ニュース要約
■記事によると
・ジェームズ・ハーデンが、移籍を繰り返してきた理由について「結局はビジネスだ」と語り、「ロイヤルティ(忠誠心)を重視しすぎるのは違う」と主張した
・ハーデンは「バスケットボールだし、『忠誠心』って話は大げさに言われすぎている。これはビジネスで、金も大きく、決めなきゃいけないことも多い」と記者団に話した
・さらに「選手が結果を出せない、将来構想に入らないと判断されたら、フロントはチームのために動く。組織にとって最善になるようにトレードすることもある」と説明した
・一方で「選手が不満でトレードを望むなら、それも問題になり得る。いろんな要素が絡む。NBAに限らず普通の仕事でも似たことは起きるが、ここでは注目が大きいだけだ」とも付け加えた
・キャバリアーズはハーデンにとって過去6シーズンで5つ目の所属チームとなるが、前所属のロサンゼルス・クリッパーズでは開幕6勝21敗という絶望的なスタートからの劇的な立て直しに貢献していた。
・クリッパーズとの別れは友好的だったとされるが、球団側が今季終了後に新たな大型契約を提示する意思を見せなかったことが、11度のオールスター選出を誇るハーデンの退団を促したと報じられている。
James Harden says loyalty is overrated: “The whole quote-unquote loyalty thing, I think it’s overrated. This is a business at the end of the day.”
Video via: https://t.co/8PT2L9iaZD pic.twitter.com/aEfe5iFkvZ
— MrBuckBuck (@MrBuckBuckNBA) February 12, 2026
ジェームズ・ハーデンが「忠誠心は過大評価されている」と発言した件について、多くのファンが彼を支持している。特に、彼がキャリア初期にOKCからトレードされた経緯を指摘する声が多い。「彼はファイナル進出直後、オーナーの節約のために放出された」「リーグがビジネスの冷徹さを彼に教えたのだ」と、彼の実体験がこの考えを形成したという意見が支配的だ。
ファンはチームに情緒的なつながりを求めるが、現実は企業活動に過ぎないという冷めた見方もある。「NBAは地元の友人と遊ぶサッカーとは違う」「企業の都合で本拠地すら移転する組織に、忠誠を誓う必要はない」といった指摘だ。チームをただの「フランチャイズ」と捉え、選手も自身を「資産」として扱うべきだという現実的な意見が目立つ。
「忠誠心」の代表とされるステフィン・カリーについても、それは環境のおかげだという分析が多い。「GSWが勝ち続け、彼に最高額を払い続けているからに過ぎない」「もし彼が怪我で低迷していたら、モンタ・エリスのように放出されていただろう」と、チーム側の都合が一致しているだけの「幸福な例外」であると見なされている。
チーム側の非情さを象徴する例として、BOSのアイザイア・トーマスの名前が挙がっている。「妹を亡くし、怪我をおしてプレーした彼を、チームはより良い条件のために即座に放出した」という事実は、ファンの幻想を打ち砕く強力な論拠となっている。デマー・デローザンらの例もあり、チームへの献身が報われないケースへの同情は深い。
ハーデンとダリル・モーリーGMの関係も、発言の信憑性を高めている。「彼はHOUで全盛期を捧げ、PHIではチームのために減俸までしたが、約束を反故にされた」という擁護の声が根強い。HOU時代に優勝できなかったのは、当時のGSWが強大すぎたためであり、彼がチームを見捨てたわけではないと、彼のキャリアを肯定的に評価するファンも多い。
この話題はNBAに留まらず、一般社会の労働観とも共鳴している。「会社は従業員を『家族』と呼ぶが、利益のために簡単に解雇する」「忠誠心は、雇用主が労働者を安く使うための都合の良い言葉だ」といった、自身の職場環境と重ねた共感の声が溢れている。ハーデンの言葉は、現代社会で働く多くの人々の本音を代弁しているようだ。
ネットの反応
トレイやデリック・ローズやウェストブルックもそうだ。
結局はビジネスだよ。
ハーデンのキャリアなんだから自分にとって最善を選ぶだけだ。
俺だって今の会社に忠誠なんて誓わない。
でもソフト面のメリットもある。
長く同じチームにいた選手は。
引退後もその街でスポンサーやコミュニティとのつながりが強い。
家族にここに住み続けると言える安定も価値がある。
忠誠を選んだ選手が常に間違いとは言えない。
GMのことを公に泣きながら批判した男が言ってもな。
あの忠誠って言葉は本当にくだらない。
ダークが引退した時点で終わってた。
俺はそっちに行く。
ドワイト・シュルート(海外ドラマ「The Office」の登場人物)の名言みたいなもんだ。
あの件以来、彼は忠誠を信じてないだろうな。
チームは不要になれば即トレードや解雇だ。
スポーツの忠誠なんて片道切符だよ。


コメント
なんかこういう慣習とかに対する反骨精神がスキルがやたらある奴らに共通してんだよな
最近は堅めに指名してるがサンダー三銃士の神ドラフトを成功させたプレスティが当時見抜いたのはこの精神からくるバイタリティなのかも知れん
他は別に問題ないとは思うけどHOUでのトレードされるまでの振る舞いは最高にダサかった
とはいえチームに忠誠心というか、全力を持って尽くす選手はそれはそれで評価してあげるべきやろ
別に移籍がマイナスとかではないけど
忠誠を誓うメリットがあるったってそれを吹き飛ばすのがチームの思惑じゃん
トレード拒否権があるならともかくそうじゃないならどれだけ忠誠をチームに見せても応えてくれないんだから無駄
ビジネスだって言うならフランチャイズプレーヤーであることにも価値があると思う
どっちかっていうとレブロンとかKDあたりを批判するための材料って気がするな
マジック、バード、ダンカン、コービー、ノビ、カリーなんかを語る時にフランチャイズプレーヤーってことが評価を上げてるとはあんまり思わないし、逆にジャバーとかシャック、特殊ケースだけどMJなんかの評価が移籍によって下がってるとも思わない
そのフランチャイズのファンにとっては生え抜きに価値があるのは間違いないけどオールタイムランキングとかでは考慮されるイメージはないわ
それをフランチャイズプレイヤーが言うなら説得力あるけどなぁ…
トレード要求魔が言ってもただの自己弁護なんよw
デブって練習も遅刻してトレードせざるを得ない状況作るとか悪質すぎてw
チームに献身的だったターナーは追い出された上にファンからブーイングされたしな。
生殺与奪を握っているのは結局チームだからな
出たくないって訴えても年俸提示しなきゃ出て行かざる得ないんだし
フライチャンズプレイヤーになれるかどうかはどこまで行ってもチーム次第