米国の大学生と米国の大学に所属する外国の選手が175人で、2019年に19歳以上となる海外クラブ所属の外国の選手が58人。ゴンザガ大の八村塁(3年)は前者のカテゴリーに入っており、同大学からは八村同様に1巡目指名が予想されているブランドン・クラーク(3年)のほか、ザック・ノベールJR(2年)、フランス出身のキリアン・ティリー(3年)、そして締め切り直前にセルビア出身のフィリップ・ペトルセフ(1年)がチーム5人目の選手として手続きを終えた。
ドラフトは6月20日にニューヨーク州ブルックリンで開催。指名されるのは2巡目までの60人のみで、アーリーエントリーの選手だけでも3・88倍というきびしい“競争率”となっている。
ただし各球団の動向をうかがいながら5月29日までなら、今ドラフトからの“撤退”が可能。この場合には進級して来季も全米大学体育協会(NCAA)の公式戦に出場することが可能になる。
目下のところ、年間最優秀選手に輝いたデューク大のフォワード、ザイオン・ウィリアムソン(1年)が全体トップで指名されるのは確実。マーリー州立大のガード、ジャー・マラント(2年)が2番目、ウィリアムソンのチームメートだったデューク大のフォワード、R・J・バレット(1年)が3番目で指名されると予想されている。
しかし4番目以降はどのチームが指名するかで流動的。八村は1巡目の10番台中盤から20番台前半での指名ではないかと見られている。
なおプレーオフに進出できなかった14チームを対象にして行われるロッタリー(電子抽せん)は5月14日に行われ、1巡目の指名順が確定する。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/24/kiji/20190424s00011061276000c.html
12位前後で指名されるだろう
結局ティリもエントリーしたんだな
もっとダメ元でやる奴いるのかと思ってたわ
大学卒業せずにNBA行くアーリーエントリーだからな。
4年生とか海外も含めたら60人に入る倍率もっと厳しいよ。
アーリーエントリーしちゃったら大学バスケに戻れない制限もあるしドラフトかかるかギリギリのやつがギャンブルするにはリスクは高い。
海外はともかく、三年間大学いて声かからないレベルの選手ならほとんどアーリーエントリー組の脅威にはならんよ
厳しいな。
NBAいってもおかしくない
セルビアに帰りたいんじゃないか
斬新な退部方法だな
八村のいるゴンザガがザイオンのいるデュークに勝ったのは、ザイオンが
大学に入ってからの公式戦で僅か6戦目。
1シーズン終わった後のスタッツ(個人成績)だと、3PとFTが悪い以外
ほぼ全ての数値でザイオンの方が八村より上。
しかも、ゴンザガの所属するカンファレンス(普段所属するリーグみたい
なもの)は中堅レベルで、デュークの所属するカンファレンスはトップレベル。
つまり普段戦ってる相手のレベルにはデュークの方がずっと上。
さらにさらに、八村が3年生なのに対してザイオンは1年生。
アメリカの学制は8~9月スタートで、2000年7月生まれのザイオンはまだ18歳。
日本の学制なら1998年2月生まれの八村とは3学年も違う。
仮に同じスケールの活躍をしていても、二十歳前後の若者で2~3学年も違ったら
将来性を見込んだ評価には差がついて当然だ。
そもそもザイオンはアメリカでも滅多に出てこないレベルの逸材だからな。
超一線級はほぼ大学1年で指名される
だから2年以降の生き残りが激しくなり自ずとレベルも上がる
これは他のスポーツも取り入れた方がいい
かからない可能性が大きい
あのサイズで3Pが得意ということでポテンシャルは買われてるだろうな
今の状況でエントリーは賭けかも知れないけど
来年やってもスタッツや評価が大きく上がるとも思いにくいし
今年の方がまだチャンスがあると考えたのかもしれない
ティリは怪我で残ったことを悔やんでるだろうな
去年の方が評価高かっただろう
でも、今年からエージェントつけても戻れるし、リスク少ない
なんで?
ポテンシャルと過去の実績が評価されてるから。2巡目で指名されるよ。断言してもいい。指名外なんてことはありなえない。
主要な予想サイトではまったく見当たらないけど?
来年はsweet16難しそうだな
来年結果残す自信がないのか?
評価がどのくらいあるかみたいだけで単純にお試しみたいよ
でも毎年ペトルセフ以上にお前誰?みたいなのが大量にエントリーしてくるんだぞドラフトって
ドラフト2位で指名された現ウィザーズのパーカーにたとえられている。
バックスで迎えたルーキーシーズンに左膝前十字靭帯断裂の大怪我で長期離脱を余儀なくされたが、
2016-17年シーズンには1試合平均20.1ポイント、6.1リバウンド、2.8アシストと大活躍した。
身長203センチで体重114キロという体格とオフェンス面のテクニックで八村とは共通点が多いと指摘している。
一方、最悪のケースは「控えフォワード」だとみている。
パワー、クイックネス、フットワーク、インサイドのオフェンスと魅力の多い八村だが、3Pシュートとディフェンス面を改善できなければ、
「ヘッドコーチが長い出場時間を与えることをためらうかもしれない」と分析している。
これは正しいのかね?
ドラフトまでオフだろ?
今は学校
全員圏内入ってきた
ペトルセフ「…」
コメント
フィリップ・ペトラセフお笑い要因にしようとしてる人がいるみたいだけど
U18欧州選手権セルビア連覇の主力メンバーだって知らないんでしょ
U19で八村と対戦したテキサスTechのダビデ・モレッティも忘れられてるし日本のバスケファンは何故かユース世代の国際大会の注目選手を忘れる傾向があるなぁ
よほど傑出した選手でなければユース世代の実績なんてドラフトと関係ないって知らないのかな
1はドラフトの話はしてなくね?
ドラフトにかかりそうなのが3、4人いるって考えると本当に今年のゴンザガは良いチームだったなぁと…
贔屓にはクラークの方が欲しい
ゴンザガメンバーはみんな応援してるから頑張ってほしい
ザイオンってまだ18歳なのか…18歳であの体格と身体能力ってどういうことだ…
羨ましい…
個人的にはパーキンスがNBA行けるかどうか注目してる。
PGとしてクソ優秀だと思うんだけどなあ。八村はオフザボールの動きからの得点が
多かったから、八村の活躍の3割位はパーキンスのおかげだと思ってる。
シニアPGは大抵Gリーグか海外で実績積むことから始まる
NBA基準でパーキンスはサイズ、フィジカル、アスレティックが無いうえに外のシュートも上手では無いし飛び抜けたスキルも持たない。視野の広さはNBAのチームと契約できるレベルだが。
ジャバリたの比較もあるけど、現状ではジャバリには劣る気がする。
もちろん伸び代はまだまだあるけど。
ただジャバリが現代のバスケにいまいちハマってないから心配。まぁ怪我のせいもあるけど。
ペトルセフなんてまだまだ素材型だから可能性0ではないけど、、、
ザックコリンズなんかも準優勝メンバーだけど、素材型の控えでトーナメントで片鱗を見せて青田買いだから、そういうこともありうる。
以外とキングスとかマブスとかが指名したりね。
パーキンスなんて毎回相手のエースガードにズタズタにやられまくってるイメージしか無いわ
NBAのガードなんてバケモンみたいな能力の奴しかおらんぞ
ラリージョンソンめざせ
14LJはバークレーやザイオンらのグループであり、八村はもう少しサイズがあり運動能力に欠けるグループ。