アレン 背番号7番 SF 195cm 85kg
ザック 背番号12番 PF 190cm 86kg
アメリカ人がこんな日本人並のサイズだと違和感あるな
赤以外のキセキ+火より小さいじゃねーか
AND1の有名選手ってみんなこんなもんじゃね
顔見てもピンとこないし描写少なすぎてどういうプレイスタイルかもよくわからんし
デローザンとカイルラウリー
ニックがラウリーでアレンがデロ山?
見た目とポジションはまあ置いとくとしても、ラウリーもデロ山もどっちもゴリゴリペネトレイトするタイプだしデロ山はファールもらってなんぼの選手でしょ
とてもモデルには見えないなあ
スパーズの選手のモデルとかいないのかな
木吉は間違いなくディアウだろうけどw
お前の方が猿じゃねーかよ
ツッコミ多かった
10月25日も何かある?
ゴールドがラスボスなんだろうけど、相撲スピーチとか驚き顔担当とかしてて
あんまりこいつすげー!感がないまま終わった
シルバーは逆に試合中ずっと強者って感じだったが最後の終わり方がショボくて残念
けど尺配分完全ミスで主人公の黒子ですらはしょられるような最終話ではどう考えても敵に尺は割けないわな
それだけど多分藤巻は構想通りに描いたつもりだと思うよ
本編もだけどああいうおいこれでいいのかよ最後巻きすぎだろ!
絶対間違ってるだろこの尺取りバランスみたいな終わり方が単純に好きなんじゃないの?
失敗だったなら改善の余地はあるから作者の向上心次第でいくらでも良くなるけど
あれで構想通りとなるとね・・・
ラスボスらしい活躍までカットだからなあ・・・ちょっとヤバいな
ぶっちゃけなんでもかんでも回収するのが良いというわけでもないし
個人的に黒子達にとっては最後まで「嫌いな悪役」だからこそ回収する気はなかったんだと思う
だからあとは読者の想像におまかせ程度で済ましたんだろう
紫原が赤司に試合でるなって言われた時に陽泉にどう説明して許されたのかは描いてほしかった
さすがに最終話は活躍してたが最低限のノルマ消化ぽくて丁寧さがあまり感じられなかったかも
中盤ミスディレ通用しなかったのに最後は急に効き出した理由などもなくかなり適当だった
日本勢はメンバーチェンジもしたし何人もゾーンに入りまくったのに結果は辛うじて1点差での勝利…
地力は明らかにアメリカの方が上ですよーってことやん
日本勢は何か、試合に勝って勝負に負けた、みたい感じだな
もっと言うとジャバは金銀以外雑魚
実質二人で日本七人相手にしてたことに
個人の能力だと比べものにならないくらい差があるな
誠凛
絵:部活中ボールを持ち何か指示をしている黒子とそれぞれマークにつく火降河福、とそれを見守るリコ
作者コメ:降旗福田河原がたくましく成長、ただ部員数がちょっと心配
頁コメ:少し頼りなかった降旗達も立派に成長!全国制覇しても部員数はギリギリ!?
海常
絵:部活中黄瀬を指差しながら何か指示か注意している早川とそれを見て驚いている黄瀬、微笑み見てる中村
作者コメ:(早川に矢印向けて)キャプテンになったらラ行が言えるようになり雰囲気も何故か笠松に似てきた。
頁コメ:環境が人を育てる!?早川が苦手なラ行を発声出来るように!先代の主将も一安心!?
秀徳
絵:部活中後輩に囲まれて慕われてる高尾とその横で一人で立ってる緑間、を見ている宮地弟
作者コメ:(高尾に矢印向けて)親しみやすいセンパイ (緑間に矢印向けて)色んなイミで近寄りがたいセンパイ
頁コメ:人気とは残酷なもの。大丈夫!緑間には「おは朝」と3Pと高尾という理解者がいる!!
桐皇
絵:部活中怒っている若松と青峰の間にはいり若松をなだめて青峰に何か呆れ?注意?している桜井
作者コメ:(桜井に矢印向けて)青峰のあしらい方が上手くなる。部員と青峰のつなぎ役
頁コメ:あやまりキノコだった桜井が成長!桐皇学園のチームワークは桜井にかかっている!?
陽泉
絵:部活中ゴール下で守るが氷室にパス出されて抜かれる紫原の絵
作者コメ:(氷室に矢印向けて)2年から入部のため主将などはやっていないが健在の裏エース。パスに開眼してレベルアップ。
頁コメ:紫原と氷室のWエースは健在!氷室はパスのスキルをアップし、打倒火神を目指す!!
洛山
絵:赤司を先頭にその後ろをついていく無冠3人とモブの後姿
作者コメ:特に変化なし 安定の王者っぷり。
頁コメ:泰然自若。1年前に逃したWC制覇を含め、完全王者を目指し日々淡々と練習に励む!
→想定した形で終わらせる事が出来たが、進級したらこいつらどんな試合するんだろうと描きたい事が増えすぎてきた
Q.本編と比べてキセキのメンタル面の成長が描かれていたが?
→特に紫原の変化が驚いた。バスケ嫌っていたのにあんなにのめりこむとは
Q.変化といえば黒子がかなり怒りの表情をストレートに出していたのは?
→以前スタッフに黒子の性格変わったねと言われたこともあるが変わる方が自然、誠凛と絆を深めていっただけで
意図的には変えたのではない
Q.黒子達の風貌について
→年月が立って大人びてきたからツンツンしてた髪を柔らかく描く様に意識した。黄瀬は別
緑間については半分はわざとというかカッコよく描いてない、キセキの中で一人くらい失敗した奴がいた方が人間味あるかなと
ファンの人ごめんね
Q.敵チームのジャバについてのコンセプトは?
→わかりやすく勧善懲悪のの物語にすると決めていたのでジャバはひたすら嫌な奴にした
悪役なのに人気出ちゃった花宮みたいなキャラソンが出たりとか望んでない(笑)とにかく強い存在にした
→ナッシュは赤司が倒すと決めていた。倒すならふたりの赤司がひとつになるしかないかなと。バトル漫画みたい
Q.ジャバにはバスケエリートっぽい所あったけどまだ明かされてない秘密は?
→あるけどいらないかな。IHの結果もそうだけど読者のご想像におまかせ
Q.逆に泣く泣くお蔵入りしたエピソードは?
→青峰が中学で周囲に失望した時に、海外へ出ようとしなかった理由の部分。入れるタイミングがなかった
Q.黒子の世界のアメリカではナッシュ以上の化け物がいる?
→上には上がいる世界。でもナッシュも決してトップリーグの選手の平均値と比べて劣っているわけではないというカンジ
Q.EGに多くのキャラが出演してるが?
→EGの要素の一つに「お祭り感」があってお祭りだからスターキーや虹村木吉なんかも描いておきたかった
Q.スターキーに樋口がいたのは?
→なんで黛じゃないんだと思うかもしれないけど、でも黛は笠松達と同じテンションでバスケしてほしくない。スタンス的に似合わない
樋口に関しては気付いた人がニヤリとしてくれれば良い小ネタ的なカンジ
あとはイラスト制作に関してとか
今回は憑依してない
ナッシュは元は部活でバスケしてたエリート選手でプライドめっちゃ高いらしい
シルバーの趣味がセ○○ス(原文)って書いてあってびびる
カラーのコメントは白黒頁のまとめに一言二言くらい(前半カラー頁、後半白黒頁と分けてある)
あとがきにカラー見て改めてこいつら髪の毛すげぇ染めてんの?地毛なの?周りの奴らなにも言わないの?って書いてあってワロタ
あと記憶が確かなら今まで貰った仕事は断ったことないらしい
おわり
よって尺が足らず描きたくても描けなかったという事情ではないということだ
読者的にはフラグ立てたんだから当然回収されるだろうと思ってたエリートうんたらの背景も
作者的にはいらねえなとばっさり捨てるものでしかない模様
キセキ用の悪役って意味しかない存在だし
ただの悪役にしたから背景事情要らんってならチラチラもいらんって話
自分はああいうの結構好きだから大歓迎だけど
朝日奈大吾(1年 PF 185cm 71kg 背番号15)
夜木悠太(1年 SG 159cm 54kg 背番号16)
朝日奈大吾は中学時代に全中に出場した経験有り。
159cmって打ち間違いか?と思って確認したら本当に159cmだった
これからの伸びればいいがそのままならキセキと渡り合うのは厳しそうだな
同じSGの宮益(スラムダンク)の例も有るので努力して良いシューターになりそう。
あひるの主人公やディアボの佐藤とかじゃなく初心者かよ
コガ、つっちーとかのレベルじゃないな
コメント
→青峰が中学で周囲に失望した時に、海外へ出ようとしなかった理由の部分。入れるタイミングがなかった
これちゃんとやってほしい。キセキの世代とか言って日本で無双してグダグダ言ってんなら
さっさとアメリカ行けよってずっと思ってた。
※1
連載中は俺もそう思ってたけどアホ峰の学力じゃアメリカ行ってもバスケできない事に最近気づいた
青峰に限らずキセキの世代全員なんだけど・・・w
まあNBA少しでも知ってる人なら
みんな常時そう思いながら読んでたよね
別にアメリカ行くまでもなくね?強い選手に挑みたい、挫折を味わいたいってだけなら大学生とかプロ選手に会いにいけば済む話
いくら天才だからって中学生が大学生やプロに勝てるわけないんだから思う存分楽しめると思うけど
中学生がプロとか大学生と試合してもらえるわけないでしょ笑。非公式の練習だって入れてもらえないよ。大学行って練習入れてくださいって頼むの?強豪大学やプロ程外部の人間入れたがんないよ。