4月30日 (火)開催のBリーグ臨時理事会において、#ライジングゼファーフクオカ の2019-20シーズンB.LEAGUEクラブライセンス交付について下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。
◆2019-20シーズン交付ライセンス判定結果◆
B2ライセンス交付詳しくはこちら⇒ https://t.co/PnTk7YXF8q
— ライジングゼファーフクオカ (@rz_fukuoka) 2019年4月30日
🏀新オーナーで再スタート🏀
審議中の福岡にB2ライセンス交付が決定。資金繰り基準の妥当性が確認されるhttps://t.co/KUx8VfCOtO
『バスケどころ』福岡の火はこれからも燃え続けます。#Bリーグ #ライジングゼファーフクオカ pic.twitter.com/VdQhl1yr20— 🏀バスケットボールキング👑 (@bbking_jp) 2019年4月30日
福岡おめでとう
1億8000万円は何とか工面したけど、問題は融資を受けた3400万円余りも含めて見込みが立ったのか?
公式試合安定開催融資
金額 34,300,000円
3400万円は18000万円の中の一部だったのでは?
1.8億のニュースの後に3400万円借りて勝ち星5つ減った
返せなかったらライセンス停止って規約もある
けど福岡にしてみりゃすでに最下位だったしB1ライセンス出ないの確定してるし、ペナルティが無意味なので踏み倒すかもねw
規約読むと返済できない場合はB2ライセンスも取り消される感じだが
フィナンシャルドーピングをやったら厳しく見られる。
B3から一気にB1に行ったのはいいけど無理してまでB1に行ったらこうなるわな。
まずはB2ライセンス維持の上でB2残留が現実的目標だろう
それ以上は望むべきじゃないし
有力選手が流出するならそれもやむを得ないだろう
ライジングほぼ一筋の石谷は残るだろう。あと城宝は「男気残留キリッ」って言う以外はないわな。
福岡はB1昇格の時にかなり無理したのか?
昨季の選手人件費はB1・B2合わせて36クラブ中13位の金使い
これではお金がショートするわな。
何で急いでB1昇格する必要があったんだろうか。
地道に身の丈の経営をすればこんなことにならなかったはずなのにね。
経営者が馬鹿としか言いようが無い。
その時の経営者(オーナー)は既に変わってて、今回の資金難引き起こした餃子屋に引き継がれた。
その時に新旧オーナーが金出して債務超過だけは回避させた、旧オーナーの美談的にも語られてるが
身の丈以上に金使ったから経営できなくて譲ったと思うのだが。
急ぎB1昇格する必要は無かったと思うけど経営者はすぐにB1昇格したかったんだろうね。
福岡ってソフトバンクやアビスパ福岡のプロ球団があってバスケは地味なんだろうね。
少しでも目立たせたかったのかな。
Bリーグが立ち上がるタイミングではB1に入れるとか考えてたみたいだからねぇ…
県協会との関係もだが、経営だってゴタゴタ続きだったくせに。
Bリーグもチェックが甘かったと言われて仕方が無い。
福岡の経営状況をつぶさにチェックしていればこんなことにならなかっただろうね。
まあ今回は福岡と金沢を強制降格させたんだから悪いことは言わないが。
つまり福岡の選手は総じてレベルの割に高額なサラリー貰ってたって事だから、移籍するに当たっては適正価格に下がる事にどれだけ納得行くか、行かせられるかもポイントだろうなぁ
面子見ると相当アホな金提示して選手とってきてたんやろな
昨季ってB2でのことだよ
やっぱり融資の3430万円は1億8000万円とは別なんだろうな。
身の丈にあった選手集めて地道に上がるしかないのに
無理して小林、山下取ったりしたし
2人とも過去のインタビューでB1から話しもあったけど、地元のために3部にきたと言っていたが、金はB1クラスもらってたんかな
福岡に入ってまさかB3スタートとは思わなかったと言ってたからね。
コメント
ホリエモンは何やってたんだ
金出す立場じゃないから
福岡には大濠や福岡第一があるから決してバスケ人気がないはずはないんだけどな
プロとなるとまた違うのか