流川 ジョーダン(しかいないね。)
赤木 ユーイング(顔がね。ごりらだし。)
宮城 KJ(クイックネスが)
三井 ホーナセック(14番。3Pの名手。KJとバックコートコンビ)
沢北 ペニー(言うまでもなし)
森重 シャック(これも言うまでもなし)
河田 オラジュワン(1オン1できる。シュートレンジ広い。)
神 ミラー(3Pの名手。ひょろっとした感じ)
深津 ペイトン(ディフェンスうまいし)
仙道 マジック(長身のPG)
翔陽戦で花形越しにかましたダンクのシーンは
カール・マローンがネッツ相手にしていた
月バスの記事だった。
そんなこと言ったら、何でもありだよ
沢北は誰が見てもペニーがモデルだけど、ジョーダンの有名なプレーをモデルに
したプレーがたくさんあるし。
魚住がユーイング
赤木はユーイングだよ
魚住とユーイングはぜんぜん違うし
宮城=ゲーリーペイトン 口は悪いがスピードに乗った電光石火の速攻が武器
三井=ジョーダン 天才プレイヤー、ブランク期間あり、クラッチシューター、ポジションがSG
流川=ピッペン SFのオールラウンダー、ダブルクラッチ、DF時に相手のエースに付く
桜木=ロッドマン 赤坊主の暴れん坊、リバウンドマシーン
赤木=ユーイング ゴリラ
海南=レイカーズ 海とレイクがテーマで青いチームカラー
牧=マジックジョンソン 巨体を活かしたペネトレイから組み立てるタイプのPG
清田=アイバーソン 猿のように腕の長い低身長ペネトレイトダンカー
神=ストヤコビッチ 長身で正確なスリーポインター
高砂=ロビンソン 柔のセンター
宮益=レジーミラー 低身長で鍛えた高い軌道のスリーポインター
陵南=クリッパーズ 欲しい選手は隣(レイカーズ・湘北)に取られる
仙道=アンファニーハーダウェイ 長身PG、オールラウンダー
魚住=ヤオミン デカイだけと陰口を叩かれる
翔陽=セルティックス 昔の強豪だが今は力の衰えた緑の軍団
藤真=ストックトン コート上の監督、花形とはスラダン最高のホットライン
花形=マローン フック、フェイダウェイと技でゴールを量産するインサイドプレイヤー
山王=能代工業 東北の高校バスケ最強チーム
深津=ナッシュ 抜群のゲーム支配と自らも得点力がある
沢北=コービー 自己中がたまに傷だが能力は最強
野辺=ダンカン 地味に自分の仕事をこなす
河田=ガーネット SF~Cをこなす最高のインサイド型オールラウンダー
諸星=グラントヒル ペネトレイトからのダンクが得意でスター性抜群の優等生キャラだが怪我に泣かされる
森重=シャキールオニール シャックアタック
南=カーター 試合中レイアレンをエルボーでK・Oしたエースキラー。スリーも得意。
御子柴=アントワンウォーカー 1on1に強いPF
どこから突っ込んでいいものやら・・・・
翔陽→セルティックス
海南→レイカーズ
豊玉→ピストンズ
山王→能代
宮城→アイザイア
三井→グレンライス(?)
流川→ジョーダン
桜木→モデルなんて い ま せ ん か ら
赤木→赤から始まる日本人
森重→シャック
沢北→ペニー
仙道→マジック(?)
つーか左腕に黒いサポーターつけてる時点でルカワ=MJに決まってんのにルカワはSFだからピペンとか言ってる奴の気が知れない。
SGじゃ身長的にジョーダンのプレイができないからに決まってんだろ(まぁ187でも十分無理あるが・・・
つーか桜木もミドルシュート練習してる時点でロドマンじゃないから
当時はロドマンは髪赤く無かったし、桜木はロドマンモデルに作ったわけでは
ないけど、プレーはだいぶ意識してるところ多いな。
ベンチへのだいぶや、3回飛んでリバウンド取るとこなんか。
意識せず、似てきたから途中から取り入れたみたいなかんじなんだろう。
赤木に関しても当初は違ったのに周りがユーイングっていうからその気になっ
てきてしまったって本人が言ってたし。
そういうこともあるんだろう。
桜木=ロッドマン
ってのは認めるけど、必ずしもモデルが居るとは限らんぞ?
まぁ俺は流川=ジョーダンだと思うけどな。
漫画家として三井=ジョーダンだったら三井をあんなキャラにしない。
森重 = シャック
は誰も異存ありませんね?
これは決定で。
流川 23(ジョーダン)
桜木 10(ロドマン)
宮城 7(KJ)
赤木 33(ユーイング)
とモデルと一致してるんだけど、三井は25なんだよね
これが分からん。
プライス?でも違う気するし
三井がジョージョンソン
流川がレブロン、パス上手すぎだけど
桜木がハスレム、まだ頼りない感じが
赤木がダンカン、pfだけど
だから他は推測するしかない。
流川はやはりジョーダンだと思う。顔は似てないけど、流川自体が歴代の井上雄彦漫画の常連の
登場人物だったわけだし、似てないのはしょうがない。
以下、流川がジョーダンだという根拠
・紅白戦のゼッケンが23番
・リストバンドの位置
・相田弥生の「彼はゲームを支配している」発言(←全盛期のジョーダンに対してアメリカのマスコミが使ってた表現)
まぁでも正直、最初からジョーダンを完全なモデルにしてたわけじゃなくて
井上雄彦自信がジョーダンの大ファンだったっていうこともあって、自分のお気に入りキャラである流川をジョーダンに
重ね合わせてたんだと思う。
あと、目をつぶってのフリースローとか
自己中心的と批判されるが、パスを覚えてレベルを上げるところとか
ジョーダンを意識したプレーが多いね。
その他は忘れた…
身体能力的には他の湘北スタメンプレイヤーたちよりは見劣りするが、綺麗なシュートフォームと抜群のバスケセンス。
スタープレイヤーとしてGS入団するが、途中アル中でヤサぐれてた経歴あり。
神…ラリー・バード
NBA屈指の名シューター パスセンスの良さもゲーム中に実証済み。
ヒョロヒョロでセンターをやってもおかしくない長身。
花形…ブラッド・ドアティ
特筆すべきはポスト近辺からのミドルレンジのフェイダウェイ。
プレーオフでユーイングなどに対しても、力では負けるが柔のプレイで翻弄していた。
藤真…マーク・プライス
クリーブランド史上で屈指のゲームメイクセンスを持つPG。ロングレンジのシュートの確率の高さは抜群。
ドアティ花形とのコンビであることが主な根拠。
あまり上で取り上げられていないプレーヤーを書いてみました。
オフェンスオンリーのフクちゃんは誰かな?
新説だな、このスレで始めて言われたんジャマイカ?
安西はナショナルチームの代表レベルの名選手兼名監督
フィルとは実績が違いすぎる
本当は湘北は、全国大会1回戦で負けるストーリーだった。
森重のいる高校が優勝の予定。準優勝が土屋のいるチームだったかな。
だから、2人を登場させた。
しかし、ジャンプ編集部が許さなかった。伝統として、主人公が負けるのは
許されず、必ず勝たなければならなかったので。
それで作者が怒って連載終了を申し出た。しかたなく、最強の山王(能代みたいなやつ)
を無理に作って、勝たせる妥協案となった。しかし、それで話は終わりだった。
はっきりインタビューで言ってたね。
そうなんだ。スタメンに1年2人、出戻り組2人もいて
いきなり全国ベスト8は高校バスケ知ってる人間からするとありえねーと思った
一回戦負けの予定だったって知ってちょっと作者を見直したよ
一回戦あたりで負けといて翌年の
海南3年神、陵南3年仙道、湘北2年流川が見たかった
翔陽は3年抜けて一気に落ちぶれるだろうから
ラグビー野郎の学校とかが出てくるのかな
そのまた翌年の桜木と清田がキャプテンになった湘北と海南は・・・見たいような見たくないような・・・
アイツらの高笑いが聞こえてくる
進学したストーリーが見たかった。
第1巻で赤木の初登場のシーンだけ、
あのビジュアルは確かにユーイングを真似たって。
ドリテクうんぬんじゃなくて、「当たり負けしないペネトレイト」ってところで。
まあ、俺だけなんだろうな・・・。
マジックだから。
・レイカーズ
・長身ポイントガード
・自らも得点力がある
・ペネトレイトしてからのパスワーク
・体も太くてPGながらリバウンドなどインサイドでも活躍
明らかにマジック
ルックスはペニー
身体能力はペニー
思考回路はジョーダン
美紀男=オリバー・ミラー
5番やし 間違いない
ただ背番号で決めるのはどうかと。
NBAと違って、日本の高校バスケ(学生バスケ)は4~15番(今は18だっけ?)からしか選べないし、キャプは4番、副キャプは5番とほぼ決まってるし。
三井=ホーナセック14
桜木=ロッドマン10
流川=ジョーダンの23の半分の11
ジョーダンは兄の45の半分でも
上手くなりたいということで23
桜木=ロッドマン10
赤木=キャプテン4
連載した時にこの番号をつけていたか分かりませんが
プレースタイルも似ていると思います。
>流川=ジョーダンの23の半分の11
>ジョーダンは兄の45の半分でも
それなら流川は12番なはずだが。実際ジョーダン12番つけたし。
いや、三井はクリス・マリンだろ
確かに三井はいろいろ考えられるけど、
体格似てるし背番号14も一緒。足のサポーターも同じ。
サンズでのKJとのバックコートコンビはまさに宮城と三井のモデル。
何よりも、綺麗なシュートフォームとNBA屈指の3ポイント。
個人的にはホーナセック推してます。
魚住=パリッシュ あだ名Chiefだったしフリースロー打ってる顔とかそっくり
三井=ミッチ・リッチモンド 当時3Pの名手ってイメージあった 膝のサポーターとかフォームとか似てる希ガス あとミッチーだから
流川=ピッペン+ジョーダン? なんか混ざってる希ガス
牧=ティム・ハーダウェイ ←のプレイ写真と全く同じようなコマがあった
沢北=アンファニー・ハーダウェイ
河田=バークレー デビュー当時はパワーとリバウンドだけが目立つ選手だった 年取って3Pとか打ち始めた
丸男=昔クリッパーズに居たでかいやつ 当時シャックより体重重いのこいつだけだったと思う
森重=シャック か、やっぱり
宮城=日本人? スパッドやマグジーとはなんか違うなー 日本人PGがNBAでプレイできたら、、みたいな感じ?後期はキッドぽい気も
桜木=作者は最初はジョーダンみたいにしようとしたんじゃないかと思うんだけど、途中からロッドマン化。ピョンピョン跳ねながらRB取るのはロッドマンぽい。が、なで肩で走る姿はウェバーそのもの。
バークレーがモデルですよ
沢北は間違いなくジョーダン。no.9だし。プレイまんまだし。
ミッチーは確かにあだ名からリッチモンドかなって思った。
ゴリ→ユーイング 桜木→ロッドマンは当たり前。
森重はシャック。
鹿児島出身らしいね
野辺はピペン
河田兄はバークレーだと思う。
神はラリーバードかな。シュート練習のエピソードなんかから。
フクちゃん、ドミニクか…。なるほど。
今まで思い浮かばなかったけど、ドミニクって「オフェンスの鬼」って感じするもんな。
プレー時期も連載時期とも重なるし…。いいんじゃないか? 同意する。
牧はオスカー・ロバートソンだよ。
昔すぎて知ってる奴は少ないと思うが、そういうゴツい身体の攻撃的PGが昔NBAにいたんだよ。
そんな昔の選手を持ち出さなきゃならないほど牧タイプのPGは珍しい、ってこった。
おれは牧はティム・ハーダウェイだと思うな。
当たり負けしない体格、クロスオーバー・・・。
確かにビッグOも考えられるが、連載時期を考えるとティムかなと。
福田(188㎝)
仙道(190㎝)
ってフロントラインが
富永(202㎝)
岡村(190㎝)
財前(187㎝)
のフロントラインに似てる。
井上氏本人が言っていました。
ただ、作者自身、漫画の参考にするために高校の試合を取材してただろうから
その当時の仙道のプレイのモデルになってる可能性はある
山王にしても、選手のモデル→三浦・長谷川・関口時代の能代工、
プレイのモデル→連載当時の能代工(高橋・池田時代?)という気はするな
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