ニュース要約
■記事によると
・レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)はYouTube番組「Bob Does Sports」に出演し、NBAシーズン中の移動のきつさを語る中で、メンフィスでの試合についてかなり辛辣な言葉を口にした。
・その中で「俺は41歳なんだ。木曜のメンフィスでそんなことをしたいと思うか」と話し、メンフィスについて「チームを移して、もうナッシュビルへ行け」と語った。
・さらに「NBAでこういうことを言っているのは自分が初めてじゃない」と述べ、リーグ内でもメンフィス移転の話題が出てきたかのような言い回しをしている。
・ナッシュビルについては、バンダービルト大やNASCAR(米国の人気モータースポーツ)、スタジアム、ホッケーチームなどを挙げ、「必要なものはそろっている」という趣旨で移転先候補のように語った。
・レブロンはさらに、グリズリーズが2003年のドラフトで自分を引き当てていた場合についても触れ、「自分ならイーライ・マニングのように入団しなかったかもしれない」と冗談交じりに話した。
・メンフィスからナッシュビルへの移転話は以前からたびたび出ており、2023年には現在レイカーズを率いるJ.J.レディックも、エバン・ターナー(元メンフィス・グリズリーズなど)の発言に同調したあとで謝罪していた。
・また、ドレイモンド・グリーン(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)も2026年3月に、自身の番組でグリズリーズはナッシュビルへ移るべきだという趣旨の発言をしていたと伝えられている。
・この話題は地元でも強い反発を招いており、スティーブン・A・スミスがナッシュビルへのNBA進出に触れた際には、メンフィス商工会議所の会長兼CEOであるテッド・タウンゼントが「F you」と反応していた。
LeBron James on playing the Grizzlies:
“I’m f***ing 41 years of age. You think I want to do sh** in Memphis on a random Thursday? I’m not the first guy in the NBA to talk about this. You guys got to move the team… go over to Nashville already.”
(via @leaguealerts) pic.twitter.com/ZN5y5vRg2p
— Legion Hoops (@LegionHoops) April 2, 2026
レブロン・ジェームズによるメンフィスへの苦言に対する反響は多岐にわたる。
レブロンは「俺は41歳だぞ。平日の木曜日にメンフィスで何かしたいと思うか?この話をするのは俺が初めてじゃない。チームをナッシュビルに移転させるべきだ」と発言している。この奔放な発言に対し、ネットユーザーからは驚きと呆れの声が入り混じっている。
ファンの間では「彼は今の状況を全く気にしていない」「ユーロリーグやCBAでプレーするための休暇が必要だ」といった冗談が飛び交っている。また、大学の出場資格が残っていることを挙げ、「彼が中堅大学に進学して4連覇したら面白い」と面白がる声もある。
都市の規模に関する議論も活発だ。現在ではナッシュビルの方が大きく成長しているが、かつてメンフィスが選ばれたのは、アリーナの存在や大学バスケの熱狂的なファン層があったからだと指摘されている。ナッシュビルは企業主導の街になりつつあるという見方もある。
ステフィン・カリーやジェームズ・ハーデンがドラフト前にメンフィスを避けたエピソードも挙げられている。これに対し「チームは選手の希望を気にせず、最も優れた選手を指名するべきだ」との主張や、バンクーバーから移転した当時の経緯を振り返る意見が出ている。
メンフィスが不当に評価されている背景として、航空会社のハブ機能喪失を挙げるファンも多い。「デルタ航空がハブをアトランタに移したせいで、直行便が激減した」「東海岸から向かうにはアトランタ経由が必須になり、街にとって大きな打撃だった」という分析がある。
億万長者のアスリートが地方都市を批判することへの不満も根強い。「数億円稼ぐプロが、年に数回の遠征先について文句を言うのは特権階級の振る舞いだ」「NFLの選手がグリーンベイの夜遊びについて不満を漏らしたりはしない」と、NBAの風潮を嘆く声がある。
レブロンの出身地を引き合いに出す意見も見受けられる。「オハイオ州のアクロン出身の彼が、メンフィスを見下しているのは滑稽だ」という声や、「彼は結局、CLEのような北東オハイオの風景を恋しがっているのだろう」と皮肉を交えて語るファンも存在している。
メンフィスの魅力を擁護するコメントも多数寄せられている。「豪華な生活はできないかもしれないが、素晴らしい食事と音楽、そして歴史がある」「ナッシュビルよりバーベキューが美味しいのは間違いない」と、街の持つ独自の魂や文化を高く評価する意見で溢れている。
ネットの反応
なるほどね。
その街の人たちが応援するチームを持てるかどうかじゃなくて。
すごい考え方だな。
なあ、あんたはクリーブランドを見たことがあるのか。
彼自身のコメントよりも、彼の言うこと全てに爆笑してる周りの連中がね。
気持ち悪いほどのゴマすりだ。
実際には非常に重要な黒人の歴史がある。
一方でナッシュビルは、金持ちで保守的な白人ばかりの平凡な街だ。
IT系や金融系の連中のことだよ。
↑よくもそんなことを。
あそこは独身最後のパーティーの行き先としても人気なんだぞ。
ナッシュビルならホームのほとんどで満員になるだろうな。
良い選手も呼びやすい。
今は結局経済の話なんだよ。
メンフィスは市場として貧しすぎる。
アメリカの歴史の大部分において、メンフィスはテネシー州の活気ある文化都市だった。
だからこの明確な違いは本当に悲しいことだ。
まず、メンフィスの犯罪問題はガチだ。
本当に荒れている。
その結果、かつてトレンディだったエリアでさえ空洞化している。
ダウンタウンは長い間空洞化したままだ。
ナッシュビルが大都市の設備や娯楽を独占していて、メンフィスには何もない。
ダウンタウンのナッシュビルで1日、メンフィスのダウンタウンで1日過ごしてみなよ。
そうすればここの誰の意見にも反対しないと思うよ。
遠征の夜は毎晩何かしないといけないのか。
ただ試合をして、飯を食って、映画でも見てろよ。
今年は一晩だけそこに行くんだろ。
別に世界の終わりってわけじゃないんだからさ。


コメント
渡邊「香川より田舎」
まあ誰も本音言わないだけでそういうことや
興業的成功度、地元定着度、体育館会場の権利行政との折り合いとか
どうなってるかは知らんけど