ニュース要約
■記事によると
・オクラホマシティ・サンダーのセンター、アイザイア・ハーテンシュタインがトレードの噂に挙がっていると、ESPNのBrian Windhorstがポッドキャスト番組「The Hoop Collective」で述べた。
・サンダーは2025-26シーズンにおいて38勝11敗でリーグ最高勝率を記録しており、数えきれないほどのドラフト指名権を保有しているが、2月5日のトレード期限を前に注目を集める存在となっている。
・注目される理由は金銭面にある。27歳のハーテンシュタインは2025-26シーズンに2850万ドルの契約を結んでおり、翌2026-27シーズンにはクラブオプション(club option:球団側が契約更新の権利を持つ条項)が付帯している。
・ハーテンシュタインはサンダーでの2年間で平均ダブルダブルを記録しているが、怪我の影響で今シーズンの試合の約半分を欠場している。
・コート上での彼は生産性が高く、平均11.2得点、10.2リバウンド、2.9アシスト、1.1スティール、フィールドゴール成功率64%を記録しているが、健康状態を維持できるかが課題となりトレードの話が浮上している。
・オクラホマシティにとってドラフト指名権(draft capital:ドラフト資産)は不足していないため、もしハーテンシュタインを放出する場合、ゼネラルマネージャーのサム・プレスティは代わりの即戦力選手を求めると予想される。
ファンの間ではその信憑性とチームの現状について激しい議論が交わされている。
まず話題の中心となっているのは、OKCのリバウンド問題だ。「ハーテンシュタイン抜きだとリバウンドが壊滅的ではないか」という指摘に対し、一部のファンからは「チームのTS%(本当のシュート成功率を示す指標)が高いため、そもそもリバウンドが発生する機会自体が少ないだけだ」という擁護の声が上がっている。しかし、これに対して「毎晩のようにオフェンスリバウンドを奪われている現実は変わらない」「3ポイントシュートが入らない日にリバウンドも取れなければ勝つのは難しい」と、データだけでは語れない現場の課題を懸念する意見も根強い。
ハーテンシュタインの重要性を強調する声は非常に多い。「2023-24シーズンに本職のセンターがいなかった際、チェット・ホルムグレンがアンソニー・デイビスに圧倒されたのを忘れたのか」と、過去の教訓を引き合いに出すコメントが見られた。また、「チェットとハーテンシュタインはディフェンスやリバウンドで補完し合える関係だ」「彼が加入してからチームは単なる強豪から優勝候補へと進化した」と、彼こそがチームの欠点を埋めるラストピースであるという認識が一般的のようだ。
特に対戦相手として意識されているのがDENのニコラ・ヨキッチだ。「チェットとジェイリン・ウィリアムズだけでヨキッチに対抗できるとは思えない」「昨年のプレーオフでアレックス・カルーソがヨキッチを守れたのは奇策としての効果であり、シリーズを通して通用するものではない」といった分析がなされている。「ヨキッチ相手には筋肉量のある7フッター(約213cmの長身選手)が必要不可欠だ」とし、サイズのあるハーテンシュタインを放出することは自殺行為だと考えるファンが大半を占めている。
一方で、サム・プレスティGMの過去の傾向から、この噂自体を疑う声も多い。「プレスティ体制になってから学んだことは、OKCに関する噂が出た場合、それはフェイクニュースだということだ」という意見や、「プレスティは大きなトレードをあまり行わない」という指摘があり、情報の出処に対する不信感が漂っている。また、「サラリーキャップに余裕がある現状で、夏に獲得したばかりの彼を動かす理由がない」と、経営的な視点からも噂を否定するコメントが散見された。
具体的なトレード案として名前が挙がったのが、古巣であるLACのイビチャ・ズバッツだ。「ハーテンシュタインと指名権をセットにして、ズバッツと交換するのはどうだ」という提案に対し、「ズバッツの方が健康で計算できる」「コストを抑えられるなら悪くない話だ」と乗り気なファンもいる。しかし、「ズバッツにはハーテンシュタインのようなパス能力がない」「ディフェンス面で明らかなダウングレードになる」と、戦力低下を危惧する反対意見も多く、評価は二分している。
このほか、NYKのファンからは「彼を返してくれ」「カール・アンソニー・タウンズとトレードしよう」といったラブコールも送られているが、OKCファンからは「ハーテンシュタインは我々の2番目に重要な選手だ」「彼を動かすなんてありえない」と一蹴されている。総じて、ハーテンシュタインの放出はチームにとってマイナスであり、この時期のトレードは現実的ではないというのがファンの総意のようだ。
ネットの反応
我々はすでに理想よりセンターが1人足りない状態だぞ。
マブスとのシリーズで起きたことと同じだ。
ハーテンシュタインのサイズが必要だ。
他の小型センターじゃ無理だ、筋肉のある正真正銘の7フッター(約213cm)が必要なんだよ。
だからその意見には強く反対するわ。
市場に彼以上のセンターなんていないぞ。
実際に動くとは思えない。
もし彼をトレードしたら暴動が起きるレベル。
スクリーンも上手いしパスもさばける。


コメント
明らかに高いけど他にいないって取ったんじゃないの?
トレードの可能性あるとしたら
ドートとカルーソの中堅サラリー達だろうな
ドートは長年コンビ組んでカナダの同郷SGA嫌がるし
カルーソはHCディグノートがGリーグ時代からのよしみで嫌がるだろうが…
やや多すぎる若手ガードを整理して
SGAの控え2ndのリーダーか、ヨキッチ,ウェンバンヤマ対策のためさらにセンターの層厚くする
八村取ればいいのに