ニュース要約
■記事によると
・ゴールデンステイト・ウォリアーズのスティーブ・カーHCは月曜日、NBAのスケジュールから10試合を削減したほうがリーグはより良くなるだろうと改めて主張した
・同ヘッドコーチはユタ・ジャズに129対126で敗れた後、「リーグオフィスでは人気のない意見だろうが、より競争力があり健康的なリーグにするためには試合数を減らす必要があるのは明らかだ」とコメントしている
・また、彼は10試合を削減することによる収益面への影響や、全関係者が減収を受け入れなければならないという最大の課題についても理解していると述べた
・以前から試合のペースの速さが負傷に繋がる問題点について声を上げており、11月には長距離移動の後に「今回のロードトリップでは文字通り一度も練習できていない」と不満を漏らしていた
・ESPN Researchによると今季の各チームの平均得点は115.2点で1969-70シーズン以降で最高となっており、得点の増加は記録的なペースの速さと密接に関係しているという
・さらに今シーズンの選手たちは1試合平均37.1マイルを平均時速4.29マイルでカバーしており、これはトラッキングデータが導入された2013-14シーズン以降で最長かつ最速の記録となっている
・対戦相手のジャズは最近“tanking”(意図的な敗退)により50万ドルの罰金を科されており、リーグはインディアナ・ペイサーズにも10万ドルの罰金を科して両チームがリーグの完全性を損なっているという声明を出していた
・スケジュール短縮の支持者たちは、82試合という長丁場がタンキングを助長していると指摘し、試合数を減らすことで負傷のリスクと故意に負ける機会の両方を減らせると主張している
“We would actually have to make a little less revenue. Not really an American concept, but I'm just, I'm of the belief that it should be. I think quality is going to matter long term.”
Steve Kerr expands on his comments about wanting to shorten the NBA season. pic.twitter.com/qwzvLF6l7Y
— Joseph Dycus (@joseph_dycus) March 11, 2026
スティーブ・カーによるNBAのシーズン短縮の提言に対する反応は様々だ。
選手の給与に言及するファンは非常に多い。「試合数を減らして特定の選手のパフォーマンスが上がるなら給与維持も納得できる」という声がある。その一方で、「大半の選手は減給に反対するだろう。休んで満額の給料をもらっているのだから当然だ」と、現状の制度を批判する意見が多数を占めている。
ファンの観戦環境に対する不満も噴出している。「高いチケット代を払ったのに主力選手が私服でベンチに座っている」という嘆きは尽きない。さらに「地元チームの試合がブラックアウト(地元でのテレビ放送が制限されるルール)で観られないのはおかしい」と、配信契約やリーグのシステムに苦言を呈するファンも多い。
スター選手と控え選手の立場の違いを指摘する声も目立つ。「短縮を望むのは発言力の大きいスターやコーチだけだ」という意見がある。「大半を占めるロールプレイヤーにとって、試合数の減少は出場機会やアピールするチャンスを奪われることを意味する」と、選手間での利害が一致しないという現実的な分析が見られた。
試合数を減らす代わりの解決策として、ローテーションの拡大を推す声も上がっている。「OKCやBOSのようにベンチメンバーを深く起用すべきだ」という意見だ。「欧州サッカーのように控えを効果的に使い、スター選手の時間を管理すれば疲労は軽減できる」と、戦術面での改善を求めるファンもいる。
しかし、ベンチメンバーの積極起用には否定的な見方もある。「控え選手を長く出場させて試合に負ければ、コーチはすぐに解雇されるだろう」という現実的な指摘だ。「ファンもスター選手を見るために来ているため、控え選手が出場して点差が開けば不満が爆発する」と、コーチの采配の難しさが予想されている。
最終的には経営側の利益が壁になるという結論に達するファンが多い。「テレビの放映権やチケット収入を考えれば、オーナー陣が試合数を減らすはずがない」という意見が大半だ。「野球のように毎日試合があるのを好むファンもいる」といった声もあり、スケジュールの変更は非常に困難だとみられている。
ネットの反応
しかもファン向けの価格も下げるのか?
そんなわけないだろ。
他カンファレンスとは2試合ずつで32試合。
同カンファレンスとは3試合ずつで、ホームアドバンテージは毎年交代。
ただIST(インシーズン・トーナメント)は少しややこしくなるけど。
最大40試合でいい。
昔はプレーオフでバック・トゥ・バックもやってたのに。
笑わせるなよ。
でも1試合あたりの数字は下がるし、選手はそれを嫌がるだろうな。
しかもバイ(免除試合)がないから上位シードの価値が薄い。
今は特に最悪な時期で、ファンは順位よりケガしないかの方を気にしてる。
プレーインをなくして上位2シードに何らかのバイを与えれば、レギュラーシーズンの意味は一気に大きくなる。
NBAはずっと82試合でやってきたし、最近まで誰もそこを問題にしてなかった。
ロードマネジメントやプレーオフ向けの温存が広がる前からそうだった。
シーズンを短くしても何も解決しない。
40試合になったらなったで、今度は6試合休ませてプレーオフに備えるだけだろ。
NBAが7月にある感覚ってすごくしっくり来たんだよな。
本来は夏向きのスポーツなのに、大半を冬にやってるのがずっと惜しかった。
もっと遅く始めて、試合間隔を空けて、夏まで伸ばしてほしい。
リーグの大半は82試合よりかなり少ない出場数なのに、出なくても満額もらってる。
別カンファレンスの全チームとは1回対戦する。
ホームとアウェイのバランスを取るために、最大のライバルと追加で1試合を行う。
これなら本当に意味のある44試合の完全に公平なスケジュールになるよ。


コメント
プレシーズン短縮と日程内容両面でのオールスター縮小の方が先
そして通常戦の価値担保の為にもPO初戦に四勝必要なのは下位シードだけで充分
別に今のゲーム数で全く問題ない。
上にもあるがロスター15人いるんだから全チームに言える事だが、もっとロスターを上手く使えよとしか思わんわ。
自分たちで7.8人の半分でシーズン回してるだけやろがい。
10試合減らしてなんか変わるとも思えんし、NBA特有の過去のシーズンとの記録とかが比較しにくくなるわ
レギュラーシーズンを削るな、プレーオフを削れ
2ヶ月以上もプレーオフやってるのは長すぎるよ。
4勝勝ち抜け、最大7試合とか同じ面子でそんなやって飽きないの?
3勝勝ち抜けで十分だろ