ボックススコア
Dub secured ✔️ pic.twitter.com/yf87JJ6lZz
— OKC THUNDER (@okcthunder) November 5, 2025
■ 試合の結果
オクラホマシティ・サンダーがロサンゼルス・クリッパーズを126−107で下し、開幕からの連勝を8に伸ばした。
この勝利でサンダーは球団史上初となるシーズン開幕8連勝を達成した。
クリッパーズはホームで連敗となった。
■ 欠場者情報
クリッパーズはカワイ・レナード(足首)とブラッドリー・ビール(膝)を欠場した。
ともに連戦の2試合目での休養によるものだった。
■ 試合の展開
序盤、クリッパーズが立ち上がりから攻勢をかけ最大13点のリードを奪った。
しかしサンダーは第3クォーター残り3分34秒、アーロン・ウィギンスの3ポイントで81−78と逆転に成功。
さらに第3クォーター終盤にアイザイア・ジョーとシェイ・ギルジャス=アレクサンダーが連続で3ポイントを決め、8−2のランで94−86と突き放した。
第4クォーター序盤には11−0のランで105−86とリードを広げ、試合を完全に掌握。
この一連の流れで17−0のランを記録し、最後まで主導権を渡さなかった。
守備の集中力と外角の精度で相手を圧倒し、終盤は余裕を持って勝利を締めくくった。
■ 個人成績
・OKC
シェイ・ギルジャス=アレクサンダー:30得点、12アシスト、FG9/14、3P4/5。
アイザイア・ジョー:22得点。
ケイソン・ウォレス:12得点。
アーロン・ウィギンス:12得点。
・LAC
ジェームズ・ハーデン:25得点。
ジョン・コリンズ:17得点。
デリック・ジョーンズJr.:16得点。
■ その他の情報
サンダーの8連勝は球団史上最長の開幕連勝記録。
試合結果を受けてファンの反応は多岐にわたった。オクラホマシティ・サンダーがクリッパーズを下し、開幕8連勝を達成したことに、チームの完成度や選手個々のパフォーマンスを称える声が多く寄せられている。
まず多くのファンが挙げたのはアイザイア・ジョーの活躍だった。「彼が戻ってきたことの重要性は言葉にできない」「3ポイントの救世主だ」と称賛が相次ぎ、復帰後の自信と安定感を評価する声が目立った。プレーオフでの不調については「昨季は怪我を抱えていたのでは」との見方も多く、「守備も決して悪くない」「本来の調子に戻った」と擁護する意見もあった。一方で、「プレーオフではミスをした瞬間に交代させられていた」「短い出場時間で結果を出すのは難しかった」と、昨季の起用法を振り返る声もあり、チームの戦略的変化を感じ取る意見が多い。
試合全体の流れについては、「13点ビハインドから19点差で勝つのがこのチームらしい」「接戦を一気に20点差に変える機械のようだ」と、爆発的な試合運びに驚く声が広がった。「SGA(シャイ・ギルジャス=アレクサンダー)はまた第4Qを休んだのに30得点」「2016年のステフィン・カリーを思い出す」と、支配的な内容に重ね合わせる意見も多い。さらに「去年も同じように4Qを休んでいた」「平均40点取れる勢い」と、MVP級の活躍を改めて強調する声が続いた。
また、サンダーの戦力層についても話題が及び、「ベンチだけで東のチームなら30勝できる」「キャルーソ、ジョー、ウィギンズ、ミッチェルの2ndユニットは相手の希望を粉砕した」と、控え陣の安定感に驚く声が相次いだ。チーム全体の成熟度については「リードを奪った瞬間の勢いが尋常じゃない」「前半不安定でも修正力が異常」と分析的な意見も多かった。
クリッパーズに対しては「老けたチームだ」「タイ・ルーもローレンス・フランクも解任すべき」と厳しい声が目立ち、「クリス・ポールが疲れ切っていた」「ベンチで呆然としていたのが悲しい」といった同情も見られた。「もう引退を考えているのでは」とのコメントもあり、チーム全体の停滞感を指摘する意見が支配的だった。
ネットの反応
徳性令カード出して指名権はリセットしよう
それでもってファイナルで負けるんだ
主力休ませながら戦えてるのほんまにありがたい
本格的に終わったんやね
システム不在の10分で25点差くらいつけられた
OKCに残せてればkdとラスにリング渡せてたのほんま悲しい
ギディ枠や
もう欲しいチームなさそう
髭、トレード要求そろそろしないか?
熱いなそれw
また追放系なろう小説になってしまうなw
LAC 1点リード
今
LAC 22点ビハインド
みんな危惧してた通り後半大失速😭
11min 0pts 3ast 1tov -24
なぁ、こいつどうする?
老人…
ウェイブ
悲しいよ
こんな成績じゃ説教出来ないじゃんか
ローテメンツが出てくるからな
ガチで使われないのジェンぐらいだろ
使ってほしいし使わないなら出して欲しいな
なんか勿体ない才能的にも

コメント
前から言われてたけどNBAは最早ビッグスリーとかデュオとかスタメンだけ強いとかではもう優勝は厳しいよね
サンダーみたいなローテーションメンバーまで高水準で選手層の厚いチームが覇権を握る時代になった
ロサンゼルスアスピレーションズは結局優勝なしか
あ、アスピレーション関連はオーナーと選手一人だからアスピレーションズはおかしいかw
勝たんと指名強奪なのもあいまって注目され明確にグロいペリカン
ブルロペCP3ジョンコリ補強したのにひっそりとグロいクリッパーズ
これと指名権ぶっぱの成果ゼロのサンズとマジックが未来絶望の逆四天王か?
一応OKCはBIG3のチームやけどね。ルーキーだからたまたま安いけど。その一角のjdubいなくてこの成績は厳つい
クリッパーズ相変わらず戻りおせーな
毎試合コーチ連中に大声で何度も戻れ!いわれるとかどーなっとんねん
年齢的なものなんか?
ゲームの支配力存在感とかはヨキッチやウェンバンヤマが抜き出てるんだけど
SGAの守備のよさやポジショニングなどは過小評価されがちだと思う
キャリア通算で1.5スティール以上が3シーズン、1.0ブロック以上が2シーズンある
あと看板エース特有のおさぼりあんまないしね
cp3とボギーの2ガードが終わってる
DFも終わってるのにOFもクリエイト出来ず
やってることはお願いロペス様
存在意義がないまである
コフィ、マン、ノームOUT
ジョンコリ、ブルロペ、ボギー、クリポ IN
出て行った奴らが便利だったわ
便利だったからこそ出てったんだよ
セカンドエプロンのおかげで彼らに十分なサラリーを払えなかったから
それならアスピレーション使えよって話だけど