バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
「相手チームのエースを徹底マークして、ロールプレイヤーにシュートを打たせる」という守備戦略を採用し、その結果としてシリーズに負けたチームの事例を覚えている人はいますか？
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
サンダーは、ルカとカイリーを止めることに全力を尽くし、他の選手に任せる戦略を取った。同様の例は、プレーオフの特定の試合でよく見られる。例えば、テレンス・マンが活躍した試合や、グラント・ウィリアムズが7本の3ポイントを決めたバックス戦がある。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
OKCはマブスのロールプレイヤーに完全にやられた。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
↑
PJの3ポイントはすごかった。
PJの3ポイントはすごかった。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
フレッド・バンブリート、2019年のバックス戦のラプターズ。彼はチャンピオンシップのスターティング5に入るような選手とは考えられていなかった。
バックス戦の第4、5、6試合では、3ポイントシュートを3/3、7/9、4/5成功させ、+66の評価を得た。これは彼の第一子の誕生直後のことだった。バックスは2-0のリードを持っていたが、ゲーム3ではカワイ・レナードの勇敢なパフォーマンス（第2OTで8得点、第4QとOTで19得点）で敗れた。
バックス戦の第4、5、6試合では、3ポイントシュートを3/3、7/9、4/5成功させ、+66の評価を得た。これは彼の第一子の誕生直後のことだった。バックスは2-0のリードを持っていたが、ゲーム3ではカワイ・レナードの勇敢なパフォーマンス（第2OTで8得点、第4QとOTで19得点）で敗れた。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
ケイレブ・マーティン 2023 ECF。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
2023年のECFでは、ヒートのすべてのロールプレイヤーが全盛期のレイ・アレンになったかのようだった。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
ロケッツとレイカーズ時代のロバート・オーリーが思い浮かぶよ。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
去年のメンフィス対レイカーズで、ルイ・ハチムラがその試合を支配した。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
ウォリアーズが2015年のファイナルでイグダーラをMVPにしたのは、この戦略のおかげだ。キャブズがカリーを追いかけ回し、4対3の状況を作り出した。その結果、イグダーラがオープンになり、ショットを決めてシリーズを変えたんだ。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
イグダーラはウォリアーズでの全期間でこれをやっていた。彼は何度もワイドオープンのクラッチショットを決めていた。いつも正しい判断だった。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
1995年のブルズ対マジックでは、ブルズはホレース・グラントに打たせようとして失敗した。その結果、マジックは勝利し、グラントをMVPのように扱った。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
2021年のクリッパーズ対ユタ第6戦。ユタは大きなリードを持っていたが、クリッパーズがペリメーターディフェンスを突破し、テレンス・マンがオープンの3ポイントシュートを次々と決めた。ジャズは調整しなかった。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
イバカがスパーズ相手に11/11を記録した試合を覚えてる。デュラントやウェストブルック、ハーデンはそんなに良くなかった。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
オースティン・リバースがポートランド相手に連続でクラッチな3ポイントを決めた試合 – ナゲッツ対ブレイザーズ。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
2001年のトロント戦のゲーム7の終盤でアーロン・マッキーが多くのクラッチプレイをしたのを覚えてる。最後の4分間で2/3、オフェンスリバウンド2つを取って、88-87で勝利してファイナルに進んだんだ。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
MPJが今年レイカーズ相手に25ポイント平均してたとかそういうの？レイカーズのコーチングスタッフはそんなこと予想していなかっただろうな、笑。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
2022のジョーダン・プール。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
2011年のファイナルでは、マブスの各ロールプレイヤーがマイアミを攻略した。
バスケ好きの反応 : 24/06/16(日)
マブスのロールプレイヤーが2022年にサンズのロールプレイヤーを打ち負かしました。ルカが多く得点したときには、サンズは簡単に勝ちました（ゲーム7を除いて）。
コメント
ナゲッツもコンリーとマグダニエルズにはスリーを許す戦略を取っていたらその2人が大爆発、特にマグダニエルズは20点ゲームを2回やって敗因になった（とはいえ5人全員を守るのは基本無理だけど）
67勝したけどCSFでOKCに敗けた2016SAS
ダニグリとカワイ中心にラスとKDを止めて最初の3戦を2-1と優位に進めてたけど、以降は3P苦手なアンドレロバーソンがコーナー3Pを沈めまくりつつカンターとアダムスの2ビッグがSASインサイドを荒らしまくって、DFで的を絞れなくなった結果最後はラスKDに大暴れされて敗退
CFでもGSWもあわやのところまで追い詰めたし、RSからずっとGSWかSASかの空気だったところにPOで風穴あけた強いチームだった
2
2016OKCは凄まじかったね。
あのレナードがプレイ中に大声で叫んだのは印象的やった。
なお、その後…カップケーキ笑