ずるい
宮城の話いらんとか言う人ら全員翻訳して読んでほしい
映画で安田やたらピックアップされてたのも納得
ありがとう
やっぱ意識してヤスフィーチャーしていたんだな
ヤスが要所要所でセリフこそないが抜かれるのは宮城と親友だからだよなと
思っていたらまんま先生が言ってて嬉しい。ちゃんと伝わってますよ
何かに挑戦して成功した人なら誰しも「無理だ」と言われたことがあると思います。
バスケットボールに限らず、挑戦しようとするすべての人を尊敬し、応援しています。
まさに宮城のアメリカ行きがこれだよね
あれは小さくても挑戦する日本人選手へのエールを強く感じた
井上自身への言葉かもなあ
ありがとう
すごくいい記事だった
井上:皆さんと香港でお会いするのは久しぶりですね。 香港に来たときは、親切にもてなしを受けてありがとうございました。 あの日から何年も経ちますが、今でもいい思い出です。
LJ:香港でも海外でも『SLAM DUNK』をリアルタイムで観た同年代のファンは多いと思います。 改めて感動を頂き、ファンとして本当に嬉しく思います。
このように年月が経ってから再び『SLAM DUNK』の制作に参加することになった感想はいかがですか?
井上: ありがとうございます。SLAM DUNKの世界とキャラクターはいつも私の心のどこかに生きていました。彼らと再び真正面から出会うのは、真剣で楽しく、新しい発見に満ちていました。
LJ: 「THE FIRST SLAM DUNK」の制作における試行錯誤や失敗談をお聞かせください。
井上:初めての映画制作だったので、ほぼすべての工程に挑戦し、多くの失敗を経験しました。 例えば、バスケットボールのシーンでは、バスケットボールの本質にこだわりたかったので、何度も撮り直し、撮影とカットを繰り返しました。
リズム、体重のかけ方、位置、各キャラクター特有の動き、ボールと手の関係など、できるだけリアルにしたい部分が多く、スタッフは一つひとつのリクエストに一生懸命応えてくれました。
一方で、リアリティを追求しつつも、アニメらしい力強い表現力を残すというバランスも重要でした。その答えを見つけるために、多くの苦労がありました。
LJ: 海外の観客が映画館で「THE FIRST SLAM DUNK」を楽しむために、私たちが準備すべきことがあれば教えてください。
井上:「THE FIRST SLAM DUNK」との出会いを楽しんでいただければと思います。携帯電話の電源は忘れずに切ってください(笑)。
LJ: 湘北の5人の選手の中で、原作でもっとストーリーを語りたかった選手はいますか? もしいるならばその理由は?
井上:本作で物語の中心となっている宮城リョータでしょう。 これまで、彼のバックグラウンドについてはあまり触れてきませんでした。
原作は桜木中心の物語です。桜木と同じ1年生の流川、チームの中心である赤木、そして誰もが感情を動かされる復帰のストーリーを持つ三井よりも、2年生の宮城の競技以外の部分や内面の感情に焦点を当てたかったんです。
映画の構造的な挑戦であるだけでなく、チームの司令塔であるポイントガードの視点から、試合の雰囲気や映画の内容を描きたいと思いました。
LJ:湘北の5人の選手以外で、一番思い入れのあるキャラクターは誰ですか? その理由をお聞かせください。
井上:順番を付けることはできませんが、あえて挙げるなら安田でしょうか。 安田は宮城をよく理解していて、いつもニコニコしているわけではありませんが、ハートは強いし、みんなの良さを引き出せるようなポイントガードなんです。
日本のはスタッフも井上雄彦のインタビューも映画後悔前のが多くて内容にほとんど触れてなかったからガッツリ内容を語るインタビュー見たいけど無理かな
映画作品として
そらファンはそんなんいらんて人もおるだろうけど
イノタケがまだ現役であるが故よ
コメント
一作品も完結させたことがない漫画家
おいおいカメレオンジェイルがあるでしょうが