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【NBA】レブロンはなぜマイアミに入団した時に筋肉をつけたのか?


バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
なぜレブロンはマイアミに移籍したときに体を大きくしたのでしょうか?
強くなりたかったのは分かりますが、なぜそうする必要があったのか気になります。

彼の2009年のシーズンは身体能力のピークで、コートを弾丸のように駆け抜けていました。彼は何に苦労していたのでしょうか?なぜ25ポンド(約11kg)も体重を増やす必要があったのでしょうか?

怪我を避けるためでしょうか?今のレブロンのシュート力を持った2009年のレブロンがいれば、史上最強の選手になっていたと思います。

バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
ヒートはスモールボールの先駆者でした。ボッシュが 5 番でレブロンが 4番でも、リーグの他のチームは依然としてビッグ ボールでプレーしています。つまり、レブロンは 4番、あるいは時には5番を守る必要があったということです。
バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
センターより速くて、ガードやフォワードよりも強い。それでいて、ガードと同じくらい速かった。
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バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
彼の体重は280ポンドと言われてたけど、俺は絶対295ポンド、もしくは300ポンド近かったと思うぞ。
バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
マイアミに引っ越すんだから、ビーチでカッコ良く見せるためだろうな。
バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
4番でプレーするためだったんだよ。スモールボールを考えて、ボッシュを5番にして、マイク・ミラーとバティエがウイングでシュートを打ってたんだ。リオが一応ポイントガードとしてプレーしてたけど、実際はレブロンとD・ウェイドのためにスペースを作るための存在だったんだ。
バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
それでも、速さは相変わらずだった。特に印象に残ってるのは、ブルズ戦でスティールして70フィートを4秒で駆け抜けたシーン。コーバーをぶっ飛ばして、そのままアンドワン決めたところだな。
バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
2010年にライブでブロンの試合を見たけど、まさに怪物だった。NBA選手って元々みんなアスレチックな怪物だけど、彼はその中でも別格だったよ。スピード、強さ、スキル、滑らかさの組み合わせは誰にも見たことがない。プレーの途中でトランジションでもないのにリバースアリウープダンクを決めたのはマジでクレイジーだった。
バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
マイアミで筋肉をつけて、スピードを失ったけど、もっと多彩になったな。
バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
レブロンはマイアミに行ったことで、ポストプレイが強化されたってことだろ?
筋肉つけすぎたせいで少しぎこちなく見えるかもだけど、それも多彩さの一部なんだろうな。
バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
20年も全盛期でプレイできるように調整してたんだろうな。
あんなに長いキャリアを持つには、ただ速く動くよりももっと賢くなる必要があるよな。
バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
彼は自分のプレイスタイルを変えて、体に負担をかけないようにしたんだろうな。
そうしなきゃ、ここまで長くプレイできなかったはずだ。
バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
↑ 確かに、マイアミの頃はボールを持たない時間が増えて、ポストプレイも増えたよな。
バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
ウェイドやボッシュがいたおかげで、レブロンはスタイルを調整したんだろうな。
昔はもっとボールを持ちすぎてたけど、チームメイトが活躍できるように変わったんだと思う。
バスケ好きの反応 : 24/09/11(水)
彼がマイアミで手に入れた新しい筋肉のおかげで、バスケットボールIQがさらに高まった気がする。
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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. ビーチでかっこよく見せるためは草

  2. 逆に最近の選手で20代後半になってもまだ身体が細くて(あまり筋トレしないで)スピードやアジリティだけで勝負してる選手っているか?
    若い体力のあるうちはいいけど、加齢とともに筋肉でカバーしないと80試合持たなくなってくるやろ

  3. 130kg近い体躯であんだけ動き回っても壊れなかったのまじで規格外
    選ばれし者すぎる

  4. ということはザイオンはもっと重くするのが正解なのかね?

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