【B.LEAGUE】2026年までに昇降格制度を無くす方針か

葦原さん
「Bリーグは2026年までに昇降格制度を無くすつもり。現状の仕組みではクラブは降格を恐れ、選手の強化にばかり予算を割き野球のような思い切った事業投資やフロント人材に予算を投下できない側面がある。12億円の予算規模を満たしたチームで編成する構造に変えたい」#HALFTIMEカンファレンス pic.twitter.com/IGySqrnwDh

— くろかわひろと (@kurohiro10) 2019年7月9日

本気で昇降格制度辞める気なんだな

>>190
富山の規模でも大丈夫ならいいけど
いられないリーグにするのなら反対だな

>>190
結局昇降格制度廃止したいが本音か
実にツマラン＆ガッカリだ

>>199
前から言われているがB1=専用アリーナということを推進していく制度改革
昇降格制度廃止の後も1万専用アリーナ新設確保したチームは5000体育館チームを蹴落として昇格という形になり競技上の勝負より経営力メインの下克上になる
とはいえ実際24チームを超えて1万アリーナが出来てくればチーム数を拡張していくだろうけど

>>200
そこまでやる気のあるクラブが24も集まるかと言われたら疑問はあるけどね。
とはいえ、今のB1～B2のクラブ数は多過ぎるしB2なんかやる気のないクラブが殆どだから、そんな駄目クラブを淘汰するには丁度いいタイミングなのかもな。

>>197
枠とか正直何枠でもあまり意味はなくてな
まずB2にB1ライセンス持ちが過半数になるくらいには増やさないと

>>207
エクスパンション制になるだけだから、Ｂ１ライセンス取れれば昇格の道はあるよ。

24はとりあえずの数で、そこは拡大していくと思う
>>208 が言ってるように開かれたNPBの立場のB1と、独立リーグの立場のB2B3の関係が想像しやすい
これならドラフトもできるし、個人昇格の補償も大きくして下部リーグの儲けの1つとしてシステムにできる

>>211
逆に入れ替えを廃止するって事はB1は「最初から24でやる気は毛頭無い条件を満たした12くらいから始める」という風にも取れる。それで「カネさえ用意出来ればB1入れたるよ」と。

ただのファンの側からしたら商業的な成長なんて二次的な喜びな訳で、競技内容が熱ければ小さな体育館でも本来は楽しいワケじゃん？オラついたライセンス提示された時点でもちょっと疑問持ってたのに入れ替え廃止に至ってはかなり微妙だわ…

野球の例え出してるのはその通りだと思うけど独立リーグって平均観客数B3以下なんだぜ？バスケは単純なトップリーグと下位リーグの切り離しをせずにカップ戦をするとかでどこか着地点を見いだして欲しいわ。

>>228
アメリカみたいにNBAとGリーグみたいな感じは無理なのかな？

>>228
小さな体育館でも楽しいなら余計にB1というカテゴリにくる必要はないのでは？

>>228
それは天皇杯とアーリーカップだろうな
あと、熱ければ楽しいというなら、尚更商業的な成功を大前提としてるB1と分けて身の丈にあった下部リーグでやった方がよくない？そこで大成功したらB1きたらいいと思う
正直債務超過とかしてる貧乏チームの成長に上のチームを合わせるのは何のメリットもないのよ、可哀想だけどね