ニュース要約
■記事によると
・フィラデルフィア・76ersのルーキーであるVJ・エッジコムが、来月開催されるNBAオールスターウィークエンドのスラムダンクコンテストへの招待を受けても辞退する意向を示した
・エッジコムは113-104で勝利したインディアナ・ペイサーズ戦後のメディア対応で、仮に招待状が届いたとして参加するかを問われ、理由は明かさなかったものの「可能性はない」と否定
・エッジコムは記者団に対し「俺はやらないよ。ナシだ、俺はいいって(結構だ)」とコメントし、不参加の意志を明確にした
VJ Edgecombe says he would DECLINE to be in the dunk contest if asked. 😲
"Nah. I'm good." pic.twitter.com/XCudDieLi5
— PHLY Sixers (@PHLY_Sixers) January 20, 2026
・今シーズンのエッジコムは、ルーキーキャンペーン(新人としてのシーズン)の序盤から印象的なフィニッシュを何度も叩き込み、リーグ屈指のダンカーであることを証明している
・この注目のルーキーは今シーズンここまで、1試合平均15.6得点、5.3リバウンド、4.3アシストという成績を残している
エッジコムが2026年のダンクコンテスト出場を拒否する発言をしたことを受け、オールスターウィークエンドの現状に対する嘆きの声が多く上がっている。
まず多いのは、「新人すら出ないなら終わりだ」という落胆だ。オールスターの週末自体が長い間つまらない、最後に盛り上がった回を思い出せない、という声も出ている。
ダンクコンテストが敬遠される理由としては、「勝っても得が少なく、負けたら一生いじられる」「SNSで切り抜かれて笑われるのが嫌」という指摘が目立つ。ケガのリスクもあるうえ、NBA選手はダンクの研究よりバスケの練習が優先だ、という現実的な見方も出た。
レブロン・ジェームズがキャリアを通じて一度もコンテストに参加しなかったことが、スター選手不出場の流れを決定づけたという批判的な見方も根強い。彼のようなリーグの顔が参加していれば、後の世代のモチベーションも変わっていたかもしれない。
加えて、「採点が信用できない」という不満も根強い。ドウェイン・ウェイドが絡んだ判定でアーロン・ゴードンが報われなかった、という記憶が今も引きずられているという声だ。ザック・ラビーン対アーロン・ゴードンの年が頂点で、その後は下り坂だったと振り返る人もいる。
だからこそ代案のアイデアも多い。東西のマスコット対決、トランポリン付きのマスコットダンク、ノックアウト、3対3の小さな大会、さらには1対1を見たいという声まで飛び出した。ただ、1対1も結局はスターが避けるし、無名に負けた瞬間だけが拡散される、という心配も同時に語られている。
一方で、最近の“印象に残った場面”として、SASのビクター・ウェンバンヤマとクリス・ポールがスキルズチャレンジでルールの穴を突いた件を挙げる意見がある。あれが許されなかったことも含めて、今のイベントは窮屈だと感じる人もいた。


コメント
とうとうルーキーにすら断られるようになったか
勝っても旨みがない上に失敗したら笑いもの
ダンクの練習とかいう無駄なことに時間と怪我のリスクを取られる
やるやついないのも納得だわ
去年はキャッスルブゼリスがリスク負って出たのにな
クーパーは出てくれないか?
レブロンが出なかったことが、他の選手が出なくてもいい理由を与えた
マクラングが無双してることが、他の選手が出たくない理由を与えた
冷笑文化ってエンタメの敵以外の何物でもないな
盛り上げてやろうって気概のある若手はおらんのか