ボックススコア&ハイライト
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— NEW YORK KNICKS (@nyknicks) March 1, 2025
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・ニューヨーク・ニックスがメンフィス・グリズリーズに114-113で勝利
・OGアヌノビーが残り5.3秒で決勝のスリーポイントを沈め、19得点を記録
・ジェイレン・ブランソンがチーム最多の23得点6アシスト、デュース・マクブライドがベンチから17得点、ミカル・ブリッジズが15得点
・メンフィスはジャ・モラントが25得点7アシスト、デズモンド・ベインが24得点12リバウンド、ジャレン・ジャクソンJr.が18得点
・ミッチェル・ロビンソンが第1クォーター残り7分17秒で今季初出場し、12分間のプレーで6得点5リバウンドを記録
・メンフィスはリバウンドで58-35と圧倒し、第1戦の37点差敗北から大きく改善したが、19ターンオーバーで28失点を許した
OG・アヌノビーの決勝スリーが決まると、ファンの間では歓喜と興奮が爆発した。「彼がこの場面で決めてくれるのは本当に大きい!」と称賛の声が上がる一方、「めちゃくちゃ良いディフェンスがされていたのに、これは決まるんだな…」と、ディフェンダーの奮闘を評価する声もあった。
試合終盤のプレーについてはさまざまな意見が飛び交った。「最後のポゼッションでミカル(ミカル・ブリッジズ)のディフェンスが冴えた。あの場面でモラント(ジャ・モラント)にあれ以上どうしろというのか?」と擁護する声もあれば、「いや、モラントはいいシュートを打ててたし、ミカルはちょっと甘かったように見えたぞ?」と異論を唱える者もいた。
また、試合全体を振り返ると、「ミッチェル・ロビンソンが復帰したのは本当に大きい。最後のリバウンドも彼が確実に抑えた」と、インサイドの貢献を評価する意見も多かった。「OGとミカルのディフェンスが勝負を決めた。まさに守備で勝った試合だ」と、試合の決定的なプレーを守備と位置づける声もある。
一方で、試合中に手に汗握る展開に感情が揺さぶられたファンも多かったようだ。「このチーム、好きだし嫌いだしもう訳がわからない!勝ったのに心臓に悪すぎる!」と感情を爆発させる者や、「勝ったぞ!だけど、あと一歩で心臓止まるかと思った!」と、ギリギリの試合展開にヒヤヒヤしたファンもいた。
「ニックスは完璧なチームじゃないけど、ハートとグリット(闘志と粘り強さ)は本物だ」と、チームの精神力を評価する声もあり、最後の数ポゼッションでの踏ん張りがファンに強い印象を残したようだ。
試合後には、「ブルンソン(ジェイレン・ブルンソン)が相手ディフェンスを完全に引きつけたおかげでOGがオープンになった。ブルンソンのクラッチ能力はすでに相手のディフェンスを混乱させるレベル」と、試合を決定づけたプレーの影響を分析する声も上がった。「45%の確率で決めるシューターをコーナーでフリーにするなんて、ディフェンス側のミスだ」と、グリズリーズの守備のミスを指摘する意見も。
試合終了直後には、「このチームはまだ完璧じゃない。でも、勝つために必要なプレーをする選手が揃っている!」とポジティブな評価が飛び交い、ファンの間でチームへの期待が高まっていることが感じられた。
ネットの反応
ターンオーバーを2倍誘発、リバウンド23本多く取る
それでも負けるとは…ワオ
黙れよ
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