昔はアイザイアからそうとう酷いことやられてたからね。
ジョーダンに対して敬意の欠片もないようなことを。
「あれ、実際には見えていたんだろ」
と言った話。
それ、BS中継で見てたが、あの場にいたら誰でもそう言いたくなると思うよ。
お金に関しては凄い汚いってよく言われるよね>MJ
単にビジネスの能力が高いだけではないか?
バスケットも最強なのに、そういう能力も高いことに妬みを持った人間が
悪い風に解釈してるだけだろ。
ジョーダンは確かに頭がよく働くよね。
一般的には優れたスポーツ選手というのは、それほど頭脳面は優れていないもの
なんだけど、ジョーダンは本当にいろんな才能に恵まれてるね。
唯一無二の存在だ。
クワミ・ブラウンを1位指名したのがいい例
彼が1対1してるとき、対戦相手はもちろん審判も
ジョーダンの足の動きを見れないように、
上方向に、ボールとか目でフェイクしておいて、
その瞬間に軸足を大幅にズラしたりとか。
それとか
Dが手でプレッシャーをかけてきたら、ピボットでそのプレッシャーを
かわすように見せかけて、実は軸足がジワジワ後ろに下がっていたりとか。
(審判はDの手がディフェンスファールになっていないか?ということを意識して見るので
ジョーダンがトラベリングしているかどうかまでチェックしていないということを
ジョーダンは知っていた)
本当に巧妙にやってたね。
ときたまそういうことをやっても、普段やっていなければほぼバレないからな。
もともと彼のどの動きも、パッと見では、トラベリングしてるようには見えないし。
一流のペテン師は、99%は真実で、残り1%で騙すから一流なんだよ。
本当に良く考えられてたねジョーダンというのは。さすがだ。
対照的に
ストックトンは99%の嘘と1%の真実で行動するから勝利者になれなかったんだろw
こういうところの知性というかセンスにおいてもジョーダンは才能に恵まれていた。
トラベリングしてたが、あれはあからさまなトラベリングだったけど
オラジュワンルールということで、審判は容認していたな。
彼らのトラベリングは
あまりにも動きが高度であるがゆえに起こるトラベリングであって
素人が起こすトラベリングとは訳が違うからな。
たとえばドレクスラーがいた当時のトレイルブレイザーズ戦。
もちろんマッチアップはドレクスラーだが、ドレクスラーとの1on1状態になった時に
ディフェンスで手を上げていたドレクスラーの、その手首を掴んで抜き去って華麗なダンクを決めたことがあった。
ドレクスラーはムキになって抗議してたが、審判はなにも気付かず、そのままカウント。
たしかに観てる方もゲーム中の小さい映像ではわからなかったが、リプレイでのスローモーションフィルムにはバッチリ映ってた。
そのときの解説は『あの』結城昭二だったが「ジョーダンもけっこう狡い事やってるんですね~」と言ってた。
こういうのは巷で売られているプロモーションビデオにはまず残らんだろう。
つーかこけて膝に突っ込んだ
でもアスリート、特にプロアスリートは見習うべきだな。あのくらいじゃなきゃ成功しない。
てかむしろジョーダンは、技術も身体能力ももちろん凄いんだが、あの精神力が何よりずば抜けていたために勝利者になったんだろう。
まるで負けたら死ぬとでも思ってるかのように、絶対に負けようとしない。
負けようとすると、ガキのようにムキになって勝つことに執念を燃やす。
バスケットなんて所詮はゲームにすぎないのに
なにもそこまで一生懸命、情熱的にプレーしなくてもいいだろって思えてくる。
でもよくあそこまで集中できるエネルギーがあるもんだなwこえーよ。絶対異常者。
I・トーマスも言ってたけど、ジョーダンがああいう状態になったらもう逃げるしかない。
そういうジョーダンを止めるには殺すしかないもんな。
あの特別な闘争心は生まれつきのものだろうな。身体能力ももちろん生まれつき。
彼は偉大なスポーツ選手になるために必要な条件を、本当にパーフェクトに備えてる。
遺伝子のまぐれのあたりか、遺伝子操作されて生まれてきたんだろう。
本能的に怖いわ。
自分の手を背中に回して、審判に見えないように、ドレクスラーの手を掴んでたw
背中ごしに、反対側の選手の手を掴むってのが面白い。ちなみに審判にはバレて、写真も雑誌に掲載された
ダンクに行く時も左手を相手の顔に当てながらダンク決めてた。
だからジョーダンのダンクは他の奴よりバシバシ決まってたんだと
思う。
今いたら多分周りから孤立しちゃうだろうね
カートライトは「大事な場面でこいつにパスを出すな」と
ジョーダンがチームメイトに言ってた
どっちもサム・スミスにばらされて騒ぎになってたな
ロングリーとの関係は知らないが、一度試合中に
カーがスクリーンに引っかかったのにスイッチできなくて
ジョーダンにものすごい形相で怒られてるのを見た
「ジョーダン・ルールズ」か。作家のボブ・グリーンが書いた
「マイケル・ジョーダン物語」にはあれはサム・スミスの売名行為だって反論が書かれてたけどなぁ。当時カートライトもインタビューされて
否定してたと思う。まぁどっちがホントかはわからんが
ジョーダンは、ああいう気が弱くて鈍い感じの奴が嫌いなんだよ。
ロングリーは努力を重ねたからジョーダンに公の場で褒められたり
したけどクーコッチはそういうことはなかった。
それを「いいプレイをする」っつー条件出して
許可してたから、そこまでいじめてたわけじゃないと思う
・時々疲れで集中力が足りないときに視野が狭くなることがあったこと
・雑なパスをすることが結構あったこと
・自分でシュートしてもパスを回してもいい場面で、自分でシュートしすぎること
・ビハインドバックドリブルがうまくできないこと
>・自分でシュートしてもパスを回してもいい場面で、自分でシュートしすぎること
シュートしていい場面ならシュートでいいだろ
PO、キャブス戦での1コマ。
ジョーダンの支配力を神格化するハイライトで、ジェラルド・ウィルキンスを
ドライブで抜いて、豪快なスラムダンクを決めるシーンがあるが、
実はこれはシュート前ファールのためにノーカウントである件。
しかしブルズにはマグレディを獲得できそうな指名権が無い。そこでブルズは指名後のトレードでマグレディ獲得を狙う。
ブルズがトレードの駒として挙げたのはなんとスコッティ・ピペン。
ブルズはマグレディの素質と将来性をそれほど高く評価していたのだ。
その案をジョーダンの耳に入れるとジョーダンは「ピペンがいなくなるなら僕は引退する!」といったそうだ。
もちろんそのトレードは立ち消えになり、その後ジョーダン率いるブルズはピペンらとともに2度目の3連覇を達成する。
マグレディはラプターズに指名されジョーダン引退の数年後にその才能を開花させる。
ジョーダンとマグレディが一緒にプレイしていたら3連覇はできなかっただろうけど、どんなチームになってたんだろう?
と思わせるエピソードでした。
実は持ち替える必要が無かった件
ありゃ要らねえな確かにw
しかもガッツポーズだろ
ラッセルも押されたとは言ってるし。
だが、ファウルは吹けないプレイなだけだ
よく見る角度の映像からは押した様に見えるが
色んな角度から見るとジョーダンの手が触れる前にはもう体勢崩されてた
コメント
チームの紅白戦で相手チームになった選手に「お前は負け犬だ」「お前は俺に負けるために生まれてきたんだ」などと徹底的に罵倒。心が折れた選手もいる模様
選手の素質を見抜く力が欠けまくってるよな。クワミ・ブラウン、ダリアス・マイルズ、アダム・モリソン。みんな大成しなかった
ウィザーズ時代クワミでなくガソルを指名しとけばプレーオフに行けたかもしれないな
98年のファイナルはlastshot以外にも笛が酷かった気が…
ジャズのブザービーターはノーカウントにされるしブルズのブザー後のシュートカウントにされる。
今みたいにビデオ判定ないから訂正もされない。
しかも審判はLALSACのCFgame7の審判も担当。
ジョーダンが偉大なことに異論はないけど98年のplayoffは酷かった
古いスレだけど面白い。98年はユタに優勝させたかったなあ。でも最後の詰めは甘かった。やすやすとジョーダンにレイアップ、あとマローンがスチールされたやつ。
とにかく勝利への執着が異常
おれはこの世で1番ジョーダンを尊敬しているがそれでも異常だ、って思うくらい
何百回とジョーダンの試合を繰り返し見てるが狡猾、小狡いプレイは結構多い
またそれが巧みなんだよね
何をしても負けたくないって人だから苦手な人はいるかもね
トラッシュトークで相手の精神を折ったり勝つために手段選ばない
でもやはりどうしても憧れて尊敬してしまうんだよな
あれほどプレイに見惚れ憧れ尊敬した選手は後にも先にもジョーダンだけ