NBA選手が公式戦以外で負った最悪のケガとは?

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バスケ好きの反応 : 25/10/23
たとえば、かつてメンフィス・グリズリーズでプレーしていたOJ・メイヨは、自宅の階段から落ちて足首を骨折(ankle=足首の骨折)し、シーズンの残りを全休することになった。
不運はそれだけにとどまらず、その後に薬物違反(drug violation)でNBAから追放されてしまった。

このように、試合中ではなく私生活や練習中など、コートの外で起きたケガが選手本人やチームに深刻な影響を与えることもある。
では、これまでのNBAで「シーズン外に発生した最悪のケガ」はどれだったのだろうか?
選手生命を狂わせ、チームの未来までも変えてしまったケースを挙げてみよう。

バスケ好きの反応 : 25/10/23
アンドリュー・バイナムが、本来は膝を休ませておくべき時期にボウリングをして膝をやったやつね。最悪だと思う。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
↑ベンチでずっと怪我して座ってた頃、毎週のように奇抜な髪型で現れてたのは忘れない。
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バスケ好きの反応 : 25/10/23
↑というか、キャリアを終わらせた怪我と言っていい。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
↑俺は大人になってからずっと毎週ボウリングしてるけど、膝を吹っ飛ばすには相当無茶しないと起きないぞ。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
↑身長7フィート超にはボウリングの動き自体が体にキツいんじゃないかって気もする。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
ジェイ・ウィリアムズ。2002年ドラフト全体2位。新人年の後、バイク事故で骨盤骨折、脚の主要神経断裂、膝の靱帯も三本断裂。復帰は絶望的で、ブルズはカーク・ハインリックを指名。彼のキャリアはそこでほぼ終わった。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
↑それより生きててよかったレベルの事故だよ。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
ラリー・バード。85年に母親の新しい家のため、フレンチリックで砂利を運ぶ作業をして腰を強打。以後、慢性的な背中の痛みに悩まされ、92年で現役を終える要因になった。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
↑たしか私道を整備してたんだよね。こんな終わり方になるべきじゃなかった。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
↑その少し前にはバーでの揉め事で指も骨折してたはず。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
ポール・ピアースは10回以上刺されたけど、試合は一試合も欠場しなかった。だから今回の趣旨には当てはまらないかも。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
ジョン・ウォール。シャワーで転倒してアキレス腱断裂。術後感染も重なって、完全に流れが悪かった。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
サボ・セフォローシャ。クラブ前で警官にタックルされて脚を骨折、プレーオフを棒に振った。のちに和解金を受け取っている。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
ドラゼン・ペトロヴィッチがまだ出てなかったから挙げておく。高速道路での事故で亡くなった。90年代にフィールドゴール52%で22–3–3。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
↑当時の数字以上の衝撃だったよ。スリーの価値観を前倒しで変えたかもしれない逸材。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
↑助手席で眠っていて、シートベルトをしていなかったと聞いた。トラックを避けきれず衝突、車外に投げ出されて致命傷。大ファンだったから今でも辛い。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
91年のキングスのライオネル・シモンズがゲームボーイのやり過ぎで親指を痛めて欠場したやつ。いわゆる「ニンテンドー腱鞘炎」。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
ボビー・ハーリーの交通事故。シーズン序盤のルーキー成績は、ジョン・ストックトンの2年目と大差なかったんだよね。シートベルトをしていれば、きっと大成していたと思う。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
ジェイ・ウィリアムズで間違いない。バイク事故で全てが止まった。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
厳密に最悪じゃないけど、2014年夏にスティーブ・ナッシュが荷物を運んでいて腰を悪化させたのは妙な出来事だった。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
マルケル・フルツは長く内緒にしていたバイク事故があって、それがシュートフォームや運動能力の変化の原因だったって話、なかったっけ?
バスケ好きの反応 : 25/10/23
アーロン・ベインズは日本での代表戦で頭を打ったあと、試合中にトイレで滑って倒れて意識を失った。神経の感覚を失って、何カ月も入院していた。まさにクレイジーな出来事だった。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
レジー・ルイスが心臓発作で亡くなったのは、重さで言えば外せないだろう。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
重症度で言えば、ポール・ジョージのアメリカ代表の練習試合での脚の怪我は忘れられない。オールNBA級に戻ってきたのは救いだけど、あれは本当に見るのがつらかった。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
ボビー・フィルズ、安らかに。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
アマレが消火器を殴って手を痛めた時。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
ロドニー・ロジャースのATV(四輪バギー)事故。
バスケ好きの反応 : 25/10/23
デイビッド・トンプソンがスタジオ54の階段から落ちた。薬物で下降線だったとはいえ、あれで完全にキャリアが終わった。
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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. KGの憧れマリックシーリーの事故もだ

  2. バードの腰も事故だったのか

  3. 毛色が違うけど
    ポール・ピアーズがナイトクラブでメッタ刺しにされたのに、
    元気にシーズン82試合に出てたのは笑った

  4. バードは人差し指も大学時代のソフトボールで複雑骨折してタッチが変わってる
    試合外でキャリア変わりすぎ

  5. だいたいチームの禁止事項がある場合は
    それ以前にやらかした先輩OBがいるってことだからな

    ストリートバスケ、スノボー、スキー、ボーリング、アメフト、サッカー、荷運びあたりか

  6. バイクも禁止じゃなかったっけ

  7. ジョンストックトンみたいな
    全く気づかれないで観光地やショッピングできる例外もいるが

    NBA選手はただでさえデカくて悪目立ちするし
    禁止事項が多いし、ピアーズの件とかからアウェイでは飲みやバー禁止もありそう
    だから必然的に近年の若手選手はアニメ、SNSネット民、ゲーマーになりがち

    シーズン時期被らない,民度高め,お偉いさんとつながる可能性もある
    ゴルフしてるカリーが一番趣味として賢いのかな

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