過去10試合で最も近いディフェンダーとしての最低対戦相手FG%(分。100 FGA 擁護):
32.5 – Rui Hachimura
35.2 – Miles McBride
36.4 – Kyle Kuzma
37.0 – Kevin Durant
37.3 – Draymond Green
37.4 – Miles Bridges
37.6 – Aaron Wiggins
38.9 – Goga Bitadze
Lowest opponent FG% as the closest defender over the last 10 games (min. 100 FGA defended):
32.5 – Rui Hachimura
35.2 – Miles McBride
36.4 – Kyle Kuzma
37.0 – Kevin Durant
37.3 – Draymond Green
37.4 – Miles Bridges
37.6 – Aaron Wiggins
38.9 – Goga Bitadze pic.twitter.com/yQwf88tzl8— The Lead (@TheLeadSM) February 24, 2025
マンディフェンスはもう安定だな
一位なのも凄いけど数字もぶっちぎりやん
エース級相手にすることが多いのにこの数字は凄いね
みんな優秀なチームには20点取れないと言ってたけど、、、
Yall said “he cant do it against legit teams”
we heard the noise💯 pic.twitter.com/UtNXrplymK
— Toxic ☣️ (@ToxicLakers) February 23, 2025
ARがDlo抜けてステップアップしたようにさ
ルカが入ってレブロンがまた3番できるようになった
DFNはドフリーの3Pがうてるパスを何回も出せてた
ゲイブが2回ほど外しやがったが
まぁとにかく最高の環境やん
ほんともったいねえ
WAS時代にも八村5番のスモールラインナップやってたし
八村の活かし方を熟知してる
あの図体で押し込まれてボックスアウトすらできないのはなぜ
しばらくHCもレディックになりそうだな
Rui Hachimura on the Lakers carrying the NBA’s No. 1 defensive efficiency ranking for the last 15 games:
“We cover for each other.”
— Mike Trudell (@LakersReporter) February 24, 2025
“We cover for each other.”
八村塁は、レイカーズが過去15試合でNBAの守備効率ランキング1位を獲得したことについて次のように語った。
————
「私たちはお互いをカバーし合っています。」
コメント
たった10試合で指標はさすがにないわ
nbaというかアメスパは指標大好きやからな
スモールサンプルでもめちゃくちゃ指標とかスタッツだしまくるよ
シーズン半ばまではディフェンスが弱点という皆の共通認識だったのに
いつの間にか守備の人になっているとは…!?
手も足もめっちゃ動いてるからな
ナビが乗り移ったかのような懸命さ
味方も見えてるしホンマ言うことない有能さ
でも模擬センターの役割振られてる時のリバウンド率は……(-_-;)
DEN戦のリバウンド0に突っかかるやつは試合見てないのバレバレだし、見た上で言ってるなら相当見る目ないから別のスポーツオススメする
リバウンド0突っ込むやつあほだろ塁はヨキッチに打たせないようマンツーマンで付いてリバウンドは他に任せて完ぺきにゾーン作ってた
ただ八村はスクリーンやクイック系相手はまじで平均以下って明確な弱点あるからそこ直せればガチで5番手最強になれる
これワンマーク任された相手限定の数字やんw
当然対象は重い動くのが苦手な相手のみなら結果だせるよねって事
実際は横の動きが上手な相手だとガンガンぬかれてるつーの
だからロールプレイヤー止まりなんだよ八村
ハチしんもここまでくるとキッチーな
ハッチのマンDの指標がいいのはWAS時代からだった気が、その時もマンDでNBA1位取ってた記憶。
基本課題はオフボールディフェンスとシューターについた時だね、昔に比べたら大分改善してるけど
今季サボニスKATとかリーグを代表するセンター達を抑えてきてついには現トッププレイヤーのヨキッチまでだからほんとやべーわ
センターと相撲できて尚且つスピード特化ガード以外ならある程度は守れるからスイッチディフェンスが嵌ってる
JJがADとのトレード以来、チームの誰よりも彼を最も多くプレーさせているのには理由がある。
彼は文字通り、一晩中ジョーカーに体当たりしていたのに、いまだに彼が最もタフなマッチアップを引き当てないと言う人がいる。
チームメイトが簡単にリバウンドを取れるように、彼はスモールボールのラインアップですべてのセンターをボックスアウトしていた。それなのに、リバウンドを取らないからと批判される。
チームメイトがワイドオープンの3Pを決めれば、彼は8アシストしていただろう。
このスタッツは、文字通り、リスト上で最高のディフェンダーの何人かと一緒に守った最低100FGAと書いてあるのに、アンは「誤解を招く」スタッツだと言う。
理解できない人はもうバスケ見るなとしか…(-_-;)
バスケ未経験者にはゴール下付近の相打ちという概念も無さそうだし説明するだけ無駄だよ
句読点つけない事に縛られててもチームチームメイトはないやろ
八村あんちもここまで数字が出てしまうと苦しいな
結局主観でしか批判できない時点で君らが勝つことはないよ
こんな数字があてになるかって言われるとそうは思わんけど
ここ最近のDFが素晴らしいのは否定はできんよな
レイカーズのここ最近のオールスイッチはマジで見ててすげーって思う その中でハチはコアの1人
この数字は完璧な指標ではないにしても、レイカーズのDFレーティングの上昇と時を同じくして八村の特定のDF数値が優れているという事実の一つなわけで
チームの中で八村だけが抜きん出ているわけではなく、八村自身も「互いにカバーしている」と言うようにチームDFのおかげだと思っていいのではないか
その中心に八村がいる、という見方ができる数字かもしれないけどね
なんにしても腐す理由がわからないな俺は
去年か一昨年、八村は対人指標(マークした相手のシュート成功率)が酷いって指摘があったから、その時よりかなり改善してる
まあ10試合だとなんとも言えないけど
4番、5番をマークするのと2番、3番をマークするのでは八村はだいぶ成績が変わりそうだけど、実際はどうなんだろう
ドライブに抜かれまくった時みたいにヘルプ相手の数字になるようなのは含まれてないからな
DFGAを100に限定しなければ、ゲイブとかコネクトが八村の上にいる。とはいえコネクトのディフェンスがお世辞にもいいとは言えないだろ?
もちろん最近では相手エースにつくことが多くて、たくさん打たれてる上でこの数字はすごく立派なものだけど、期間や数字を限定したものだってことは理解しておかないといけない
ヨキッチを相手してるのは普通にすごい
DFSがAGにポストアップで押されまくってたのに対して八村がそれより20㎏重いヨキッチに一歩も引かないシーンが印象的だった
DFSはDFが上手くて八村は下手なんて誰につくかでしかない
20
そんなロクに試合出てないやつとかガベしか出てないやつ除外するための条件持ち出すのはアホしかおらんわ
おっさんKDいるのすごくね?
すげーよ
これで20得点するし
たった10試合ってシーズン全体の12%だし15試合に至ってはシーズン全体約18%
本当にようやっとるよ
スクリーン処理はどうしたらうまくなるんだろうね
結局数字なんて役割でいくらでも変わるよな
コロコロ変わるんだから適当に見てりゃええやん
スモールサンプルだからて怒ることもないしはえー凄いんやなぁで良いじゃん、ネタになるから八村に限らず変なサンプル出てくるし
試合見てれば八村が重要なタスクを担っている事はわかるけど、ウダウダ言う人は試合見ずに文句言いたいだけだからね。
だいたいどんな選手にも得手不得手があるワケで、今の八村のロールでシューターも守って、素早いガードにもって言い出したらそれはレナードとかドレイモンドの全盛期なんよ。
局所的とはいえ、優れた数字を出せるってことは、十分にチームに貢献しているって事だし、素直に褒めればいいやん。
激戦区の西で4位につけ、その中で35分近く出るって応援する側としてもシンプルに嬉しいやん。