バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
たとえば、チャック・ヘイズやマイケル・キッド＝ギルクリストのように、最初はシュートが苦手だったけれど、最終的にはシュートができるようになった選手は誰ですか。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
カワイ、トニー・パーカー、デジャンテ
スパーズは壊れたシュートを治す術を知ってるんだよ。
スパーズは壊れたシュートを治す術を知ってるんだよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ペリカンズ ハーブ・ジョーンズ、大学時代は3P成功率.288だったけど、NBAで3年目には.418だぞ。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ル・ドートもそうだな！
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ホーフォードも同じ道を辿ったよ。最初の8シーズンでトータル65本の3Pしか試投してなかったけど、その後9シーズンで2210本も打つようになったんだ。そして今やNBAファイナルでの3P成功率記録保持者だよ（25本以上の試投に限るけど）。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ガソルとカズンズも忘れるなよ。ビッグマンは3Pを打たなければリーグから追い出されるって気付いたんだ。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
タイリース・マクシーもその中に入るべきだよな。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
マローンも見てみろよ。 大学時代はフリースロー成功率が65％。 リーグ入りして最初の3年は58％、60％、70％。 キャリアの終わりには、4シーズン連続でほぼ80％に近い成功率だった。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ジェイソン・キッドだな。最初は「ノーJキッド」って呼ばれてたけど、最終的には死角なしのシューターになった。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
レブロンも年を重ねるごとにゲームスタイルを変えてる。キャリア初期はリングに突っ込んで、道を塞ぐ者を容赦なく倒してたんだ。中距離や3P、ポストゲームをどんどん発展させて、最終的にはガード不可能な存在になったんだ。元々アシスト能力もあったけど、それもさらに磨きがかかった。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ナズ・リードもそうだな。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
グラント・ウィリアムズも凄いぞ。最初はリーグで25連続ミスしてたのに、最終的には40％を超えるエリートシューターになったんだ。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ホセ・カルデロンも話題に挙がるべきだよな。最初は16.3％だったのが、キャリア全体で40.7％まで上げたんだ。低い試投数だけどさ。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
アイザック・オコロも3P成功率を大幅に向上させたよ。 ルーキーシーズンは29％、4年目には39％にまで成長した。 エバン・モーブリーも同じプログラムを受けてるんだろうな。 ルーキーシーズンは25％、3年目には37％になったんだ。 二人とも試投数は少ないけど、キャブスでフォームを一新して、試投回数も増えてきてる。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
マイケル・ジョーダンもNBA入りした時はシューティングが得意じゃなかったんだよな。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ジョーダン・プールも記録を残したぞ。ルーキーシーズンは酷かったけど、3年目には相手チームを怯えさせるほどのシューターになったし、4年目にはまた自分のチームを怯えさせる存在に戻っちゃったけどな。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ビンス・カーターもだよな。最初のシーズンでは28％だったけど、キャリア終盤には38％まで上がった。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ロンゾ・ボールはこのリストに入るべきだよな。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ジェイソン・リチャードソンもそうだと思う。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
アンソニー・エドワーズはどう？リーグ入りした時は「シュートが打てないガード」って言われてたよね。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
デリック・ホワイトもここ数年でシュートが本当に上達したよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ブレイク・グリフィンかブルック・ロペスかな。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
KCPの成績を調べてたんだけど、キャリア初期は3ポイントシュート成功率が30％台前半だったのに、今じゃ立派な40％シューターだよ。オープンでのシュートが主だから、ベストな例とは言えないかもしれないけど、それでも素晴らしい進化だよね。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
昔の選手なら、テネシー大学出身のデイル・エリスだね。大学ではインサイドスコアラーだったのに、NBAでは最初に1000本の3ポイントシュートを成功させた選手になった。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ポール・ジョージはルーキーシーズン後の改善がすごい。初年度は3ポイント成功率29.7％だったのに、その後、シュートのスピンを改善して38.5％に跳ね上がった。今じゃ間違いなく強力なシューターだよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
マイク・コンリーもかなりの成長を遂げたよ。今はシュートが安定している。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ジョナサン・クミンガはどう？
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
アマーレ・スタウダマイヤーもかなりの進化を遂げたと思う。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
カワイ・レナード。
バスケ好きの反応 : 24/09/17(火)
ジミー・バトラーもここに入るね。
コメント
ブルックロペス
上手くなったというかレンジを広げたという感じだけど
ここでベンシモンズって早く言わせてくれないかな
今年こそ
ベンシモがシュート上手くなりゃただの白いレブロンだろ
腰が持つかわからんが
ハーブとドートがいきなりスリー40%近く決めるのズルいわ
ベンさんはシュート上達するより前にキレキレだった頃の動きを取り戻してくれ
キッドに1票
エイソンキッドと呼ばれる所から一時期3p成功数歴代3位に食い込んだの凄い
ウェイドはトップクラスのSGとしてはシュートが下手と言われ続けていたけど晩年は3結構決めていた気がしたけど調べてみたらそうでもなかったか。
レブロンもそうだけどメロも昔に比べたらだいぶ上手くなった
オリンピックやロングレンジが上手いから勘違いされがちだが、スリーならレブロンと大差ない
メロの方がシューター扱いされるのはプルアップが打てるからなんだろうか
デジャンテマレー
SAS時代は全くスリー撃たなかったけど今はポンポンプルアップスリー撃ってそこそこ決める
昨シーズンだとNAWが見違えるくらいスリー向上してた印象
ルーキーシーズンからの成功率のパーセンテージを調べてないから単なる印象論だけど、カーターに一票。
若い頃ダンカー〜晩年ロングシューターとしてリーグを生き延びたからだと思う。
カワイは、ディフェンス特化型の若手だったから、後年オフェンス全般のスキルが上がった感じだから、シュートが上手くなった選手
の印象は弱い。
スカウトはシュートの能力測るのにFT%を参考にするって聞いたことあるんだけど、学生の時、もしくはキャリア初期から改善した選手っているのかな
詳しい人いたら教えて欲しい
レブロン、ブルロペ
シューティングそのものが向上したのか
シュートを打つまでのプレイを確立したのか
自分が得意なスポットからしか打たなくなったのか
まあ色んな要素があるんだろうね
カワイとドートが印象的だな
11
かつてアイバーソンの相棒だったエリック・スノウはルーキーシーズンにはFT％が59％だったけど、キャリアハイは85％まで改善させた。
時代的に3Pはほぼ打たないし、キャリアでも20％程度と、基本的にシュートは下手な選手ではあったけど、FTは改善された。
トニー・パーカーもキャリア初期には3Pは30％程度、FT％は65％だったけど、キャリアハイでは3P42.7％、FT%84.5％と大きく改善させた。
カワイ・レナードは大学時代は3Pはキャリアで25％、FT％は74％だったが、NBA入り後に改善された。NBAキャリア通算で3P39％、FT%85％になっている。
14
ありがとうございます！
スパーズのシューティングコーチの優秀さが際立ちますね
マギーが56%から72%まであげた
やっぱキッドでしょ
シュートを打ってはいけない選手みたいに言われてたし