ニュース要約
■記事によると
・トロント・ラプターズのGMであるボビー・ウェブスターが、トレードデッドライン(trade deadline:シーズン中のトレード期限)で獲得したベテランガードのクリス・ポールについて、適切な時期にウェイブ(waive:契約解除)する方針であることを明らかにした。
・ボビー・ウェブスターは、Raptors Updatesのオマー・オスマンが投稿した動画内でポールの状況に言及し、「昨日、彼のエージェントと話をした。彼がどうするかは私には分からない」と述べ、ポールのステータスについて明確な答えは出さなかった。
・ボビー・ウェブスターはポールの功績を認めつつ、「クリス・ポールはおそらく私がこれまでで最も好きな選手の一人だ。だから、彼のキャリアのこの段階でトレードで獲得するというのは奇妙なことだ」と複雑な心境を語った。
・ポールは2025-26シーズンを古巣のクリッパーズでスタートさせたが、12月初旬にチームから外され、自身のインスタグラムでその動きを発表するなど、予想外の展開を迎えていた。
・今シーズンのポールはクリッパーズで16試合に出場し、平均14.3分のプレーで2.9得点、3.3アシスト、1.8リバウンド、フィールドゴール成功率32.1%、3ポイント成功率33.3%を記録している。
Bobby Webster on Chris Paul:
“We spoke to his agent yesterday. I don’t know what he’s going to do.”
“Chris Paul’s probably one of my favourite player’s ever, and so, that’s a weird thing to trade for him and then, you know.”
“He’s at this point in his career, so I said,… pic.twitter.com/X6lAXyfsko
— Omer Osman (@OmerOsman200) February 6, 2026
これを受け、ファンの間には悲しみと諦めが入り混じった反応が広がっている。かつてリーグを代表したポイントガードが、事実上の引退勧告を受ける現状に対し、「実力が落ちた今、引退は避けられない」という厳しい見方や、「偉大なキャリアの終わり方としてはあまりに寂しい」と同情する声が上がっている。
多くのファンが指摘するのは、昨シーズンのスパーズでの活動が理想的な引き際だったのではないかという点だ。「昨季は全82試合に出場し、ビクター・ウェンバンヤマら若手の指導役として素晴らしい仕事をした。あの時点で引退していれば、評価を保ったまま去ることができたはずだ」という意見が支持を集めている。現役続行に拘った結果、行き場を失ってしまった現状を「一年長すぎた」と分析する声もある。
なぜ彼がカイル・ラウリーのように重宝されないのかという疑問も挙がっている。「ラウリーは性格が穏やかで誰とでもうまくやれるが、クリス・ポールは細部まで干渉する気質で、ベテラン選手たちと衝突しやすいのではないか」という分析がなされている。「若手中心のチームなら指導力は生きるが、プライドの高いベテラン揃いのチームでは摩擦を生む」といった、彼のリーダーシップのスタイルに関する議論が活発だ。
古巣であるクリッパーズの対応には批判が集中している。「ブレイク・グリフィンに続き、球団の功労者まで冷遇した。この組織は選手を大切にしない」と、チームの姿勢を問う声が強い。「家族の近くでプレーするためにクリッパーズを選んだのに、シーズン途中で放出され、最後はラプターズへ送られた。功労者に対してあまりに酷い仕打ちだ」と、本人の希望を無視したトレード劇に憤るファンもいる。
ラプターズへの移籍に伴い、話題はカナダの税制にも及んでいる。「彼への嫌がらせとして、カナダの高い税金がかかるのは皮肉だ」というジョークに対し、詳しいファンが解説を加えている。「カナダで試合に出場しなければ、現地の税金は発生しない。彼は自宅のある州で納税することになるだろう」といった法的な議論が展開され、彼が実際にはラプターズでプレーする意思がないことが前提として語られている。
もし彼がラプターズに残った場合を想像するファンもいる。「サンダーでシェイ・ギルジャス・アレクサンダーを育てたように、ラプターズでも若手の良き手本になれたかもしれない」と期待する声もあった。しかし、「スコッティ・バーンズのような個性的な若手と、口うるさい彼が上手くいくとは思えない」という意見が大半だ。かつて「ポイント・ゴッド」と呼ばれた男のキャリアは、静かに幕を閉じようとしている。
ネットの反応
こんな形でキャリアが終わるのは悲しいね。
今やポテチの袋みたいにたらい回しにされるのも不思議じゃない。
彼のキャリアがこういう結末を迎えるのは見えてたよ。
CP3(クリス・ポール)を残す可能性はないのかな?
どうせ15番目の選手なんて試合に出ないんだから、もし彼が望むなら、ギャレット・テンプルのようなコーチ的な役割で残れないかな?
シェッドやマーティン、IQ(イマニュエル・クイックリー)など、CP3から学べる若手ガードがいるんだし。
CP3より断然レイモンド・フェルトンを選ぶね。
これで少なくともどこかと契約するチャンスはできたわけだし?
デアンドレ・ジョーダンだって2シーズンもナゲッツのベンチを温めてたんだぞ。
もちろん彼にはまだ力が残ってたけど、ロスター枠をもらえた理由はそれだけじゃないだろ。


コメント
絶賛最下位争い中の古巣で話題思い出作りNOP40%
半年だけ自主練調整や特例のGリーグ参加でオフまで待つのが20%
近場のGSWが15%、PHOが15%
SASが5%、OKCが5%って所かな
クリポは性格が悪いからDJと違ってベンチに置いとけないだろ
実力がなくなったら必要無くなる選手
性格が悪いというより
最適解やセットを知り尽くしてるから、若いHCスタッフ陣のチームは不安なんでしょ
チーム方針とか若手のゆっくり育成プランとかもあるだろうから
監督スタッフより、有能な戦術眼もってるプレイヤーとか扱いに困る
3 そんなに有能なのにコーチ陣とうまくやれないのは性格に問題があるんじゃないか
誰だって急に頭がもう1つ生えたら困るやろ
クリスポールはたぶん正論マンなんだと思う
選手会会長も長くやってたし、事務方や裏事情も知り尽くしてそうだし
学業もできるガチの文武両道
出木杉君は恐ろしく仕事できるけど、のび太君のほうが愛嬌人間味ある楽だよねって話
HOUとか取らんのかね?
何にせよ自我が強すぎるのは若い頃から治ってないからね
しょーがない
6
プレイヤー全盛の頃でそれなら良かっただろうけど、プレイヤーでインパクト出せなくなって口だけ出してくるのは組織にとっては癌になるよね
今の自分を客観視できてないんだと思うわ
能力うんぬんでなくチームメイトに性格そのものを嫌がられてきたのがクリポやんか
チームスポーツで一番大事な能力が欠如してるともいえる、コート内はまだしも移動のバスや飛行機とかでも長時間クリポと一緒とかデバフがすぎるわ
クリポの性格の悪さ、ダーティさはNBAファンの共通認識的な常識だと思ってたが‥
バナナボートの3人しかNBAには友人がいないとも本人が公言しとる
知らないファンも増えてきたんやなぁ