バスケ好きの反応 : 24/01/20(土)
元ウォリアーズGMボブ・マイヤーズ、ステファン・カリーのトレードについて2チームから問い合わせがあったことを明かす。
元ゴールデンステイト・ウォリアーズのボブ・マイヤーズGMが、ヒューストン・ロケッツとボストン・セルティックスが、スティーブン・カリーのトレードに興味を示した大胆なチームであることを明かした。マイヤーズはポッドキャスト “The Woj Pod “で現在フィラデルフィア76ersに所属するダリル・モーリーがヒューストン在籍時にカリー獲得に動いていたことを仄めかした。
マイヤースは「エインジはしつこかった。カリーについて問い合わせがあっても、気にしたことはなかった。トレードを模索するのはGMの役割だ。特にエインジは常に問い合わせてきた。」
ウォリアーズは2011年、ステファン・カリーとクレイ・トンプソンをクリス・ポールと交換しようとした。マイヤーズはオファーを出し、ホーネッツのデル・デンプスGMはそれを受け入れた。ポールはニューオーリンズを離れたがっていたが、低迷するウォリアーズでプレーするつもりはなかった。ポールはウォリアーズに対し、このトレードは可能だが、シーズン終了後の契約満了時には残留しないと伝えた。
バスケ好きの反応 : 24/01/20(土)
ありがとう、クリス・ポール
バスケ好きの反応 : 24/01/20(土)
CP3が王朝を作った!
バスケ好きの反応 : 24/01/20(土)
ステフやクレイが去ることなく、12年後に彼を手に入れた!ウィンウィン
バスケ好きの反応 : 24/01/20(土)
当時、カリーとポールのトレードの話が遠まわしに噂されていたように記憶しています
バスケ好きの反応 : 24/01/20(土)
成立しかけていたもう一つのトレード:2014年、ボブ・マイヤーズはクレイ・トンプソンとケビン・ラブをトレードする予定だった。しかし、ジェリー・ウェストが拒否権を要求したため、最終的にはトレードを見送った。
ソース
バスケ好きの反応 : 24/01/20(土)
↑クレイとラブのトレードは、J.ウェストの部分まで含めて、成立しなかった後、間もなくかなり知られるようになりました。
バスケ好きの反応 : 24/01/20(土)
クミンガについて、12年後にこんな記事を見てみたい。
バスケ好きの反応 : 24/01/20(土)
マイヤーズが良いGMだったというより、運が良かっただけな気がする😂。
バスケ好きの反応 : 24/01/20(土)
ボブのように長い間チームを率いたGMにはヒットとミスがつきものだが、2015年以降ドラフトがうまくいかず、いくつかの悪い契約を結び、(今にして思えば)いくつかの悲惨なトレードをしかけたことを考えると、彼の在任期間の輝きは、どんどん薄れていったように思える。
バスケ好きの反応 : 24/01/20(土)
↑彼はフリーエージェント獲得で実に優秀だった
私の中では今でもレジェンドだ
私の中では今でもレジェンドだ
コメント
クリポのワガママによって偶然的に怪物王朝が生まれ、そしてHOUクリポがそれに2年連続敗れるというストーリー
もしトレードが成立してたらKDはOKCで優勝してたかもしれんしレブロンは後1〜2個リング持ってたかもしれんし髭も1回は優勝してたかもしれんしテイタムも今頃はアメリカの顔になってたかもだし。こんな単純な話しじゃ無いのはわかってるけど運命ってわからんもんだね
少なくともテイタムが顔になってることはない
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「ポールはウォリアーズに対し、このトレードは可能だが、シーズン終了後の契約満了時には残留しないと伝えた。」
これクリポのワガママではないんよ、むしろ親切
ドアマットGSW送りにされてもFAで出ていくと事前に教えてくれたんよ
当時倒産状態のニューオリンズに悩まされてたクリポが低迷期GSWと再契約する理由ないもん