通算12年 18.0点 12.7リバウンド 1.5アシスト 1.0スティール 2.1ブロック
オールスター8回 最優秀守備選手賞3回 リバウンド王5回 ブロック王2回
身長は211cmとセンターとしては普通程度だが、長いウィングスパン(腕の長さ)と驚異的なジャンプ力を兼ね備えた抜群の身体能力を活かして、
リバウンドやブロック、豪快なダンクでゴール下を制圧する。特に守備力が評価されており、2008-09シーズンから3年連続で最優秀守備選手賞に選出された。
反面オフェンスではテクニックにやや難があり、通算フリースロー成功率も57.2%と低いことから、しばしばハック(フリースローの下手な選手にわざとファウルを仕掛けて相手のオフェンスの流れを断つこと)のターゲットにされる。
センター全盛時代を抜くとは意味あるんか?
通算17年 21.0点 9.8リバウンド 1.9アシスト 1.0スティール 2.4ブロック
オールスター11回 1985-86シーズン新人王
NBA屈指の人気を誇るニューヨーク・ニックスの黄金期を支えたスター選手。とりわけセンターのスタープレイヤーが多かった90年代のBIG4の一人に数えられる。
センターとしてはかなり高確率のミドルシュートを武器に、毎シーズン安定して平均20点以上の得点を積み重ねた。
1993-94シーズンにはチームを20年ぶりのNBAファイナルに導くが、第7戦までもつれる死闘の末ロケッツに敗北。引退までNBA制覇することはできなかった。
ビルラッセルとかチェンバレンとか
通算14年 21.1点 10.6リバウンド 2.5アシスト 1.4スティール 3.0ブロック
オールスター10回 1989-90シーズン新人王 最優秀守備選手賞1回 シーズンMVP1回 得点王1回 リバウンド王1回 ブロック王1回
216cmの高身長に走力を兼ね備えた攻守に完成度の高い選手であり、スパーズをリーグ屈指の強豪に押し上げた。
プレースタイル自体に弱点らしい弱点はないが、長らくNBAタイトルに恵まれず、大事なシリーズでライバルのオラジュワンに完敗したことなどから、
勝負弱いと揶揄されることがあった。海軍で士官を務めていた経験から「提督」の愛称で知られる。
ジャバー
オラジュワン
のどれか抜けるのか・・・
通算19年 23.7点 10.9リバウンド 2.5アシスト 0.6スティール 2.3ブロック
オールスター15回 1992-93シーズン新人王 シーズンMVP1回 ファイナルMVP3回 オールスターMVP3回 得点王2回
ことパワーに関しては歴代最強と言っても過言ではなく、ダンクでゴールを2回破壊するという伝説を持っている。
若いころは216cm156kgの巨体からは考えられないスピードを兼ね備えており、走り込みながらのダンクを防ぐ手段はほぼ皆無だった。
手が大きすぎるせいでフリースローを苦手としており、オニールがことごとくフリースローを外したせいで負けた試合もあった。
他人にニックネームをつけるのが好きである。
通算18年 21.8点 11.1リバウンド 2.5アシスト 1.7スティール 3.1ブロック
オールスター12回 最優秀守備選手賞2回 シーズンMVP1回 ファイナルMVP2回 リバウンド王2回 ブロック王3回
センターとは思えない華麗なステップワークと多彩な技術を組み合わせた「ドリームシェイク」と呼ばれるポストプレーでマッチアップ相手を翻弄。
プレーオフでのユーイング・ロビンソン・オニールなどの同時期のライバルセンターとの対戦では、いずれのマッチアップも制し、チームを2年連続のNBA制覇に導いた。
また跳躍力も優れており、通算リバウンド数で歴代14位、通算ブロック数で歴代1位をマークしている。
これは有能
オフェンスならカズンズやね
数少ない本格派やし
イッチの独断って書いてあるんやから別にええんまたゃう?
ワイは逆にリアルタイムで観てない選手をネットや本で得た知識だけで語る奴のほうが嫌いやわ
コメント
オラジュワンの話題になるたびに動画で晒される提督がかわいそうになる
俺と全く同じ順位だわ。
だいたいセンターの話になると
オラジかシャックのどちらかが1位かでもめるけどな
最後の意見は完全に同意だけど、平均50点したチェンバレンはリアルタイムで観てなくても最強だと思う。昔は試合のペースが〜とかいう奴もいるけど、その時代の他の選手が最高でも平均35点くらいしかしてないなかで50点やからな
90’~ にしときゃいいものを
ラッセル、チェンバレンは分らんにしてもジャバー外しちゃダメだろ……
ジャバーの全盛期知ってるやつがまとめの※欄にいたら気持ち悪いけどな
ジャバーの全盛期知ってるやつって
若くても45歳ぐらいやろ。
てことは※4は。。。