全盛期のギルバート・アリーナスってどのくらい凄い選手だったの

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バスケ好きの反応 : 25/10/29
ギルバート・アリーナス(ワシントン・ウィザーズ)の全盛期はどれほど凄かったのか?
バスケ好きの反応 : 25/10/29
受賞歴どおりの評価だと思う。オールNBAは2回か3回。ガードとしてはトップ5だけど、頂点ではないね。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
得点マシン。
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バスケ好きの反応 : 25/10/29
スコアファーストの大型ガードの原型だった。すごく遠い距離から継続的に打っていた最初の選手として記憶してる。
全盛期は電撃的だった。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
ギルはリラードとジェイレン・ブラウンを融合させたみたいだった(髪の毛を失う前のブラウン版)。
同じ年齢で平均27点はやばい。リラードが同じ年で22点だった頃にね。
フィジカルはリラードより強かったけど、チームケミストリー面では未熟さが出てマイナスが大きかった。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
彼は史上初めて、1季で200本のスリーと600本のフリースローを決めた選手でもある。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
「怠け者」ではなかったと思う。ワシントン時代を通して見てたけど、練習の虫で有名だった。
手術後に休めと言われても山を走ってて、膝を悪化させた話もある。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
当時のインタビューで、夜遊びしてゲームしても睡眠2〜3時間で練習に行くって
ルーティンを語ってた。変わり者だけど、努力家って印象だった。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
↑それでもディフェンスはサボってた
バスケ好きの反応 : 25/10/29
ジェイレン・ブラウン要素は少し違う気もするけど、サイズあるリラードが一番近いかな。
本人は自分のほうが速いと言うけど、それは同意できない。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
短い期間だったけど、本当に止められないスコアラーだった。守備・アシスト・リバウンドでは多くを提供しないが、
得点力は飛び抜けていた。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
何年かは完全にアンストッパブル。見ていて狂気じみてた。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
「ポイントガードであってパスガードではない」の典型。やれば回せるけど、基本は自分で仕留めにいく。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
健康なら40点を軽く取れるピュアスコアラー。アイソのガードとしては史上屈指。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
バケモノだった。
リング下にアタックし、遠距離の3も決め、背の高いアスリートにも仕事をさせなかった。
足りなかったのは成熟度、守備、振る舞い。
早期のデイムみたいな感じ。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
ワークエシック(練習量)に関しては文句のつけようがない。
ジムに“住んでた”って有名だった。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
トップ10〜15くらい。スターだけどスーパースターまでは届かない。
1番手としては1回戦止まりの香り、優勝狙いなら相棒のほうが合うタイプ。ケガがなければ、とは思うけどね。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
3年くらいのピークでは、どのガードにも引けを取らなかった。若いレブロンに毎回初戦で当たった不運もあった。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
要するに「点は取れる」。それがすべて。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
今の時代ならもっと暴れていたかもしれない。守備の厳しさが薄い分、得点環境に合ってる。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
健康なブラッドリー・ビールが良い比較対象だと思う
バスケ好きの反応 : 25/10/29
↑それは失礼だよ。ギルバート・アリーナスは1シーズンで、ビールのキャリア全体より多くのクラッチショットを決めている。
ビールにはアリーナスみたいなダガーの3はなかった。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
良かったのは3年くらいで、MVP級には遠い。
ギリギリ“スーパースター一歩手前”。
守備は弱く、時々ひどいショットセレクションもあった。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
相手は“イースト”だったことも割り引いて見るべきだ。
バスケ好きの反応 : 25/10/29
06年にレイカーズ相手に60点取ってる
バスケ好きの反応 : 25/10/29
バスケはできる。でも人としては最悪だった
バスケ好きの反応 : 25/10/29
ジョン・ウォールとデイムを足して2で割った感じ
バスケ好きの反応 : 25/10/29
トップ5〜7のガード。良い選手。時々オールスター級。
ドノバン・ミッチェルを少しだけスケールダウンした感じ。
強いサポートがあれば輝くタイプ。
Gilbert Arenas Was Out Of This World In 2006-07 – HIBACHI HIGHLIGHTS!

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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. いまのアントマンと同じくらいやね

  2. NBALIVE08のパッケージだったおかげでジョーダンとアイバーソンの次に知ったNBA選手

  3. 自分のシュートクリエイトするのは抜群に上手い典型的なボリュームスコアラー
    守備強度も高くなかったし、アントっていうよりはシュート下手なリラード
    でも、こいつの一番凄い所はルーキーで合宿所に女連れ込みやりまくってたところだね

  4. 同僚とギャンブルで揉めてロッカールームに拳銃持ち込むぐらい頭のネジが緩んでる

  5. ヒバチ!

  6. 2000年代が1番バスケのレベル低かった気がするわ
    シャックKGダンカンみたいな歴代屈指のビッグマンがいたにも関わらず、コービーAIをはじめとする乱発系のスコアリングガードが効率無視してアイソばっか
    アリーナもその1人

  7. GSW時代にMIP取ってるのあんま話題になってない気がする

  8. アリーナスが新人の頃、同期のトロイマーフィーという選手が夜まで練習しててロッカールームに行ったらアリーナスが女連れこんで風呂入ってたという話があった

  9. 今だとデビンブッカーが一番プレースタイル近くない?

  10. 7
    話題になってないどころか、活躍しすぎてアリーナス条項が出来た

  11. 6
    当たり前だが、それより古い時代のほうがレベルは低い
    2001年にイリーガルディフェンスが廃止されたけど、そもそもイリーガルディフェンス自体がゾーンディフェンスさせると点が入らない(&外からガードが入らないシュートばかり打ってつまらない)から強制的にマンツーやらせるための興行目的で導入されたもの
    それほど全体的なオフェンススキルが低かったし、オークリーみたいな運動能力の低いゴリラが活躍できたのもイリーガルディフェンスあってこそ

  12. エースがエゴ全開で勝ちに行くこの時代面白かったけどな。エース対5人でどんな活躍するかに注目してワクワクしてた。今のシステマチックなバスケは行き過ぎな気がする。

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