ニュース要約
・今季64試合に出場しているルカ・ドンチッチは、オクラホマシティ・サンダー戦でハムストリングを負傷して4週間から6週間の離脱となったため、シーズン終了後の表彰資格を得るための65試合出場ルールを満たせない危機にあった。
・第2子誕生のために母国へ帰国し2試合を欠場したドンチッチは、ルールの免除を申請したと見られており、承認されればオールNBA選出の資格を得ることになる。
・レイカーズはレギュラーシーズンを2試合残しているが、同チームのスターガードは負傷により残りの試合を欠場することが決まっている。
・元NBAコーチでテレビコメンテーターのスタン・ヴァン・ガンディは、同選手が特別扱いを受けるべきではないと述べ、「妻の出産のことに関しては、勘弁してくれ!彼が欠場したのがその試合だけだったら問題ない。個人的な理由で試合を欠場することは誰にでもある。我々には線引きがあるか、ないかのどちらかだ。もし線引きがあるのなら、それを守ろう。彼は基準に届かなかった。もし資格を満たすための年末だったなら、彼がプレーできたかもしれない、あるいはプレーしたであろう試合は他にもあったのだろうか?」と主張した。
・NBAが65試合出場ルールを導入して以来コミュニティの意見は分かれており、多くの選手が好意的に受け止める一方で、ふさわしい選手が資格を失う可能性があるとして批判する関係者も複数存在している。
Stan Van Gundy on Luka Doncic trying to appeal the 65 game rule because he missed a game due to birth of his child 👀
“The whole thing with his wife having a baby, Cmon! If that were the only games he missed, fine. Everybody has missed games for personal reasons! We either have… https://t.co/HZaD4fkVsY pic.twitter.com/9pdfnbXno0
— NBA Courtside (@NBA__Courtside) April 9, 2026
スタン・ヴァン・ガンディがルカ・ドンチッチのタイトル獲得資格について苦言を呈したことに対し、ファンの反応は多岐にわたる。
「ヨーロッパのコーチは全く逆の考え方を持っているようだ」と、リトアニアのコーチが選手の出産立ち会いを強く支持した過去の動画を思い出すファンがいる。「地球の裏側で子供が生まれたのだから、数時間だけ職場を離れるのとは訳が違う」と、ドンチッチの状況に同情する声も上がっている。
一方でヴァン・ガンディの論理に賛同する意見も多い。「彼はドンチッチが休むべきではなかったと言っているわけではない。選択には結果が伴うということだ」「ドンチッチはシーズン序盤にプレーできたはずの試合を休んでいた」と、自発的な欠場があったことを指摘するコメントが見られる。
ドンチッチの欠場理由として、テクニカルファウルの多さに言及するファンも少なくない。「彼は16回のテクニカルファウルで出場停止処分を受けている。賞が欲しいなら退場にならなければよかっただけだ」と、自業自得だとする厳しい見方もある。
リーグの65試合ルールそのものへの疑問も投げかけられている。「例外規定がある時点で、それは明確な境界線ではない」「例外を認め始めると、どうやって恣意的にならないようにするのか」と、制度の曖昧さを指摘し、完全に基準を固定するべきだという声が上がっている。
また、「65試合を強要することで、スター選手が無理をしてさらに深刻な怪我を負っている」「選手を休ませないようにした結果がこれだ」と、アダム・シルバーの決定や現行の制度が選手の健康に悪影響を与えていると懸念する意見も寄せられている。
ネットの反応
SVGはこのポッドキャストでいくつか突飛な発言もしていたけど、これはごくまともな意見だよ。
基準が65試合なら、絶対に65試合でなければならない。
そうじゃないと、このルールは単なる雰囲気になってしまうよ。
彼はテクニカルファウルによる出場停止で1試合足りなかったんだ。
出場停止がなければ65試合に出場していて、この議論自体が無意味になっていたはずだ。
実力に基づくべきだよ。
すでに失格となったふさわしい選手にはヤニスやレブロン、アント、ケイドがいる。
リスクがある選手にはヨキッチやカワイ、ウェンビー、そしてルカがいる。
これらの選手が何らかの理由で選ばれないなら、オールNBAチームはもはや無意味だ。
それに、投票者は欠場が多すぎる選手には投票しないくらいの知恵は持っている。
ステフやエンビード、ジャのようにならなかったわけではないんだから。
試合に出場できなかったのなら資格はないはずで、それで終わるべき話だ。
とは言え、そもそも65試合制限が存在すること自体が馬鹿げているんだけどね。
航空券から食事、ホテル、宿泊施設、さらにはプライベートジェットまで全て手配される数百万ドルの仕事だ。
それに対して、少なくとも80%は出勤するよう求めるのは、決して過度な要求ではない。
新米の父親には、子供との絆を深めるために最大3ヶ月の休みが与えられてもいいと思うくらいだ。
NBAはルカがたった2試合しか休まなかったことを喜ぶべきだよ。
2試合?
じゃあ残りの80試合に出ればいい。
ロードマネジメントはもうたくさんだ。君たちは何百万ドルも稼いでいて、年間283日の休みがあるんだ。
泣き言をやめてコートに立ちなよ。


コメント
出産を理由にしてるけど離婚してるからな
テクニカルファウル累積もあるし
これで例外申請してるのは厚顔無恥
出産はおめでたいし怪我も気の毒
でもルールだからさ
また来年がんばろ?
出産による欠場が普通の欠場と異なると他の見なされているなら表彰の65試合でも免除しろってのは筋は通ってると思うけどな
筋が通らなくてもいいから俺は65試合出ることを求めるという主張ももちろんあるだろうけど
オフシーズンに出産できるように調整しなきゃ…
例外申請も含めてルールなんじゃないの
次戦のUTH戦に松葉杖姿でスタメン開始5秒出て65試合出たことにするしかないな
どうせそれで相手に2点取られたとして、UTHは何がなんでも絶対負けたい立場だし、65試合ルール撤廃へのアピールにもなる
出産立会い行く前か、行った直後に申請してたらわかるけど、このタイミングで申し立てしてもちょっとねぇ・・
ルカの場合テクニカル累積欠場っていう絶対に本人が悪いっていう欠場もあるんだし