試合終了
ブレイザーズ 127ーレイカーズ 119
リラード 48点・9リバウンド・10アシスト— Yoko Miyaji (@yokomiyaji) 2020年2月1日
リラードはここ5試合で平均45.6得点、3ポイントシュート成功率53.5%だそうです。みんなそれぞれコービーへの思いを抱きながらプレーしているわけで、マンバ・メンタリティを受け継ぐのはレイカーズの選手に限らなくたっていい。それを体現したリラードでした。#RIPMambahttps://t.co/umLxpeVV9Y
— バスケット・カウント (@basket_count) 2020年2月1日
数々の演出やレブロンの素晴らしいスピーチに涙してコービーという存在の大きさを改めて思い知らされた。ただ不謹慎ながら、これからこんな感じがずっと続くのはしんどいなとも正直思った。でもリラード!LAL寄りの判定に怒ったようなダンク、好調ぶりもそのまま。これだよな
pic.twitter.com/PCkc44lVig— molysics (@molysics) 2020年2月1日
悔しい一敗ではあるけれど、リラードだってマッカラムだって、コービーを追悼するという事は、全力で自チームを勝たせる事。ってわかってる。
— 448 (@FarEastHooper) 2020年2月1日
このリラード、ファウル受けた後カウント確信してんのかっこ良すぎやろ pic.twitter.com/Gn8jE2Rj7c
— 籠球小僧 (@B_Bplayer) 2020年2月1日
リラードの直近のスタッツバケモンだな
MVP競走に入ってきたな pic.twitter.com/hanOgZiROL— shota@NBA (@sho_sho_nba) 2020年2月1日
リラードのショットチャート。
こんなに遠くからスリー叩き込まれたらもうどうしようもない… pic.twitter.com/v64W3hWR0F— @Lakes (@lakesbryant24) 2020年2月1日
用意してきたメモを捨てて語るレブロンかっこいい。
そして、レイカーズが勝つ流れなのに「勝負は別」と言わんばかりに爆発するリラードもまたかっこいい。
どちらもマンバメンタルだと思う。
— みわ❄️ (@chanmiwa1102) 2020年2月1日
結局今まで通りリラードとCJが点取って他が介護すれば勝てるチームなんだよ
普通に8位入れそう
ドヤ顔するところとかも
コメント
リラードが初めてかっこいいと思えた嫌味ではなく
ふわふわタイムは終わった
LALのスパイことヘゾニャをなぜか終盤に出し続ける忖度まであったのに負けるんだもんな…
リラードは引くぐらいタフスリーとロングスリー沈めるし白菜はホワイトマンバになってるしヤバかった
カリー超えたは流石に早計じゃね?w比べられるには値すると思うけど
2
イメージだとレブロンは何も出来てないけど実際は、22得点8リバウンド10アシスト、プレータイムはチーム2位でチーム最高の+7、PIE 10.4
何も出来てないわけではないんだよな
むしろPIEが10超えてるからチームは負けてるけど十分貢献してる
レブロンがコービーならリラード止められてたかもな
カリーを超えたのはディープスリー=〇〇のところでしょう
スリー=カリー 変なセレクションから決める=カリー だけど、ディープスリー=リラード みたいな
むだなTOVはわかる。レブロンは確実に劣化してる。7の意見は気持ち悪いけど。
これデイムメンタリティやろ
ロンドの衰えが著しいなボール持ってると不安になるロンドよりカルーソ使った方が良いと思う
リラードがこの活躍を維持してPORが西4位以内とかに入ればMVP争いに加われるけど、それでもまあヤニスだろうな。オールNBA1stにはもしかしたら入れるかもだけど。
自分がLAL応援してからだろうけど、POR寄りの笛に感じたけどな。それは置いといても、リラードとかケンバの小さいガードプレイヤーのファールの貰い方が大嫌いになったわ。
リラード
24×2得点
8点差で勝利
すっごい追悼してて草
最近のリラードほんと凄い
むしろ試合見てたらレブロンがいない時間で離されてるってわかると思うけどな。
4ピリのランもレブロンいなかったら出来てない
6
指標が全てとは言わないけど印象よりは当てになると思うけど
レブロン以外がだめだめだったってのが正しいかと
前半はレブロンのミスのせいで突き放せなかった面もある
「チームメイトたちと共に、彼のレガシーを引き継いでいく」???
つい昨シーズン、CLEを見捨てて逃げて来たばかりの奴が言ってもな
ま、口だけならどんなカッコイイ事でも言えるだろうが、残念ながらプレーはそうじゃないからね
フランチャイズを背負う真のマンバ(リラード)の鬼気迫るプレーの前では、口だけゴリラなど塵のごとく粉砕されました…という当然の結果