ベストプレーヤー(MVP投票順位)
2000 – レイカーズ(67勝15敗)
シャック(MVP受賞)
2001 – スパーズ(58勝24敗)
ティム・ダンカン(MVPレース2位)
2002年 – キングス(61勝21敗)
クリス・ウェバー(MVPレース7位)
2003 – スパーズ(60勝22敗)
ティム・ダンカン(MVP受賞)
2004 – ペイサーズ(61勝21敗)
ジャーメイン・オニール(MVPレース3位)
2005 – サンズ(62勝20敗)
スティーブ・ナッシュ(MVP受賞)
2006 – ピストンズ(64勝18敗)
チャウンシー・ビラップス(MVPレース5位)
2007 – マーベリックス(67勝15敗)
ダーク・ノビツキー(MVP受賞)
2008 – セルティックス(66勝16敗)
ケビン・ガーネット(MVPレース3位)
2009年 – キャブス(66勝16敗)
レブロン・ジェームズ(MVP受賞)
2010年 – キャブス(61勝21敗)
レブロン・ジェームズ(MVP受賞)
2011年 ブルズ(62勝20敗)
デリック・ローズ(MVP受賞)
2012 – スパーズ(50勝16敗)
トニー・パーカー(MVPレース5位)
2013 – ヒート(66勝16)
レブロン・ジェームズ(MVP受賞)
2014 – スパーズ(62勝20敗)
ティム・ダンカン/トニー・パーカー(MVPレース12位)
2015年 – ウォリアーズ(67勝15敗)
ステファン・カリー(MVP受賞)
2016年:ウォリアーズ(73勝9敗)
ステファン・カリー(MVP受賞)
2017年 – ウォリアーズ(67勝15敗)
ステファン・カリー(MVPレース6位)またはKD(MVPレース9位)
2018年 ロケッツ(65勝17敗)
ジェームズ・ハーデン(MVP受賞)
2019年 – バックス(60勝22敗)
ヤニス・アデトクンボ(MVP受賞)
2020 – バックス(56勝17敗)
ヤニス・アデトクンボ(MVP受賞)
2021年 – ジャズ(52勝20敗)
ルディ・ゴベール(MVPレース10位)
2022年 – サンズ(64勝18敗)
デビン・ブッカー(MVPレース4位)
2023年 – バックス(58勝24敗)
ヤニス・アデトクンボ(MVPレース3位)
コメント
なんでジャーメインと思ったけどこの年こんな強かったっけか
アーテストもアルハリントンもいるし渋いチームだな
DET、SAC、UTAあたりはややぞんざいに扱われがち
アイザイアトーマス,ラシードウォレス,ビラップスは常勝軍団のわりにオールNBA回数少なすぎ
クリスウェバーはオールNBA1st数回あっていいし、マイクビービーはたぶん超過小評価ガード
ドノバンミッチェルもチームの達成度と受賞歴が一致してない
あとクレイトンプソンとホリデーもチームへの貢献度のわりにトータルの受賞歴少なすぎ
2000年2001年と連覇した時のLALの華やかさと理不尽感は過小評価されてるし
それ以降のグダグダLALはやや過大評価されてる
近年はチーム勝率なんかより個人の指標の方が優先されてる
ただし昨季のようにヨキッチの3年連続を阻止するとか邪悪な目的が優先されるのがダメなところ
MVPとか名誉賞やから雰囲気頑張ったやつでええのにな
エースがはっきりしてないと駄目か
3連続なしという暗黙の了解も悪さしてる