バスケ好きの反応 : 25/11/12
NBA史上、最も過酷だった優勝への道はどのチームか――そんな話題で盛り上がっている。候補に挙がるのは、2011年のマーベリックス、1995年のロケッツ、そして2016年のキャバリアーズだ。
マブスは第3シードながら下馬評20倍の大穴。ブレイザーズ以外は全て格上相手で、コービー＆ガソル擁する前年王者レイカーズ、ウェストブルックとデュラント率いるOKC、そしてレブロン・ウェイド・ボッシュの“ビッグ3”ヒートを撃破した。
一方、6位から頂点に立った95年のロケッツは、全シリーズで敵地スタート。マローン、バークリー、ロビンソン、シャックと歴代屈指のビッグマンを次々倒した。
さらに16年のキャブスは、73勝を誇った最強ウォリアーズを相手に3-1からの奇跡の逆転劇を演じた。
それぞれが伝説級の激戦をくぐり抜けたが、「最も険しい王者の道」は誰のものか――今もファンの意見は分かれている。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
95年のロケッツ。60勝ジャズ、59勝サンズ、62勝スパーズを連続で倒して、ファイナルではシャックとペニーのいる第1シードのマジック。しかもそのマジックはジョーダン復帰後のブルズとミラーのペイサーズを破って上がってきていたんだよね。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
↑同意。ウエストで3位→2位→1位を連続で撃破、そのあとイーストの1位も倒して優勝。こんなの前例ないと思う。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
どうして16年のキャブズが候補に入るんだ？本当にキツかったシリーズは1つだけだろ。自分はロケッツに一票。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
↑同意。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
↑とはいえ、その「1つだけの難敵」は史上最強級のチームかもしれないけどね……。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
「バッドボーイズ」のピストンズが最強ルートだと思う。バードのセルティックス、ジョーダンのブルズ、マジックのレイカーズを全部越えてる。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
95年のロケッツの走りはちょっと過大評価されがち。ドレクスラー加入後はリーグ最強クラスだったし、現代のファイブアウトっぽい形で3を大量に打って守備もよかった。
一方で16年のキャブズは東では楽な道。厳しかったのはファイナルだけ。
ディルクの11年は別格だけど、実際はレイカーズもヒートもきっちり叩いてる。
一方で16年のキャブズは東では楽な道。厳しかったのはファイナルだけ。
ディルクの11年は別格だけど、実際はレイカーズもヒートもきっちり叩いてる。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
自分はマーベリックス一択。前年王者のレイカーズ、三本柱のサンダー、そしてレブロンがいるヒート。しかもダークはフリースローほぼ落とさなかった。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
↑ダークは一生マブスの伝説だよ、本当に。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
レブロンは3-1で劣勢になるまで険しい道じゃなかった。東は他より楽だったのは事実。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
16年キャブズの道のりは正直そこまでハードじゃない。タフだったのはファイナルだけ。
勝てたのは（相手の）ケガや笛の影響もあったし、当時のウエストの方が総じて厳しい。
勝てたのは（相手の）ケガや笛の影響もあったし、当時のウエストの方が総じて厳しい。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
ティム・ダンカンの03年も推したい。周りが全盛でも数字でもなかったなかで、ほぼ全スタッツをリードしてた。味方はファイナルでFG30％台の選手も多かった。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
23年のヒートの道のりも異常。
プレーインでブルズに勝って、1回戦でバックス、2回戦でニックス、東決勝でセルティックス、ファイナルはナゲッツ。こうして並べると狂ってる。
プレーインでブルズに勝って、1回戦でバックス、2回戦でニックス、東決勝でセルティックス、ファイナルはナゲッツ。こうして並べると狂ってる。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
75年のウォリアーズも忘れずに。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
89年のピストンズ。
バードのセルティックス、ジョーダンのブルズ、マジックとカリームのレイカーズを倒した。
バードのセルティックス、ジョーダンのブルズ、マジックとカリームのレイカーズを倒した。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
ロケッツ（95）が最有力だと思う。
でも11年のマブスも自分には特別。
ハキームもダークも、その年は完全に覚醒していた。
でも11年のマブスも自分には特別。
ハキームもダークも、その年は完全に覚醒していた。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
95年ロケッツが総合的にはベスト。
11年マブスはファイナルでの番狂わせが最高。
16年キャブスは、決勝での大逆転という意味で常識外れ。
11年マブスはファイナルでの番狂わせが最高。
16年キャブスは、決勝での大逆転という意味で常識外れ。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
78年のブレッツ。
1回戦で手強いホークス、次に宿敵のスパーズとアイスマン（ジョージ・ガービン）、そして東の前年王者シクサーズ（ドクターJのジュリアス・アービング、ジョージ・マクギニスら）。
最後はスーパーソニックスと7戦の大接戦。
特にスパーズ戦は過酷だったが、特別なチームだったと証明した。
1回戦で手強いホークス、次に宿敵のスパーズとアイスマン（ジョージ・ガービン）、そして東の前年王者シクサーズ（ドクターJのジュリアス・アービング、ジョージ・マクギニスら）。
最後はスーパーソニックスと7戦の大接戦。
特にスパーズ戦は過酷だったが、特別なチームだったと証明した。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
ハキームとロケッツで確定。
プレーオフの相手がほぼ全部60勝級だった。
プレーオフの相手がほぼ全部60勝級だった。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
プレーオフ全体で見るなら11年マブス。
ファイナルだけで見るなら16年キャブスだと思う
ファイナルだけで見るなら16年キャブスだと思う
バスケ好きの反応 : 25/11/12
07-08のセルティックスはプレーオフ最多の26試合を戦って優勝。
ホークスに4-3、キャブスに4-3、ピストンズに4-2、ファイナルでレイカーズに4-2。
ホークスに4-3、キャブスに4-3、ピストンズに4-2、ファイナルでレイカーズに4-2。
バスケ好きの反応 : 25/11/12
98年のジョーダンも触れておきたい。
チームが崩れかける中で35歳が大車輪。
強いペイサーズ、そして62勝のジャズを撃破した。
チームが崩れかける中で35歳が大車輪。
強いペイサーズ、そして62勝のジャズを撃破した。
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17年GSW