ボックススコア
Squad got it DONE#MileHighBasketball pic.twitter.com/2TCJ7KrKPe
— Denver Nuggets (@nuggets) January 1, 2026
■ 試合の結果
デンバー・ナゲッツがトロント・ラプターズに106-103で競り勝った。ナゲッツは主力を欠きながら逃げ切り、連敗を2で止めた。ヨキッチ不在の試合としては今季初勝利になった。
■ 欠場者情報
ナゲッツはニコラ・ヨキッチを欠場させた。ヨキッチは左ヒザを痛めており、4週間後に再評価される。ナゲッツはアーロン・ゴードン、クリスチャン・ブラウン、キャム・ジョンソンも欠場した。
■ 試合の展開
前半、ナゲッツはペイトン・ワトソンとジャマール・マレーが得点を重ね、粘り強くリードを作った。ラプターズはブランドン・イングラムが主導して追いすがり、終盤は1ポゼッション差の攻防が続いた。
第3クォーター残り4:03、ナゲッツの控えセンターのジョナス・バランチュナスが右ふくらはぎを痛めて途中退場した。それでもナゲッツは終盤まで僅差を保ち、残り3秒にブルース・ブラウンがフリースロー2本を外して反撃の隙を与えたが、最後はイングラムのブザービーター3が映像確認で無効となり、逃げ切った。
INSANE ENDING IN NUGGETS-RAPTORS 👀
Brandon Ingram's unreal potential game-tying shot is ruled NO GOOD after review…
Nuggets get the THRILLING win! pic.twitter.com/fPkQvYIQKo
— NBA (@NBA) January 1, 2026
■個人成績
・DEN
ペイトン・ワトソン:24得点
ジャマール・マレー:21得点
ジョナス・バランチュナス:17得点、9リバウンド
ダロン・ホームズ:11得点
ジェイレン・ピケット:10得点
・TOR
ブランドン・イングラム:30得点
イマニュエル・クイックリー:22得点
スコッティ・バーンズ:20得点、14リバウンド、10アシスト(トリプルダブル)
RJ・バレット:17得点
DENがTORに勝利した一戦は、主力不在の中で劇的な幕切れとなり、多くのファンが反応を示している。
待望の若手であるダロン・ホームズがついに起用されたことについて議論が白熱している。「なぜもっと早く使わなかったのか」という疑問に対し、「アキレス腱の怪我明けで、Gリーグで試合勘を取り戻させる必要があった」という冷静な意見が多い。以前のローテーションと比較し、「ナジがわずか3分でマイナス7を記録するより、ホームズの方が遥かに良い」と、コーチ陣の決断の遅さを嘆く声もある。
若手の育成方針については肯定的な見方も存在する。「中途半端に数分だけ出すより、下部リーグで25分以上プレーさせた方が成長につながる」という分析だ。ペイトン・ワトソンがオフェンス面でリズムを掴み始めている点や、スペンサー・ジョーンズがファウルを抑えた守備を習得しつつある点など、苦しい台所事情の中で若手が確実にステップアップしている様子が評価されている。
試合最後のプレーにはTORファンから悲鳴が上がった。ブランドン・イングラムが放ったハーフコート付近からのシュートについて、「指先にかかって外れたが、入っていれば歴史に残る一撃だった」と惜しむ声が寄せられている。一方で、審判の判定やルールに触れつつ、「ガラス(バックボード)を使うと宣言していなかったから無効だ」というジョークも飛び交い、敗戦のショックを紛らわせるようなコメントも見られた。
TORの敗因については厳しい指摘が相次いでいる。「イングラムとスコッティ・バーンズ以外の選手は、3ポイントシュートが34本中5本しか決まらなかった」という壊滅的な数字が挙げられた。相手が主力を欠いているにもかかわらず、「守備さえ真面目にやれば勝てる試合を落とした」「相手のレベルに合わせてプレーの質を下げてしまった」と、チームの未熟さや一貫性のなさに不満を持つファンが多い。
ヨキッチ不在という危機的状況での勝利は、DENファンにとって大きな意味を持っている。「主力抜きで、しかもアウェーで勝てたのは奇跡に近い」と喜びの声が溢れた。「ヨキッチがいない方がクラッチタイム(接戦の終盤)に強い」という皮肉交じりのデータも提示されているが、ジャマール・マレーのプレー時間の長さを懸念しつつ、この1勝が今後の数週間を乗り切るための大きな自信になると捉えられている。
ネットの反応
でも…勝った? ペイトンが最多得点で?(笑)

コメント
チュナスまで怪我とかもう終わりだよ