今年最後の噂は
関東方面で超ビッグサプライズがある模様
衝撃に備えよとの事です
— アルミホイルくん🏀 (@GOSSHIP7) December 31, 2024
瀬川が千葉ジェッツ説
— Kokin 77 (@Kokin773) December 31, 2024
瀬川くんはインスタフォローしてましたね、千葉を
— ちんち (@qsjOozJKXb20013) December 31, 2024
決まってない瀬川くんはジェッツ絡みの垢をフォローしまくってたりと完全に"それ"でしかないムーブ。大学を経ず、高卒でいきなりって初では?
渡邉くんと千葉ダービーする事になるのかね?— KontA. (@KonTan_Vuena) January 1, 2025
もし瀬川がジェッツなら、Bリーグブースターから嫌われる球団になるね。
でも、そういうチームが必要。
プロ野球の巨人みたいな、なりふり構わず大正義補強する最高のヒールになってほしいね。
そしたらめちゃくちゃ嫌ってやる。
千葉ジェッツよ、本気出して、リーグ1の嫌われ者の地位を確立してくれ。— ghoti (@UZ9Gmashup) December 31, 2024
瀬川くんの進路先が気になるけどBリーグに来るならぜひ京都へ行って岡田さんと2ガードやってほしい、、岡田さんの天才的なスキルを学んでから海外へ行ってほしいな、、
— な。 (@n51t12) December 29, 2024
池内GMも熱心に追いかけ続けてた逸材だし、ましてドラフト前にこれだけの逸材を千葉が逃すことは考えにくい
なんか突拍子もない事だと思うんだけど
まさかのクックスある?
誰もが千葉やろって思ってたよな
特指関係だと瀬川より去就が気になる選手はもういないし、本契約にせよここからロスターをいじれるチームも中々ない
富永B入りは確かにサプライズだが、瀬川千葉ジェッツと比べてどちらが今日起きそうかと言われたら瀬川かなと
さすがにそこまでは瀬川に感じないかな
去年までだと富樫ムーニーのピック主体だったからそのまま置き換えでフィットしやすそうだったけどさ
今年からはピック主体じゃないし、3月までムーニー欠場予定だしどうやっても練習生レベルの参加しか難しそうな気がする
そんなの上回ってくれるとおもしろいけどな
Bプレミアに入る神戸だときっと大事にされる
瀬川もアメリカでやりたいと言ってたのにな
テーブス欠場かつテーブス以外のPGが終わってるからすぐ試合出れるぞ
20点は毎回取れる
まさに異次元🤯
世代No.1プレーヤー・瀬川琉久が獅子奮迅の40得点🔥🔥東山#5 瀬川 琉久(3年|PG|184cm)
40 PTS|7 3FGM|16 REB|3 BS#ウインターカップ#高校バスケ pic.twitter.com/KEQik56Wlj— 高校バスケby日本バスケットボール協会(JBA) (@U18_JBA) December 27, 2024
コメント
Bリーグ→NBAの道を切り開いた河村の影響なのか今年の有力選手は高卒後渡米より日本残留のが多いな
BWB後のインタビューじゃアメリカに行く気満々で英語の練習もしてたのにな
B行くんならプレータイムあるところに行ってほしいけどね
PGに冨樫小川西村といるけどプレイタイム貰えるの?
神戸ブースターとして、いずれ神戸の瀬川が見たいけど、今のクラブ体制じゃ瀬川を育てられる気がしないから千葉でいいよ
千葉行ってもプレイタイムもらえんだろ
高卒選手ってプロでシーズン通してローテに絡めるようになるまで、2.3年はやっぱり育成に時間かかるからジェッツがビッグ補強とかそういうわけでは無いと感じるなぁ
まあでも高校No.1選手を青田買いしたのは大きいことだけど
脆い実力のまま耽ってた幻想から醒めて諦めちゃったって印象。雰囲気エースもどきやっててわからされるなんてよくある事で怯むような選手が偉大になった事なんて一度も無いんだし、今行ってもプレータイムロクに無いだろう。
Bが無難なんて思ったらとんでもない、代表選抜で呼ばれたガード達が国際試合でFG不振に終わって、比江島富樫以外全てプレータイム一桁だったのを見ても異様にガードがスキルレスなリーグ。小さい分を代償する価値が彼ら自身のスタッツは勿論、IQやファウルを避けハッスルする等のスタッツ以外にもほぼ無い。海外センターやフォワードにボール供給続けるうちに脳裏で自分の格を低めて、代表戦等で彼らが不在の時脅威のない選手になる。要するにガードでBに入ると多くはサイズも能力も足りない守備相手のぬるま湯で、苦しい展開の殆どが海外選手のスペックを借りてしまう事で、一生自力を培う機会が奪われてしまう。
こういう中途半端な選択してるうちにスキルセット刷新の機会をくれる環境からは益々遠ざかっていくんじゃ救いも無いと思うんだがな。どんな道選ぶにせよ実現したい選手像を失敗率が低く無難そうとかいう理由でブラされると自他共につまらないと思うし、歪なリーグの表彰とか数字に影響されるより最終的にどのレベルの選手に通用したいのかを常に自分の能力とプレーレベルと照合しなければ意味がない。
BでもNCAAでもリーグのトレンドに影響出来ない程度のままNBAなんか目指すと、体格ある素材型でなければ直近の二人のように無惨に抑えられる事は必然。選んだ以上活躍したいんだろうが、強い守備のない環境で有効と分かって弱点を突くような事をして成長したガードを一度も見た事はない。
結局手に負えない寸前の守備相手に手札を少しずつ増やすより他にプレーの強度を真に上げる事は出来ないように思う。試合練習問わず実戦形式での難敵確保と手腕の確認が至上命題と万人が忘れないように願いたい。