バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
有名なシリーズの試合なのに語られることが少ないが、NBAファイナルで最低得点のゲームである。
UTAで2桁得点を記録したのはカール・マローンだけで、5得点以上を記録した選手は他に3人だけだった。
UTAで2桁得点を記録したのはカール・マローンだけで、5得点以上を記録した選手は他に3人だけだった。
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
カール・マローンはFG11本中8本を成功させたが、他のUTAの選手は59本中13本(22%)しかシュートを決められなかった
UTAは最後の19分間で16得点しか取れなかった。
グレッグ・フォスターは17分間のプレーで-25を記録した
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
UTAは10フィート以内のFGAをわずか5本しか打てなかった、それらはすべて6〜9フィートの距離からであり、5本すべてを外した。
3Pは9本中1本しか決められなかった。
10フィート以上からのミッドレンジショットは56本中20本の成功させた。
3Pは9本中1本しか決められなかった。
10フィート以上からのミッドレンジショットは56本中20本の成功させた。
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
そしてブルズの選手は全員得点
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
こんな試合を見せられるために高いお金を払った人かわいそう
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
現地にいたけど皆点を取ってくれたので楽しかったよ
ブルズ史上最高のDFも見れたし
ブルズ史上最高のDFも見れたし
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
ユタから来た人はご愁傷さまだな
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
ピッペン、ロッドマン、ジョーダン
おそらく史上最高のDFトリオ
おそらく史上最高のDFトリオ
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
1クォーターが17得点で、それがその試合でのクォーター別最高得点だったんだな…
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
試合後、コーチのスローンは「得点は54点? わかった、わかった…」って感じでした(笑)
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
次の試合でも敗れ1勝3敗となり、UTAは終わったかと思われたが第5戦で逆転勝利を収め、第6戦でも接戦に持ち込んだ
そしてあの有名なザ・ショットが生まれた
そしてあの有名なザ・ショットが生まれた
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
この試合以外はぜんぶ接戦だったのに何故…
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
好シリーズの末ブルズが優勝したというイメージを持たれがちだけど、試合内容ではジャズは前年以上の競ったシリーズには持ち込めなかったように感じたな
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
そう?
第一戦をユタが取ったときはかなり危機感があったけど
第一戦をユタが取ったときはかなり危機感があったけど
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
ストックトンがシリーズを通して良くなかったね
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
UTAはフィル・ジャクソンが就任した後のLALにもこれくらいの点差を付けられたことがあったはず
バスケ好きの反応 : 23/08/06(日)
当時のUTAはシステマティックで良いチームだけど打開力があるのがマローンだけだったね
そのマローンも大舞台で勝負強さがあるとは言えなかった
そのマローンも大舞台で勝負強さがあるとは言えなかった
コメント
UTAはオスタータグとマローンというインサイドと、ベンチでもそこそこ戦力いるのが強み
CHIは試合巧者とウイング陣の圧力
実はCのロングリーが身体はってゴール下制したのが影のMVP
マローンも普通にやらかしがち
確かに当時マローンに対するディフェンスはロングリーがメインだった。ロドマンは衰えが顕著で相手をイライラさせるしか手段がなかった。まあインサイドのオスタータグとマローン相手にしなくちゃいけなかったし結構きつかった印象。
3
ロドマンが衰えてたという以上に3連覇の3年目だったからみんなヘロヘロだった
ピッペンも契約問題なんかで長期欠場するし帰ってきても当然モチベ低いし、MJもロドマンもそれぞれ36と38とかでただでさえオフが短くその上でローマネとかもない時代だったからボロボロだったな
MJはSMVP獲ってたけどスタッツ見ても明らかなようにどうしようもない化け物から普通のリーグNO,1選手ぐらいにランクダウンしてたし、むしろよく優勝したと思った
4
ピッペンは契約問題ではなく普通に手術による開幕からの欠場です
ロドマンはむしろ96〜97よりも出場が多く調子は良かった。
そもそもバックコートのサイズがありディフェンス巧者揃いのCHIはスターターが白人で運動能力の高い選手が少ないUTAの天敵。