日本バスケットボール協会は11日、男子のリオデジャネイロ五輪予選を兼ねた
アジア選手権(23日開幕、中国・長沙)に臨む日本代表12人を発表した。
昨季のナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)でアシスト王に輝いた34歳の田臥勇太(リンク栃木)、
NBLプレーオフ最優秀選手の金丸晃輔(アイシン三河)、昨季のターキッシュエアラインズ(TK)bjリーグ優勝に貢献した
太田敦也(浜松・東三河)らが名を連ねた。
大会は16チームが参加。優勝チームはリオ五輪出場が決定し、2位と3位のチームは五輪出場権を懸けた世界最終予選に進む。
日本男子は1976年モントリオール大会を最後に五輪出場から遠ざかっている。
日本代表は14日から東京都内で強化合宿を行い、21日に中国入りする。
田伏には有終の美を飾ってほしい、やはり、アジアでは図抜けたガードだ。
嫌味とかじゃなくて
田臥のことなら今の代表チームの中でも最も活躍できる
他の奴らが台頭しなさすぎw
いないとどうにもならない
こりゃあいつも通りの2次ラウンドで終わりだね…
さすがにインドとマレーシアのどっちかには勝てるでしょ
ジョーダン・クラークソンが帰化したフィリピンとか
帰化人だらけの中東オイル国とかとてもかなわん
中長期的には日本代表にマッチしなかった。
負け試合で居ないよりマシという感じ。
やはりオリンピックでベスト8レベルを目指すなら違うタイプが必要。
日本女子はまあまあいいじゃん。
スラダンブームがあってNBAがあって
田臥が出て盛り上がって
後に続く選手が続々出てくると思っていたが
20年経っても田臥を超えるファンタジスタは出てこない。
台湾には勝てないことはない
フィリピンは強い
国技だったかな
そこらへんを気に入ってさらにNBA現役級の奴が帰化してくる
ジェレミー・リンは台湾代表なの?
ジェレミーリンはアメリカ人だろ
やばいね
富樫勇樹、渡邊雄太、八村塁あたりが田臥の後を継いで日本を引っ張る存在になってほしい
これから期待の選手とかいってとりあげられてた
育たなかったの?
竹内兄弟いるよ
206cmと207cmの30歳
今回は兄が故障で出られず
竹内がいないと日本のインサイドはスカスカになる
でもいるからといってアジアで勝てるようになったわけでもない
竹内兄弟はここ10年近く日本のインサイドの大黒柱だったよ。
それでもアジアトップレベルには通じなかったけど。
身長差よりもとにかくシュートが入らないからだった
最近はどうなんすか?
日本人に足らないもの
フロントコートのサイズ(特にセンター)
フィジカルなプレイ
スラッシャー
1on1スキル
得点力
現状だと1~4番までは将来的な人材の目途はついてる
Fも渡邊八村が出てきたし
結局センターだなぁ
佐古の頃みたいに良いCが一人いればアジアでも上位進出狙えそうなんだが
渡邊雄太ね
ジョージワシントン大学
すでに日本代表のエース級だと思うし代表候補には選ばれて合宿もしたけど、大学の方の都合があって今は離脱してる
本人のレベルアップのためには今代表でやるよりアメリカでやった方がいい
代表も一番結果出したいのは今じゃなくて東京五輪予選だしね
その頃には渡邊雄太にはアジアNo. 1のSFとして日本代表を引っ張ってほしい
気長に八村と渡邊の覚醒を待つか
アジア予選を全勝で制し、女子バスケットボール日本代表は3大会ぶりのオリンピック出場を決めた。
9月23日からは、いよいよ男子バスケットのリオ五輪アジア予選が中国で始まる。
注目は、代表チーム最年長の田臥勇太だ。発売中のNumber885号の宮地陽子氏のインタビューで、
田臥が日本代表に選ばれた心境を語った――。
田臥勇太が初めて「日の丸」を背負ったのは1998年、能代工業高等学校3年生の際、
U-18日本代表としてアジアジュニア選手権に出場したときだ。翌年もU-19ジュニア世界選手権に呼ばれ、
2001年にはヤングメン世界選手権にU-21日本代表として出場した。
しかし、日本代表に選ばれたのは2010年アジア大会が初めてだった。
それほどまでに時間が空いてしまったのは、言わずとしれたNBAへの挑戦のためである。
田臥自身、高校卒業後、日本代表よりもNBAへの挑戦を優先したことを後悔はしていないという。
「サマーリーグ(NBAを目指す選手たちによるシーズンオフの試合)自体も一つ逃せば(次出られるか分らない)
大変な場所なので、ここに集中しないといけないっていう頭しかなかった。(日本代表もNBA挑戦も)
どっちもいくのは不安だった。余裕がなかった。今振り返ると、若い頃、今のサッカー選手のように、
サマーリーグ中であっても代表に呼ばれたらそのつど出場することを考えればよかったのかなとも思います」
代表に選ばれたからこそ分かったこととは?
初招集から5年が経過し、日本代表に選ばれたからこそできる経験の大切さも痛感している。
「久々にヨーロッパやアジアのチームと戦ってみると、レベルも高いし、国によってバスケットが全然違う。
実際体験していて楽しい。アメリカはああやって(NBA挑戦によって)経験できていたので、
もっと他の国のバスケットも経験できていたら幅が広がったのかなと感じます。
もしもう一回同じ状況でやれるんだったら、両方やります」
男子バスケットボール日本代表の長谷川健志ヘッドコーチは、現在の代表に足りないものは、
チーム内での競争だと発言している。そこに田臥は自分が招集された意味を見出している。
「今回、特にポイントガードやガードのポジションは人が多いので、
そこは自然と自分の良さを出そうと競争になっています。
長谷川さんも最初からはっきりと競争していこうとおっしゃってくれていて、そこはほんとそうだと思う。
日本でも練習のうちから競争をしてレベルを上げていかなくてはいけない。
自分達がそういう文化を作っていかなきゃなって思います。アメリカではチーム内での競争は当然のこと。
そういう姿勢を自然とプレーで見せたり、プレー以外の面でも必要な声出しをしています。
自分が代表に入った意味の一つは、そこにあると思います」
「東京五輪まではバスケットを続ける」
現在の代表候補には、リオ五輪の次の東京五輪を見据えて、17歳の八村塁をはじめ多くの若手がリストアップされていた。
NBAを経験した田臥だからこそ、彼らに教えられることがある。もちろん、そんな彼らから田臥の方が刺激を受けることもある。
「この年でまたポジション争いができるっていうのは有り難い。正直、悔しいという気持ちもなくはなかったです。
でも、そこはいい意味でモチベーションになります。若い選手が中心になっていくことはいいことだけど、
そういった選手に負けないように経験を積んだベテランとしてどうプレーを見せるのか。
代表が若返りすることを批判するわけではなく、(代表に)選ばれたい、選ばれたくないでもなく、
ちゃんと自分の存在を示したい、自分が必要だと言われるようになりたいというのはモチベーションになりました」
実は田臥自身も東京五輪を見据えている。
「東京五輪は、バスケット界において大きなことだと思うし、
選手である自分にとっては日本で世界でトップのバスケットを体感できるチャンス。1つの目標でもあるし、
それを経験できるように頑張りたいです。東京オリンピックまではバスケットを続ける、何ならそれ以上も考えています」
東京五輪が開催される2020年、田臥は39歳になる。
引退を考えることはないのかと尋ねると「まったく考えていない」と首をふって、さらに続けた――。
成績的に言うと田臥のほうが得点力やパス能力は上かな
当前、田臥
背がもうちょっと高くて、ちょっとだけボール扱いがうまい奴がいたんだ。
しかもそいつは田臥より一点だけ格段に優れていた。
英語がぺらぺらなんだ。アメリカ人だから当然だけど。
ちょっとだけ運がなかったよな。
まぁしゃーない。
田臥って高校時代はスリーもバンバン決めてたよな?
お願いします
コメント
田臥は今でも日本代表じゃダントツだが、
この前試合観て古川はすごいよかった。
あとは田中もよかったな。
若手世代が誰も入ってきてないとこは問題だよな。
田臥は拾われたのがサンズだったのが運のつきだったな
絶対的PGのナッシュがいて、控えが田臥の上位互換のやつだったからな