スポンサーリンク

【NBA】レブロン、カイリーについて「もう彼の相棒じゃないことに腹が立つ」


バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
4度のチャンピオンであるジェームズは、ポッドキャスト「Mind the Game」で共同ホストのJJ・レディックとともに、ボストン・セルティックスとダラス・マーベリックスのタイトルシリーズをプレビューし、「古き良き時代」を思い出さずにはいられなかった。ジェームズとダラスのガード、カイリー・アービングがチームメイトだった時代のことだ。

「カイリーがバスケットボールコートでできないことは何もなかった」と、ジェームズは4シーズンのクリーブランド・キャバリアーズでの共演者について語った。

「ここに座って、彼の成長を見守りながら、(クソ)幸せで誇りに思うけれど、同時にもう彼の相棒じゃないことに(クソ)腹が立つ」と語った。

ジェームズの苛立ちも無理はない。彼とアービングのコンビは、クリーブランドを3年連続でファイナルに導き、2016年にはフランチャイズ史上唯一のチャンピオンシップをもたらした。

彼らのパートナーシップが円満に終わらなかったにもかかわらず(アービングが2017-18シーズン前にクリーブランドを急にトレード要求した)ジェームズはその時間を今でも大切にしている。

8度のオールスターであるアービングは、キャバリアーズを去って以来、ボストンで2シーズン、ブルックリンで3.5シーズン、ダラスで1.5シーズンを過ごし、ジェームズとの成功を再現しようとしてきた。

ボストンのジェイソン・テイタムやジェイレン・ブラウン、ブルックリンのケビン・デュラントやジェームズ・ハーデンと組んだ時も、アービングは成功の地へ戻ることができなかった。

だからこそ、ルカ・ドンチッチとのファイナル進出が一層満足のいくものに感じられる。ジェームズとの魔法を再現しようとする試みが失敗に終わった後、アービングはついに新しい相棒を見つけたようだ。

https://www.sportsnet.ca/

バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
ショックだよ、DLOよりもカイリーとプレイしたいなんて言うなんて。
バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
カイリーの方がバスケットボールがうまいからね。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
レブロンがダラスに来てカイと再びプレーしたいなら、ベテランミニマムでいつでもサインできるよ。
バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
カイリーは2Kライブストリームで、彼が去った理由を説明したんだ。彼は16-17シーズン(優勝の翌年)に個人的に素晴らしいシーズンを過ごしたと感じていたが、それに対する評価や賞賛を受けなかった。全ての賞賛がレブロンに行ってしまい、彼の個々のプレイが評価されないことに気付いたんだ。それで去りたいと思ったんだ。
バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
カイリーは子供だ。
バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
カイリーは2017年に25歳だったから、全盛期にサラリーや評価を求めるのはおかしくない。
バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
彼はカイリーがクリーブランドを去ったのが自分のせいだと分かっているのかな。
バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
いいえ、分かっていません。
バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
ダラスに来ないことを祈るよ。
バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
レブロンはカイリーと別れてから、もう一人のカイリーを探しているんだ。2020年のロンドはカイリー以来のプレイメイカー/フロアジェネラルの負担を取ってくれた唯一のポイントガードだった。
バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
俺の意見では、カイリーはレブロンのキャリアで最高の相棒だった。2016年のファイナル第5戦で二人で82得点を挙げたんだ。レブロン+カイリー>レブロン+ウェイド、等々。
バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)

いや、まだウェイドだよ。彼はあまりにも早く衰えたから、二人で良いシーズンを過ごせたのはたったの2シーズンだったけど。
バスケ好きの反応 : 24/06/05(水)
もしカイリーと一緒にいたら、どれだけ優勝できただろう?1回以上は確実だと思う。もし2〜3回以上勝っていたら、レブロンはGOAT論争を決着させたかもしれない。
LeBron James and Kyrie Irving’s best Cavs moments together | NBA Highlights

スポンサーリンク
スポンサーリンク


NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. 個人的に来季はダラス行くのありだと思う
    DJJの場所にレブロン入ったら連覇できる

  2. ありえないことわかってるけどダラスにシックスマンミニマムレブロン誕生したらやばいよな。
    シックスマン20分としてルカが休憩中にルカと同じ事できる選手がでてきてそこにカイリーが横で好き勝手やらんだから。

  3. >2
    それめっちゃ見たいw
    プレータイムが有限なら体力面で衰えが見えるレブロンでもルカに匹敵するオールラウンダーな活躍が見込めるし、何より散々言われてるDF面も今より向上するのでは?
    ジジイになっても瞬間的パワーとスピードは今のNBAでもトップクラス

  4. レイカーズがブロニー指名回避して最後にマブスがブロニー指名したらあり得るかもなw

  5. ウェイド、カイリー、ADでレブロンのベストな相棒って誰だったんだろ?

  6. Dlo「そっか‥。俺は所詮デラベトバ枠さ‥。」

  7. 5
    MIA時代、エースはレブロンだが、対戦チームを応援してて正直レブロンよりウェイドの方が嫌な相手だった。ウェイドは余裕を持ちつつ、怪物レブロンを陰で操って、いざという時に本性を表す存在感があった。
    ADもバブルで限れば同じ。レブロンよりADのチームだった。
    カイリーはずっとレブロンの方が上だった。

  8. ヒート時代のレブロンよりウェイドが嫌ってのは流石にないな
    レブロンはダブルチームじゃないと止められない上にドライブ止めたと思ってもキックアウトする化け物だったでしょ

  9. 8
    1年目2年目まではMIAスリーキングはウェイドのチームだったぞ
    むしろレブロンは大事な場面でチョークして今のタツムみたいな感じだったわ

  10. カイリーはずっとレブロンが上だったとかマジ?
    レブロンが1番信頼してボール預けてたのってカイリーだと思うけどね
    クラッチタイムにアイソを託すなんてウェイド相手でもそうはなかったでしょ

  11. ファンが老害化してんの勘弁してほしいわ…
    お前らもバスライダーかよ

  12. 最高の相棒はBigZさんだから

  13. カイリー「俺はもうあんたのKidじゃない」

  14. >11
    何勝手に悲観してんの?笑
    たらればの雑談すら聞く余裕無いのな

  15. 何だかんだカイリーもCLE出た後は長いことリーダーになるとに苦労したからなー
    数年前にカイリー自身がその事でレブロンに謝罪してた記憶がある

  16. >14
    余裕はあるよマブスファンだから
    これからが本番
    世代交代が始まってんのに視点を変えられない旧世代ファンの思考の残念さに悲観してんだよ
    レブロンはそんな事全く仄めかしてもないのに火の無い所に煙立ててる3流週刊誌みたいなたらればに

  17. 9
    一年目はまだしも2年目はない。
    INDとのシリーズ引っ張っていたのはレブロンだし、ファイナルって無駄にTOしていたじゃない。

    10
    そもそもカイリー自身が2番手嫌がってトレード要求したわけで。

  18. ※17
    カイリーが2番手がイヤだって出ていったのはわかるけどウェイド、カイリー、ADの中ならカイリーが1番クラッチ任せてたよって話でしょ
    当時はどれだけ自分が活躍してもレブロンの次にしか名前が出てこないのが嫌だったんでしょ

  19. 18
    10はレブロンが上ってことに異論あるみたいだからレスした。
    君の意見自体はそうだと思う。
    ついでにレブロン復帰前(と欠場時)の成績もあってレブロンがいないと勝てないみたいな言われ方していたのも嫌だったんだろうね。

  20. 老害が老害について熱く語ってるの笑えるなw

  21. ウェイドは何でも出来るスコアラーであって、フロアジェネラルって意味合いではカイリーしかおらん

    比較するならロンド、D’Lo、モー・ウィリアムズになるやろな

  22. ウェイドがスコアラーってのはまあそうだろうが、カイリーもスコアラーじゃない?
    デビュー前はなんでかは知らんけど正統派PGって言われてたけど、すぐにバリバリのスコアリングガードって評価になってたし。

スポンサーリンク
・不適切なコメントを未然に防ぐためNGワードを設定しております。
・当ブログの運営を著しく妨害するようなコメントの発信元については法的措置を検討しております。
・コメントをYouTubeなどへ無断転載する行為は禁止しております。
・不適切なコメントを未然に防ぐためNGワードを設定しております。
・当ブログの運営を著しく妨害するようなコメントの発信元については法的措置を検討しております。
・コメントをYouTubeなどへ無断転載する行為は禁止しております。
スポンサーリンク