ボックススコア&ハイライト
Steph & Jimmy highlights?
ROLL THE TAPE 📽️ pic.twitter.com/Y1LcEXp3sx— Golden State Warriors (@warriors) October 22, 2025
レイカーズはレブロン・ジェームズ不在の開幕戦で、ウォリアーズに119-109で敗戦。ルカ・ドンチッチが43点(12リバウンド、9アシスト)と大暴れしたが、終盤の追い上げは届かなかった。
八村塁は9点(3P 3/6)、4リバウンド、3アシストを記録した。
ウォリアーズはジミー・バトラーが31点を記録し、フリースロー16本をすべて沈めて主導権を掌握。ステフィン・カリーは23点、最終盤に勝負を決める3ポイントを沈めた。
第3クォーター開始直後、ウォリアーズが19-4のランで最大17点リード。レイカーズはオースティン・リーブスが第4クォーターだけで13点、計26点で反撃して105-99まで迫ったが、ドレイモンド・グリーンの残り3分33秒の3ポイントで流れを止められた。
レイカーズは新加入のディアンドレ・エイトンが10点6リバウンド、マーカス・スマートが9点。ドンチッチは3ポイント2/10と外が伸びず、チームの開幕戦は直近10年で9度目の黒星となった。
ウォリアーズはジョナサン・クミンガが17点、バディ・ヒールドが3ポイント5本。アル・ホーフォードはチーム初出場で開幕最初のシュートを3ポイントで決め、通算19季目の船出を飾った。ジェームズは坐骨神経痛でベンチから見守り、復帰は11月中旬見込みとされた。
ウォリアーズに119-109で敗れた開幕戦は、ルカ・ドンチッチの43得点が光った一方で、チーム全体には厳しい意見が集まった。「ルカは完璧だった」「彼以外が全然ついていけてない」と嘆く声が多く、レブロン・ジェームズ不在の影響を痛感するファンも多かった。ドンチッチが得点だけでなく守備面でも奮闘したことを評価するコメントも見られ、「攻守でチームを背負っていた」「彼だけが勝つ気でプレーしていた」と称える意見が相次いだ。
一方で、チームメイトへの評価は厳しい。ディアンドレ・エイトンについては「ペイントで存在感がない」「ポストで勝負しない」「7フッターなのに外ばかり狙う」と不満が噴出した。リバウンドや守備の弱さを指摘する声もあり、「控えセンターならいいが、先発では物足りない」との意見もあった。ジャレッド・バンダービルトやゲイブ・ビンセントにも批判が集中し、「攻撃面が重い」「守備で狙われていた」「プレシーズンだけ良かった」と落胆するコメントが目立った。マーカス・スマートやジャクソン・ヘイズについても「一緒に出るとオフェンスが止まる」と、起用法を疑問視する声が上がった。
試合全体を振り返るコメントでは、「トランジションが遅すぎる」「運動量が少ない」「3ポイントが8/32、フリースローを11本も外しては勝てない」と具体的な数字を挙げる指摘が多い。ジミー・バトラーに16本のフリースローを与えたことを問題視する意見もあり、「ミスマッチを作られた」「ローテーションが遅れていた」と守備面での不備を嘆く声が続いた。
また、指揮官ジェイジェイ・レディックHCの采配にも疑問が集まった。「プレシーズンで新メンバーの連携を試すべきだった」「ルカ、ビンセント、リーブスを同時に出すのは無理がある」との指摘や、「外の守備を強化してほしい」「リムを守れる本格センターが必要」「八村は20点近く安定して取る必要がある」といった具体的な改善案も飛び交った。トレードの提案として「ビンセント、バンダービルトを中心に動くべき」「ケスラーを狙え」といった声も見られた。
それでも、一部では冷静な意見もある。「まだ1試合目」「フリースローが平均なら勝てていた」「レブロンが戻れば立て直せる」と、シーズン序盤の結果に過剰反応しないよう呼びかけるファンもいた。ただ、「このままではルカの負担が大きすぎる」「今のロスターでは上位チームに太刀打ちできない」と、現実的な危機感を共有する声も多い。
ネットの反応
おめでとうロサンゼルス。2022年のマーベリックスを再現したな。
ダルトンもゲイブもほとんど使わないし、5アウトも試さない。今日の負けはレディックの責任だ。
ただ今日はジミーもルカも、かなりソフトなコールをもらってたけどね。


コメント
以下荒れに荒れる地獄のコメ欄をどうぞ
クミンガが年1回あるかないかってレベルで上振れてたな
あとさすがにレイカーズはフリースロー外しすぎ
負けたのがGSWならそうなるだろうけど
LALが負けたなら適当な言い訳で慰めあって終わりだろ
レイカーズは全く歯が立たなかったね。正直、余裕すぎて負ける気がしなかった。
私だけかね?諦めてるのは
固定砲台以外の仕事ができない八村君さぁ
君はチームで三番目にサラリー高いんだよ
スペーシング確保もノロノロしてさぁ
リバウンドも接触恐れてかしらんが空ぶってばかり
去年よりプレよりひでぇ
ガチでtrade Rui!!
4
余裕(フルメンでスリー50%近く入って、相手がフリースロー落としまくって10点差)
今LALに必要なのはADみたいな選手ですね!
帰ったら観るわ
でもスタッツだけでも、ディフェンス弱々、MVPルカのダムダム単騎チーム&シーズン途中でスター獲得の噂が流れまくる、っていう多くの人の予想は悪い意味で裏切ってくれなさそうだね‥
今年のレイカーズはレブロンが戻ってこようが関係ねーくらい弱い
パス数見るとドンチッチは保持したボールの半分近くを回していた事がわかる
なのに他の選手たちは空振りの攻撃ばかりとかさぁ
挙句にフリースローも外しまくってた
だから仕方なく自分の番で毎回得点せざる得なかったルカ
ひっでぇよマジで
ルカとリーブス一緒に出したらやっぱこうなるよなあって試合。痩せたとかそういう問題じゃない
エイトンの戻りの遅さは変わらんね〜
けど後半のエイトンは悪くなかったで
これはスマートにも言えるけどな
すべてにおいてひどかったのはバンダビとルイ
久々にスマート見たけどずーーーーーっとフロップしてたな
そら元々フロッパーではあったけどこんなに酷かったっけ
GSWの戦いは簡単明瞭だよ。体力のある開幕20試合で勝率6割〜7割目指して残り60試合を体調管理しながら5割で乗り切る。お爺ちゃん達だからターボ機能はプレイオフまで取っておきたい。開幕ダッシュにこけるようだったらたとえプレイオフに出れたとしても優勝までは身体が持たない
エイトンはゴベアにボコられたトラウマを払拭するために必要な選手だからビッグマンのいないGSW戦で活躍しようがしまいが関係ない
八村は1Q7分のバトラーにスティールされかけて24秒オーバータイムになったプレイで怒られたか突っ込む自信無くしたんじゃないかな
2人とももっとデカいチーム相手に頑張れるかが大事でしょう
去年と結構メンバー変わっててプレであんまり合わせられてないからそこ急がんとな
スマートはなんか一人で怒ったり笑ったりしててこわかったわ
実はGSWのインサイド陣やドレイモンドが苦手としていたのは
ADだからな
GSW的には相性よくなってラッキーだろう
もうトップでひとりがダムダムしながら
得点と組み立てするバスケはトレンドじゃないんだって
OKCやHOUや若いチーム達のプレッシャーや運動量はもっとすごいぞ
全盛期ハーデンやサイズあるヨキッチの下位互換の、ドンチッチやLALの勝てないバスケ
40敗前後は固いな
オフェンスに関しては文字通り全てをやってたから責めるのはかわいそうなんだけど、やっぱりルカのディフェンスって結構酷いよね
カリーが混ざったピックで勝手な判断してドフリー作るシーン多かったし、相手のドライブに対して引き気味に対応するから上手くキャッチできないときに悲惨な結果になる
でもあのオフェンスの負担量考えたらしょうがないのか…泣
LALはOFFやり方変えないとやばいレベルだな。
ルカが上手いのはわかったけど、戦術に幅がないから容易に対策されてるわ
開幕戦でどちらもバタバタしてたけど、後半のGSWはちゃんとアジャストしてきたね。
点差以上の力の差があったよ。
「リムを守れる本格センターが必要」だからエイトン取ったんじゃないの?
そこを求めてエイトン取ったと思ったのに
今日のルカがダムダムとか言ってるやつはバスケ素人さん?
回しても回しても得点できないから自分で行くしかなかった事くらいわかれよ
その最たる例の一人が八村だよ笑
MIN余裕で勝てるだろ
↓
1-4で惨敗、ゴベア活躍
↓
インサイド不足で相性が悪かった
↓
センター待望論
だからインサイドが強いチームにエイトンが頑張れるかが大事なんだって
最小チームのGSWは関係ない
そりゃあ5人全員が走ってボールを回すのが理想だけど
できるやつがいねーだろ他に
24
いやだからそんなチームじゃ勝てないだろって話じゃないの?
そりゃルカだって好きでダムダムしてた訳じゃないだろ
レイカーズファンたちが早速エイトンのトランジションの遅さ、ポロリの多さ、身体の張れなさ(パワーの無さ)にイライラしてるけどエイトンってこんなもんやで
高さとミドルシュート力はあるけど、ズバッツやADの役割を期待すると失望するよ
数日前の発表で気づかなかったがWOWOW今年もやってくれてたのか
25
LALファンは何故かメチャクチャ勘違いしてるけど、MINシリーズってほぼスモール対決で1-3まで押し負けたんだよなぁ‥
ゴベアが長時間出場&大活躍したのって最後のゲーム5だけだぞ実は
根本の問題はルカ・キング・小僧(+八村)を並べなきゃいけない穴だらけディフェンス力の低さ、普段12点前後のマグダニが25点超えゲームを3試合もやったっていうのがレイカーズの1番の課題なんだよなぁ
オフェンスに関して
ルカに限らず1人がオフェンスリソース使用すると他はやることないんだよね
だから周りに3d集めるわけだけど、そのスタイルはDALが限界って見限った
今日のLALはそういうスタイルができていたわけじゃないけど、
例えできたとしても天井は見えてるって言いたいんじゃない?
その通りだと思う
(マブスが見限ったのはルカの自己管理力だぞ)
32
言われている理由の1つでしかないでしょ
去年のDAL見てたらわかるけど開幕当初はルカにボール持たせないように動いてたよ
それで全く上手くいかなかったから結局元に戻したけど、その時点で見限ったんじゃないかな
怪我も重なったし
常にルカ起点なワンパターンオフェンスしかないからBOSに完封されたわけで
このスタイルで行くならあの頃のロケッツを作るしかないけどトレンドではないってこと
ゴリラ入ったら強くなる?それとも弱体化する?
個人的に時間制限設けて二桁に拘らなければ強くなると思うんだけど、どう?
レブロンが帰ってきて「弱くなる」ってことは流石にないけど、NBAトレンドと逆行するように弱点が増えるのも事実だし、劇的に強くなるってのも考えにくい
34
それやってくれるやつだったらこんなことなってないよ
ところで坐骨神経痛の人はベストコンディションで戻ってこれるんか?
7
勝ったら煽ろうと思ってたんやろな
おつかれさまです
結局レブ以上の事をやれる選手がいない時点でゴリラが不要なんて事はないんだよ
介護があるからなんて言うならじゃあリーブスやルイを介護すればあんなスタッツ出せるのか?
絶対無理だろ
少なくともあの2人にはアシスト出来るようなパスセンスがねえわ
坐骨神経痛ってケツの筋肉由来と腰由来の2パターンあるけど、腰の場合は手術せずに自然回復に任せても基本的に良くならない場合の方が多い。
日常生活くらいなら問題ないだろうけど、接触プレイは難しいんじゃないかね。毎試合ブロック注射打つわけにもいかないだろうし
レイカーズ、思ったよりボロボロになってだった
たったの1試合なんだから気にする必要ないよ〜
ここのコメ欄は一試合で優勝が決まるから
最終的にGSW7位、LAL8位ぐらいが妥当な順位だろうな
故障者続出やSAC、PHO、NOP、MEMあたりにぽろぽろ取りこぼしたら
余裕でプレーインぐらいの自力
エイトン普通にしんどいわ
高さもフィジカルも大してないGSW相手にゴール下で全然仕事出来ん
センターとしての役割サボるとは聞いてたけどPHXの時見てたからこんなソフトになってるとは思わんかった
42
去年のレイカースは開幕戦勝っただけど優勝する雰囲気あるとか言ってたからな
たったの1試合でわかるわけがない
結果は一回戦ボロ負けで敗退
ルカ早速右足だか怪我して試合後治療してたみたいだが、レブロン戻ってくるまで酷使されるだろうし大丈夫かね
センターはスキルフルなタレントが目立つけど
それはあくまで+αの要素で
・ディフェンスリバウンド確保して相手の攻撃終わらせること
・スクリーンで味方助けること
・ボックスアウトやポジショニング調整サボらず、イージバスケや最短コース空けないこと
・アンカーとして最後尾から味方の鼓舞や指示役すること
この辺が基本中の基本だからな
エイトンのムラの多さ舐めるなよ
PHOもPORもシーズン通して呆れてる場面耐えてるから
守備の問題はレブロン不在でも起きたし、ルカARエイトンのチームD能力不足や横の遅さのせいで手の施しようがない
今は攻撃面もルカ個人軍過ぎな方が問題かつ真っ先に改善可能で、キックアウトからのシューターが機能不全なのでより引力のある攻撃選手が必要
殴り勝つしか道がないなら攻撃型のベテランはいた方が良いし、レブロンの良し悪しは求められる戦術の攻守のバランスの問題なんだろうな
42
たった1試合それも初見も初戦のゲームだけど、懸念されていた弱点や改善点は結局シーズン明けてもそのままだった、っていう
ドンチッチの孤軍奮闘とザルディフェンスと
でも結論は出てるよね
trade Ruiして必要な選手をとる