ニュース要約
■記事によると
・昨季王者であるオクラホマシティ・サンダーが、今季すでに3敗を喫していたサンアントニオ・スパーズを相手に119-98で圧倒し、ついに勝利を収めたことが報じられた
・この勝利の大きな要因は、過去3回の対戦では抑え込むことができなかった7フィート5インチ(約226cm)の「神童」ビクター・ウェンバンヤマ(SAS)を、王者が封じ込めた点にある
・この試合で傑出した才能を持つウェンバンヤマはフィールドゴール15本中7本の成功で17得点にとどまり、出場時の得失点差を示すプラスマイナスはマイナス14を記録した
・試合後のロッカールームで、アレックス・カルーソ(OKC)はフランス出身のスーパースターの傾向から何を学んでいるかについて質問を受け、一部では議論を呼びそうな回答をした
・2度のNBAチャンピオン経験を持つカルーソは「オフェンス面に関して言えば、彼はまだ本当に未熟(Raw)だ。彼の高さ(Length)は厄介だが、ヤニス・アデトクンボ(MIL)やニコラ・ヨキッチ(DEN)、アルペラン・シェングン(HOU)、あるいはケビン・デュラント(PHX)のような強さはない……そこはこちらが有利に利用しなければならない点だ」と語った
・もちろんカルーソはウェンバンヤマに力が全くないと言っているわけではないが、他の偉大な選手たちと比較して「強さ(フィジカル)」を指摘し、それを攻略すべき弱点として挙げたことは、人によっては聞き捨てならない発言と受け取れるかもしれない
Alex Caruso on defending Wemby:
“Offensively he’s still really raw… His length is an issue but he’s not as strong as a Giannis, like a Jokic, Sengun, KD even… That’s something you have to use to your advantage.” 👀
(via @BasketballGuruD)pic.twitter.com/lbh1Zn93hY
— Legion Hoops (@LegionHoops) January 14, 2026
アレックス・カルーソがビクター・ウェンバンヤマについて「まだオフェンス面では未熟で、ヤニスやヨキッチのような強さはない」と評したことに対し、多くのファンが反応している。
「カルーソの言う通り、彼は間違いなくまだ粗削りだ。攻撃面で発展途上でありながら、29分の出場で平均24得点、TS(シュート効率を示す指標)62%という数字を残している事実こそが恐ろしい」と、現状のスタッツと伸び代のギャップに驚愕する声が多い。
また、「未完成ということは、まだピークに達していないということだ。対戦相手としては絶望しかない」といった悲鳴交じりの称賛も見られる。「これほどの才能を持つ選手の成長を否定したくない。彼が健康で長いキャリアを築き、そのポテンシャルを最大限に発揮することはバスケットボール界全体にとって素晴らしいことだ」と、リーグの未来を背負う存在としての期待も大きい。
SASの育成方針についての分析も深い。「SASは今の彼を最適化して勝とうとしているわけではなく、長期的にタイトルを争える選手に育てようとしている。単にロブパスをキャッチしてダンクするだけの選手にすれば簡単に得点は伸びるだろうが、それは彼の才能の無駄遣いだ」と、チームが目先の勝利よりも将来的な『怪物』の完成を目指しているという見解が支持されている。
成長曲線についてはヤニス・アデトクンボと比較する意見が目立つ。「ヤニスも入団当初は粗削りだと言われ続け、数年かけてブレイクした。ウェンバンヤマは今の時点で既にこれほど優れているのだから、2、3年後に覚醒する瞬間が来るだろう」との予測や、「彼に対する周囲の我慢強さが足りない。歴史的な選手たちですら完成には時間がかかった」と、性急な結果を求める声を諌めるファンもいる。
身体的な特徴についても議論が交わされている。「重心が極端に高く、フレームも細いというのは客観的な事実だ。強靭なセンターに対してボックスアウトするのが難しい場面がある」という指摘や、「だからこそチェット・ホルムグレンのような選手とのマッチアップは見応えがあるが、幅と重さがある相手には苦戦する傾向がある」と、フィジカル面での課題は依然として残っているという分析もなされている。
具体的なスキルについては、「ショットメイキングが最大の課題だと感じる。まだ一貫して頼れる武器がない。ゲームの視野は広いし筋力も向上するだろうが、確実な得点パターンを確立できればトップ3に入れる」といった厳しい意見もある一方で、「エルボーからのジャンプシュートはすでにアンガード(防御不能)に近いレベルに達している」と、特定のプレーにおける完成度を評価する声もある。
発言主であるカルーソへの反応も様々だ。「カルーソを批判する人もいるが、彼は非常に知的なディフェンダーだ。ウェンバンヤマのようなユニークな選手を守る方法について、これほど詳細に語れるのは素晴らしい」と称賛する声がある一方、「要するに『他の選手にするのと同じように手首を叩いてファウルギリギリのプレーをするだけ』と言っているようにも聞こえる」と、彼のフィジカルな守備スタイルを皮肉るコメントも見受けられる。
ネットの反応
ヤニスやヨキッチほどのフィジカルがないのは、見ていても分かる。
たまに宇宙人みたいなプレーはするけど、
攻撃は毎回だいたい同じ形になってる。
この年齢で完成してたら逆に怖い。
それだけリスペクトと警戒を受けてる証拠だと思う。
健康さえ保てれば、GOAT候補になる可能性はある。
結局タフショットに行ってる気がする。
入る時もあるけど、見ててキツい。
もっと中で勝負していいと思う。
スリーラインの外でボール持たせすぎだ。
完成したら本当に祈るしかない存在になる。


コメント
筋肉つけてポストやられるより、今見たいに外から打ってくれるほうがディフェンスはかなり楽だろうな
ナナフシ型は筋肉付かないからこれ以上のパワーは望めないんじゃないか
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同意だわ。KDよりヤニスを目指すべき。
伸び代ですねぇ
でもインサイドのオフェンスの才能はあんまないとも思うんだよね
多くの人は「今は成長と怪我防止のために外のシュート主体にしてる」と言うけれど、ウェンビー自身が本質的にKDみたいなプレイを好んでるし体張るのは好きでも得意でもないだろうと思う。
インサイドで体張ったりラジコンとして飛びまくってたらすぐぶっ壊れるだろうしさ
>単にロブパスをキャッチしてダンクするだけの選手にすれば簡単に得点は伸びるだろうが
こういう楽観的な意見がその最たるもの
たぶんウェンビーのオフェンスは夢見てるほどは伸びないよ
それでも充分異次元の選手だけど