ボックススコア&ハイライト
STEPH CURRY ARE YOU SERIOUS ⁉️😱 pic.twitter.com/z5UxOxhW7e
— Bleacher Report (@BleacherReport) March 7, 2025
YERRRRRRRRRRRR 🍎
4-1 on the road. pic.twitter.com/QyPnNi7axN
— Golden State Warriors (@warriors) March 7, 2025
Steph dropped 40 & took over Brooklyn. pic.twitter.com/BeRdjXHxyu
— Golden State Warriors (@warriors) March 7, 2025
・ゴールデンステート・ウォリアーズがブルックリン・ネッツを121-119で破り、4勝1敗のロードトリップを締めくくった
・ステフィン・カリーは40得点を記録し、ハーフコート付近からのターンアラウンドシュートを含む7本のスリーポイントを成功させた
・ジミー・バトラーは25得点を挙げ、ウォリアーズは27-5と序盤で大きくリードを許しながらも、今季3度目の20点差以上からの逆転勝利を達成した
・バトラー加入後のウォリアーズは10勝2敗としており、シカゴ戦で24点差をひっくり返した試合に続き、またも大逆転を演じた
・ネッツは序盤から10本中9本のシュートを決めるなど好調なスタートを切り、一時22点のリードを奪ったが、第4クォーターにウォリアーズの猛追を受けて逆転を許した
・キャム・ジョンソンは26得点、キャム・トーマスは23得点を挙げたが、ネッツはこれで6連敗となった
・ゲイリー・ペイトン二世は16得点9リバウンドの活躍を見せ、マスクを着用してプレーしたが、ブランドン・ポジエムスキーは試合開始1分で背中の痛みを訴えて退場した
・バトラーはフリースロー10本中10本成功、カリーも9本全てを決めたが、ネッツのチーム全体のフリースロー試投数は18本にとどまった
ゴールデンステイト・ウォリアーズがブルックリン・ネッツを相手に接戦を制し、ロードトリップを4勝1敗で終えたことに対し、ファンの間では興奮と不安の両方の声が上がっている。ステフィン・カリーが40得点の圧巻のパフォーマンスを披露した一方で、試合終盤の不安定な展開に疑問を持つ意見も見られた。
「カリーが40点取らなきゃ2点差でしか勝てないって、ちょっと怖いな…」という声があるように、ネッツは終盤に猛追を見せ、試合の行方は最後まで分からない状況だった。特にウォリアーズがリードを持ちながら試合を締めくくれない傾向は以前から指摘されており、「またギリギリの試合展開。ちゃんと締められるようにならないとプレーオフ厳しいぞ」という意見もある。
その一方で、カリーのパフォーマンスは「相手に対策されようが、関係なしにぶち込む」「ポストアップからロゴスリーとか、もう次元が違う」と驚嘆の声が多数寄せられている。「ボールが画面から消えて、また落ちてくるのを見て笑った」「スナイパーってレベルじゃない、もう芸術」と、カリーのシュートスキルを称賛するコメントが相次いだ。
また、「ドレイモンド・グリーンがレイアップを避けてるのに、カリーは360°ノースコープ(狙わずに撃つFPSゲームの用語)みたいなシュートを決めるのほんと草」と、チームメイトとの対比をネタにするファンも。「ドレイモンドが喉元を掴む一方で、カリーは穏やかで礼儀正しい(故コービー・ブライアントがそう評していた)」という意見もあり、ウォリアーズのスタイルの違いを指摘する声もあった。
また、ジミー・バトラーについても触れられており、「ウォリアーズのビッグ3は全員プレースタイルが違うから対策が難しい」「バトラーはステフィン・カリーやドレイモンド・グリーンとは違うタイプの選手だから、戦略の幅が広がる」と、チーム構成の妙を評価する声もある。
試合後には、「ウォリアーズの選手たち、試合終盤に気を抜くのやめてくれ」「カリーとバトラーの67得点がなかったら負けてたかもな」「カリーが‘ナイトナイト’(試合を決めた時にするポーズ)やるの早すぎて、ネッツにやり返されかけた」と、試合の流れに関する意見も多かった。
審判の判定に対しても「最後の45秒、レフェリーが全力でウォリアーズを負けさせようとしてた」「二人がかりでカリーにタックルしてるのにバックコートバイオレーション(自陣にボールを戻してはいけないルール)とか意味不明」と不満を抱くコメントが目立った。
最終的には勝利を収めたものの、「このチームは簡単に試合を終わらせる気がない」「勝ったからいいけど、これが続くとプレーオフでは厳しいぞ」という声もあり、手放しでは喜べないファンも多かったようだ。それでも「ロード4勝1敗は上出来」「今季のカリーは異次元」と、ポジティブな声も上がっている。
ネットの反応
ウォリアーズって感じだったな
ステフホームで4000スリー行くね
深刻じゃなくてよかった
ひとまず安心
パットスペンサー悪くはないけど5分が限度のクオリティだからなぁ
最初の9分と最後の1分で-29
あとは+13だったからプラマイはあんまり気にしなくてええよ
オフェンスも終わってたし
それに輪をかけて選手はもう試合そっちのけで喧嘩し始めるしカーは抑えるどころか審判に喧嘩うってテクニカルもらうし
クラクストンやシャープみたいなセンター相手ならポスト出してリムから遠ざけるってのが素人でも思いつきそうだけどカーはロボットのようにローテ遵守だから2Qまで出さなかった
ポッズ離脱、ヒールドガチャ大外れ、序盤で20点ビハインドから勝ち切ったのは偉い
ステフジミーは流石ダブルエース
2Q悪い流れ変えたポストとリム周り決定力高いGP2が良かったな
それにしてもカリーFT9/9ジミーFT10/10ってこいつら無茶苦茶だな
副次的にステフの93%フリースローが増えるの強いな
なぜなのだろう
コメント
最近のステカリえぐすぎて…何故テキトーにぶん投げましたみたいなシュートが入ってしまうのか
あのグッダグダの1Qからよう逆転したな
ジミー以降のステカリは50-40-90で30点か
完全に戻ってるな
3
五輪もあれだったし衰えより2ndオプションと呼べる存在がいなくてマークがゴリゴリに集中してたのがきつかったっぽいね
ほんまハラハラさせられるわ
カーのお遊びや怪我人含めなんて安定感の無いチームなんや、中毒性あるわ
ターンアラウンドロゴスリーとかいう意味のわからないこと書いてあったから見たら言葉通りで笑った
レブロンもカリーも1stじゃなけりゃまだまだ全然やれるんだな。
おっさんたち元気すぎるだろ。
あれ決められるカリーって凄い通り越して怖いわ
レブロンの影響で霞んでるがもうすぐ37歳でこの活躍は控えめに言って意味分からん
レブロンの方がディフェンスしてるし、オフェンススタッツも上だからね
カリーも頑張ってるんだろうけど、霞んでることは事実やね
11
お手本のようなアレだな
レブロンが得点でカリーを上回れてるのが5シーズンぶりくらいだからな
レブ信も嬉しくて仕方ないんだろう
11
その手のやつはもうええて笑
レブロンもカリーもすごいでいいじゃんケンカすんなよ
13
3年ぶりやで
カリーはレブロン と違ってエゴがないのが良い
生え抜きスーパースターの価値ほど高いものはない
和を重んじる私みたいな日本人からすればカリーの方が素晴らしい選手だよ
99.9%のバスケファンはレブロンを選ぶだろうけどな
てゆうかここがケンカさせようとまとめてるからね
この記事に限らずだけど5ちゃんのコメのまとめ方が元々かなり悪意ある
なんでそのコメ拾ってまともなこっちのコメはまとめないのってのがここの 人
18のコメとかいいアンサー返してくれてる人いたろ
19だけど18のコメって本文のことね
てかまさに上のコメ欄18コメみたいなのをわざわざ普通の意見みたいにまとめがちなのがここ
オリンピックの時とかマジでひどかったわ、コメ欄のまともに注意してくれてる人のコメ消すし
20
今更何言ってんの?選手の怪我の話題で朗報とかタイトルに書いてた様なところだよ?
ポストとかいうルーキーが良すぎる
サイズシュートIQあってプレイに迷いがない
カリーのスレ見ると、毎度レブロン比較してるのいて、『まぁ、よくも飽きずに』と思うわ
別にLAL・GSWファンもそこまで暇な奴おらんやろ、常人なら批判することに飽きるだろし
やり方が芸の無いワンパターンだから特定なド暇君がおるんやろな
むしろ無芸で飽きないのも才能か