいら立って放り投げる形になって、倒れ込むときにホセがエイメンのユニフォームをつかんで道連れにした。
そこからは威嚇し合い(ピーコッキング)ってやつ
バスケ好きの反応 : 25/10/15
アルバラードは簡単には引かないタイプだよ
バスケ好きの反応 : 25/10/15
命がけでしがみついてるって感じだった
バスケ好きの反応 : 25/10/15
本番(レギュラーシーズン)でやってくれよ…笑
バスケ好きの反応 : 25/10/15
今のはアルバラードがだいぶダーティだったと思う
バスケ好きの反応 : 25/10/15
双子二人とも(こういうの)あるよな?それともアメンだけ?
バスケ好きの反応 : 25/10/15
↑ オーサーはめっちゃ落ち着いてる印象
バスケ好きの反応 : 25/10/15
↑ たしかオーサーが、子どもの頃はエイメンがよくケンカを仕掛けてきたって言ってたはず
バスケ好きの反応 : 25/10/15
アルバラードが先に仕掛けたのは確か。でも、あれでアメンがすぐ頭に血がのぼるなら、シーズン終盤やプレーオフで同じことたくさん起きるぞ
バスケ好きの反応 : 25/10/15
ほんと、アルバラードは何がしたいんだよって場面だった
バスケ好きの反応 : 25/10/15
プレシーズンだぞ、落ち着けよ
バスケ好きの反応 : 25/10/15
アルバラードは落ち着け!あと地元寄りの実況も落ち着け!
バスケ好きの反応 : 25/10/15
ああいう状況で相手を押しのけるのは別に珍しくない。
むしろこのスポーツではよくある。
それに両方とも退場してないのが答えだろ
むしろこのスポーツではよくある。
それに両方とも退場してないのが答えだろ

コメント
あっKDがいた
ヒートアップしたやり取り(緊張の高い口論・小競り合い)←これ
全然違うよね
タックルかまして殴ろうとしてたよね
やったのが白人選手だったら一発で出場停止だよね
なんだかなぁ
アメンから漂うヤニスとドレイモンドのハーフ感
そしてKDはいつも通りレスバへ
アルバラードは所詮こういう所でしか活躍出来ない選手
正攻法じゃNBAに留まれないからね
アサーには凶暴な面は受け継がれなかったのか