B.LEAGUEクラブライセンス(※1)とは、B.LEAGUEのリーグ戦に出場するための資格となり、B1、B2リーグに参加できる資格となるB1ランセンスと、B2リーグに参加できるB2ライセンスの2種類があります。有効期間は対象シーズンの1年間。継続的にリーグ戦に参戦するには、毎年希望するシーズンの前年11月までに申請しライセンスの交付を受けることが条件となります。バスケットボール界全体の安定的・持続的な成長と発展に寄与することを前提とし、育成面・施設面・選手環境面などを、プロリーグとしてふさわしい水準に保ち、さらに発展させることによって、クラブの価値が向上することを目的としております。
第2回判定結果
■2018-19シーズンB1クラブライセンス
A東京・三遠・西宮・山形・福岡
■2018-19シーズンB2クラブライセンス
青森・福島・群馬・金沢・信州・FE名古屋・奈良・香川・愛媛
福岡がB1ライセンス取れたので昇降格は2チームかな
FE名古屋も強いのにライセンス取れるんかね
ハコ問題はな。
いかに豊田系とは言え豊通の場合積極的にプロ化する動機に乏しいのもある。
群馬はこれで高崎移転に弾みがつきそうだな。
アリーナ行けば理由わかるやろ
立川も代々木2もB1基準満たしてない箱じゃん
忖度?
まートヨタだし。あと東京都は案外ハコ事情は悪いので
トヨタだからかなぁ
こういう特別扱いはやめて欲しいわ
真面目に5000人用意しようと頑張っているチームがアホみたい
今年はB2B3入れ替え戦もあるってことや
イーグルスか群馬が3位ならば、B2B3入れ替え戦だけの開催だな。横浜にしてみたら悲願のアリーナ試合が煙と消えるかもしれん。
おぉ、やっぱり話が進んでたんだね
運営団体が「株式会社」ではないのがネックだしなあ・・・。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000005-basket-spo
>A東京と、さらに三河については関係各所との調整が残されているものの、新設されるホームアリーナの場所や規模、スケジュールといった概要が年内には発表される見込み。
>三遠については3月末に豊橋市が新設のアリーナの公募を開始し、入札する2グループについては大河チェアマンが面談も行っているとして、B1ライセンスが交付された。
三河の新アリーナについて初めて言及されたか
概要が年内に発表される見込み。
福岡はいろいろ前途多難だな
>福岡は、晴れてB1ライセンスを得て、あとはコート上で昇格を勝ち取るだけとなった。
>ただし大河正明チェアマンいわく「財務基盤が問題だったが、ギリギリで整った」と、いまいち歯切れは良くない。
>大河チェアマンは現状を厳しく指摘するとともに、こうエールを送った。
>「債務超過解消や財務基盤の要件が整った。しかし内容はメインスポンサー頼みがぬぐいきれず、地元に密着しているとは言いがたい。
>チームが強い中で支援者が現れて、ギリギリ何とかなったが、これでB1に上がって本当に良いのかと正直思っている。
>新しい社長、新しい体制には大いに期待したいが、バスケットどころ福岡は1社2社に頼るのではなく、正真正銘のB1クラブを目指してほしい」
FE名古屋ももう少し政治力があればA東京とかのように5000人アリーナを将来準備できますってことでB1ライセンスを貰えたんじゃないかw
来シーズン5000人アリーナを供用できないってことでは違いが無いんだしさ。
FE名古屋がB2にするのはA東京とかが5000人アリーナを確保してからでも遅くないと思うが。
西地区補強頑張らんとなぁ
このライセンス結果で選手・関係者・ブースターのモチベーションは茨城↑、群馬↓FE名古屋↓だろうな。
福岡は上がっても補強がかなり厳しいってことが明るみになった
今年の西宮に近いな
九州初のB1なるか。楽しみ。
コメント
茨城はTwitterの更新も多いしいいねもめっちゃ多い、地味だけどそういうの大事