バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
真っ先に思い浮かぶのは、2003年のクリス・ウェバー(キングス)の半月板損傷と、2012年のデリック・ローズ(ブルズ)のACL損傷だろう。特にキングスはウェバーの怪我さえなければこのPOで優勝してもおかしくなかった。
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
ブレイザーズ
グレッグ・オデンとブランドン・ロイを二人共失った
グレッグ・オデンとブランドン・ロイを二人共失った
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
ビル・ウォルトンの足が健康だったら、ポートランド・トレイルブレイザーズはおそらく70年代後半に王朝を迎えていただろう。
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
1986年のプレーオフ、ヒューストン・ロケッツはウェスタン・カンファレンス・ファイナルでNBAチャンピオンのLAレイカーズを撃破した。
しかし翌シーズン、ラルフ・サンプソンは膝を負傷した。ついでにミッチェル・ウィギンスとルイス・ロイドはコカインで追放された。
しかし翌シーズン、ラルフ・サンプソンは膝を負傷した。ついでにミッチェル・ウィギンスとルイス・ロイドはコカインで追放された。
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
グラント・ヒルの怪我がマジックの将来をダメにした。
T-MACとのコンビが見たかった。
T-MACとのコンビが見たかった。
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
スパーズのカワイ
ダンカンからフランチャイズのエースの座を引き継ぐ直前のように見えたが、足首と大腿四頭筋の怪我をきっかけに出ていくことになった
王朝もここで終了した
ダンカンからフランチャイズのエースの座を引き継ぐ直前のように見えたが、足首と大腿四頭筋の怪我をきっかけに出ていくことになった
王朝もここで終了した
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
2009年のヤオ。
ヤオが健在ならば、ロケッツはこの年に優勝していたと思う。
その前のシーズンは22連勝していたし、バークリー以降ムとしては、おそらくロケッツ史上最高のチームだった。
ヤオが健在ならば、ロケッツはこの年に優勝していたと思う。
その前のシーズンは22連勝していたし、バークリー以降ムとしては、おそらくロケッツ史上最高のチームだった。
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
カイリーが足首を捻挫さえしなければ2021年にネッツが初優勝する可能性が高かったのではないか
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
デマーカス・カズンズがアキレス腱を断裂した時のペリカンズ。
もし彼が健康だったら、ADは多分もう少しの間ペリカンズにいた。
もし彼が健康だったら、ADは多分もう少しの間ペリカンズにいた。
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
ゴードン・ヘイワードが入団初戦で倒れなければ、2018以降のセルティックスはどうなっていただろうか?
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
エイズで突然引退したマジックは怪我とは少し違うか
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
アマレが怪我したサンズ
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
2013年のコービーのアキレス腱断裂
ぶっ壊れた元スターに数年お付き合いすることになってしまった
ぶっ壊れた元スターに数年お付き合いすることになってしまった
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
クリス・ポールが怪我をしなければ、ロケッツは2018年のWCFでウォリアーズを破り、ファイナルではクリーブランドを踏みつぶしていただろう。
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
カリーが怪我をしたことで、低年俸で契約することができた。その結果、フリーエージェントに使える資金が大量に手に入り、黄金時代初期が実現したのだ。
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
この手の話題だとやっぱりブレイザーズかな
バスケ好きの反応 : 24/02/17(土)
怪我と呼べるかどうかはわからないが、レン・バイアスの死。セルティックスは全体2位の指名権をトレードで獲得し、その指名権でドラフトした選手がリーグで1分もプレーすることなく死んだ。その後、彼らは90年代を通して低迷した。
コメント
直近だとやっぱカイリーがヤニスの足踏んで怪我してしまったやつかな
カイリーのいるネッツに勝ちたかった
個人的には2018ロケッツのクリポ怪我かな。
あの時クリポいたらGSW倒して優勝してたと思うわ
2009年のKGの怪我はBOSBIG3の優勝回数が増えたかもぐらいで、フランチャイズには影響ないか
>1
逆側の立場で見ると、「カイリーがヤニスの足踏んで怪我してしまった」のではなく「ヤニスがカイリーの着地地点に足を入れて怪我させた」
ヤニスは頻繁にあれをやっていたから当時やられた側からはそう言われていた。
ペニーの怪我はORLの歴史に大きく影を落としたと思う
そもそもの起因がシャックの移籍で負担が増えたことだから、そっちのが影響大きいよって話なんだろうけどさ
3
普通に影響あるんじゃない?あの怪我でKGのキレは明らかに減ったしなぁ。08優勝してたから言われにくいけど、あともう1、2回優勝出来てたかもしれないってのはフランチャイズにとっても大事な事だと思うよ。もし本当に優勝してたらまだ優勝回数全体単独1位だし。
4
陰謀論者は好きじゃない
ヤニスは本気でやってるから仕方ない部分が大きいよね
未だにヤニスがわざと怪我させたと思ってる人いるんだね。ヤニスはフィジカル強すぎて真剣になりすぎると相手のフィジカルを考慮して手を抜くことが出来なくなってしまう性格なんよ
ヤニスがわざとかどうかは、相手選手が倒れこんだ後ヤニスが不自然なくらいそっちの方を見なければわざとだと思ってるわ
個人的にみたかったのはジャズのルビオ
サンダーを叩き潰したルビオが健康のままだったらロケッツにも勝てたと思う
※9
かつてSASカワイに足を入れておいて全く見ずに
笛に頭を抱えるふりをしていた3流センターがいたな
カリーの相棒のこと?あの子は影のMVPだった
SASに勝つの難しかったしあれのせいでカワイがSASと決別した
ヤニスが叩かれてる!急いでGSWに目線をそらさなきゃ!
13
ウォリオタのお得意技でやり返されたなw
エースのレジー・ルイスと、大型新人レン・バイアス亡くなり、BIG3後の世代交代失敗のBOS
(東のライバル減り、CHIが王朝時代築いた大きな要因の一つだったりする)
全盛期に電撃引退のブランドン・ロイと、大型新人オデンで完全体見ることなかったPOR
(棚ぼたで新人のリラードが重役任され、しれっとフランチャイズエースになっていく)
選手としてはMVPでは最短全盛期のローズ
(ただエース不在もシボドーCHIはそこそこの強さ保っていた、代わりにバトラー台頭する)
2000年代ワースト契約のアランヒューストン、微妙なガード揃いのミラクル後の低迷期NYK
2010年代ワースト契約のジョンウォール、価値不相応なOPJ、そこそこビールの中途半端WAS
2
でもあれイグダラの怪我ありきだからな
全員健康でも普通にGSWが勝って終わってたと思うわ
ヤニスはダーティーだ
感情的になったとき周りが見えなくなるから危険だ
どんちっちとは違う
脚立をぶっ倒したのをみた時に確信した
16
イグダラとかいうロールプレイヤーとクリポというAS選手が同格なわけないでしょ
イグダラが健康でもクリポが健康なら勝ってたよ
イグダラは戦術上重要な選手でファイナルMVP様だし、全員健康な時点では2-1でGSWな上にGAME3はブローアウトだったから説得力ないね
しかもクリポは怪我しないほうが珍しい選手だからな
2013POでウエストブルックの膝をベバリーがぶっ壊したやつだな
次シーズン孤軍奮闘したKDも難治性の疲労骨折で翌年を棒に振り、デュオが健康体で揃うまでに時間がかかりすぎた
その間にGSW王朝が爆誕
あれがなきゃOKC1回は優勝できてたと思うしKDもここまで拗らせなかっただろう