ニュース要約
■記事によると
・正体不明のダラスの投資家グループが、マーク・キューバンと組んでマーベリックスを買い戻す案に関心を示しているとNBA insider Marc Steinが伝えた。
・デュモンに近い情報筋はMarc Steinに対し、「(デュモン)一家はフランチャイズの未来と、クーパー・フラッグの時代について依然として興奮している」と語り、売却の意思がないことを示唆している
・キューバンは2000年1月に、ロス・ペロー・ジュニアから2億8500万ドルでマーベリックスの過半数株式を取得し、その後は常勝チームとしてプレーオフ常連に育てた。
・マーベリックスは2010-11シーズンに球団初のNBA優勝を果たし、キューバンは2023年12月に約35億ドルで持ち分をミリアム・アデルソンとシビアン、そしてパトリック・デュモンに売却した。
・売却後もキューバンがバスケットボール運営を主導すると見られていたが、実際にはその役割を手放し、現在は球団の27%を保有する少数株主だとされている。
・デュモンの承認のもとで当時の球団フロントだったニコ・ハリソンが2025年2月にルカ・ドンチッチのトレードを成立させ、この動きは物議を醸した。
・キューバンはその後、ドンチッチ退団について「そこにいなかったことで、人を失望させた」と責任を口にし、マーベリックスは2025-26シーズン開幕後の3勝8敗を受けて2025年11月にハリソンを解任した。
・現在DALはウェスタン・カンファレンス12位に沈んでおり、カンファレンスの最後のプレイイン・トーナメント出場枠を持つポートランド・トレイルブレイザーズ(POR)とは5ゲーム差がついている上、2027年から2030年までのドラフト1巡目指名権を自チームで管理できていない状況にある
BREAKING: An unidentified Dallas investor group is interested in partnering with Mark Cuban to buy the Mavericks back from Patrick Dumont, @TheSteinLine has learned.
A source close to Dumont told me “the family remains excited about the future of the franchise and the Cooper… pic.twitter.com/C1lCVwZt4X
— Marc Stein (@TheSteinLine) February 9, 2026
マーク・キューバンが投資家グループと提携し、DALの買い戻しを画策しているという報道に対し、ファンからは驚きと皮肉、そして複雑な感情が入り混じった反応が多数寄せられている。
かつてチームを売却したキューバンに対し、「彼はまだ真顔で『売却を後悔していない』と言うだろうが、ボトックスのせいで真顔以外の表情が作れないだけだ」という強烈な皮肉が飛び交っている。また、INDが優勝したことで彼に再び情熱の火が灯ったのではないかと推測する声や、マブスでの運営に戻るほうが楽しいに決まっているという意見も見られた。
ビジネス面での手腕については、「高値で売り抜け、新オーナーがチームの価値を下げたところで安く買い戻す。これが実現すれば天才的な動きだ」と称賛する声がある一方で、「自分の子供に重荷を負わせたくないと言って売ったのに、結局戻ってくるのか」という矛盾を指摘するコメントも散見される。売却益で巨額の富を得ながら、再びオーナーの座に返り咲こうとする姿勢に、「まるで『サクセッション(メディア王一族の争いを描いたドラマ)』のような展開だ」と面白がるファンも多い。
現オーナーであるアデルソン家とパトリック・デュモンについては、テキサスでのギャンブル合法化が難航しているため、興味を失っているのではないかという見方が強い。「彼らはカジノとアリーナを建てるために買っただけだ」「政治工作がうまくいかず、ラスベガスのエクスパンションチーム(新設球団)にターゲットを切り替えるためにDALを売却するのではないか」といった推測がなされている。
チーム状況については、ルカ・ドンチッチをトレードで放出したことへの怒りが依然として根強い。「ルカを失った代償はどんな金額でも埋められない」「あのトレードはスポーツ史上最悪だった」と嘆く声がある一方で、クーパー・フラッグという新たなスター候補を獲得できたことに対する希望も語られている。「もしキューバンが戻り、将来的にルカも連れ戻してクーパーと組ませることができれば、最高に面白いタイムラインになる」という夢のようなシナリオを語るファンもいた。
ファン心理としては、「アデルソン家という最悪のオーナーに売った時点でキューバンへの信頼は失われているが、彼らがオーナーでいるよりはマシだ」という消極的な支持が見られる。「ジェリー・ジョーンズ(NFLカウボーイズのオーナー)の方がまだマシだ」という極論まで飛び出すほど、現体制への不満は溜まっているようだ。この買収劇が実現すれば、DALにとっては激動の時代の新たな幕開けとなるだろう。
ネットの反応
本気で立て直す気があるなら。
その時点で察する。
インディアナ大のフットボールだけ見ててくれ。


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