ボックススコア&ハイライト
that’s how you start a series‼️#PacersWin pic.twitter.com/bYMqBsZjuk
— Indiana Pacers (@Pacers) April 19, 2025
・インディアナ・ペイサーズがミルウォーキー・バックスに117-98で勝利
・ペイサーズはシリーズ初戦で勝利し、ホーム開催の初戦は2014年以来となった
・パスカル・シアカムは10本中15本のシュートを決め25得点7リバウンド
・タイリース・ハリバートンは10得点12アシストのダブルダブルを記録
・マイルズ・ターナーは19得点4ブロックで終盤に勝負を決める3ポイントを成功させた
・ペイサーズは6選手が2桁得点を記録するバランスの取れた攻撃を展開
・バックスは2点差まで迫ったが試合終盤の5分24秒間でわずか1本のFGのみ
・ヤニス・アデトクンボは36得点12リバウンドもチームの3P成功率は24.3%にとどまった
・アデトクンボは第1戦でアシスト1本に終わり他のバックス選手は15得点以下
・デイミアン・リラードは右ふくらはぎの血栓症から復帰途上で欠場、G2で復帰予定
・カイル・クーズマは20分の出場で0得点0リバウンド0アシスト0スティール0ブロック
・バックスは守備の緊張感が足りなかったとアデトクンボ自身も試合後に語った
ペイサーズの快勝に対する反応は、驚きと苛立ちの入り混じったものとなった。特にヤニス・アデトクンボの欠場が影響したとの見方が強く、「ヤニスがいないから当然」といった声が序盤から多数あがった。バックスの一部スターターが得点ゼロに終わった事実も指摘され、「自分と同じ得点の選手が2人もいるとは」「カイル・クーズマの伝説の0-0-0-0-0スタッツが更新された」と皮肉を込めたコメントも多かった。
クズマに対する厳しい反応が多く、出場時間に見合った貢献がなかったことを問題視する意見が目立つ。「0点0リバウンド0アシスト、そして2ファール」といったスタッツが強調され、出場していた事実そのものが疑問視されている。「JD・ヴァンスのツイートをリツイートした数の方がスタッツ合計より多い」と揶揄するコメントもあり、出場しただけで批判を集めるほどの信頼の失墜が見られる。さらに「モップの方がマシだった」といった比喩も飛び出し、プレイ内容への失望感が強くにじんでいた。
ラインナップに関しては、「クズマ、プリンス、ロペスを並べるのは自殺行為」とする意見が多く、これが試合の立ち上がりにおける大差の要因とされている。「明らかにデータで悪い組み合わせが続いてるのに、なぜスタートで使うのか理解できない」という不満も多く、ロペスの年齢によるパフォーマンスの劣化も一因とされる。守備では「ドライブに対応できない」「スクリーンで簡単に外される」など、足の遅さが狙われていたと指摘されていた。
ドック・リバースに対する批判は特に激しく、「タイムアウト後にまた同じメンバーを出す意味が分からない」「27点差になってからようやく動くって遅すぎる」といった声が多数見られた。「50人もベンチにいるのに、誰も止めないのか?」とスタッフ全体に対する不信感も表面化しており、戦術変更のなさやリアクションの鈍さが敗因として挙げられている。
一方、ペイサーズのホームの雰囲気に対する賞賛も多く、「観客全員がTシャツ着ていて統一感がある」「声援の迫力が全然違う」といったコメントが並んだ。「ペイサーズの試合でこれだけ黄色一色になると、まさにプレイオフという感じがする」という好意的な反応もあり、小規模市場のフランチャイズながら熱量の高さが話題となった。
試合時間の長さに関しても不満が噴出した。終盤20点差の状況でファウル確認のレビューが繰り返され、数多くのファンが「なぜ残り2分に20分も使うのか」「もう終わらせてくれ」といった苛立ちを見せた。中には「試合中に車洗ってシャワー浴びてきたけどまだ終わってなかった」「まだ続いてる宇宙がどこかにある」といった、冗談交じりの不満も見られた。
試合後の展望については分かれた意見が出ている。「ペイサーズは若くて層が厚い、これはきついシリーズになる」と分析する声がある一方、「これは4戦で終わる」「バックスが泣き始めた」といった一方的展開を予測する声もある。カワイ・レナード率いるクリッパーズ対ナゲッツ戦を心待ちにするファンも多く、「ようやく本物のシリーズが始まる」「地獄の3時間を経て次は名勝負だ」と熱気は次の試合に向けられていた。
また、パスカル・シアカムに対する評価も上昇しており、「リーグ内での評価は高いのに過小評価されている」「両エンドでしっかり貢献できる選手」とその安定した活躍を称える声が出ていた。試合を通じて最も強く浮き彫りになったのは、バックスの不在戦力と終盤の試合運営に対するフラストレーションだったと言える。今後のシリーズの行方は、デイミアン・リラードの復帰にかかっているとの見方も強く、「次はベイダーのように現れて全部持っていくはず」と期待が寄せられている。
ネットの反応
どうして・・・
そうでもないんだろうな現場では・・・
総サラリー減らしたかっただけだから…って言いたいけどホリデーをデイムに変えたりしてたわこのチィム
ミドルトンはどっちかというと追い出したかった選手だからクズマを取るために出したわけではないよ
今どこで何してるのよ
クズマよりミドルトンがどうとか言ってるのは単なるアホ
かつてのヤニスはこんな簡単に止まってたっけ?とも感じるような
元々単体だと割と止められる選手ではある
本来ならkgタイプなのが
優勝年とかは確変起こってた方
スタッツだけだと今でも立派だけど
ネムハードだけはMILに止めれるプレーヤーいない
リバウンドすら取れないクズマより100倍マシ
コメント
体育の授業の俺で草
20分出て何もないとか逆にすごいな
あれ?名コーチのハムと愛人プリンスがいるのに負けちゃったんですか?
シーズン序盤はあんなにLAL煽ってたのになぁw
プリンス0点かよと思ったら1本しか打たせてもらえなかったのか
突出したシューターいてもそれ以外が雑魚ならダブルいけちゃうからフロアバランス大事だね
クズマならマーカススマート取ったほうが良かったんじゃないかと思ってしまうわ…
このスタッツなら俺でも出来るを言える日が来るとは
どこ出典の記事?ヤニス居たじゃん
クズマは何をしに試合に出てたんだ
これはスイープ負けやろな
7
生成AIにでも書かせたんかね
デイムとヤニスが混ざってるみたいな
リラード戻ってきても4回勝つのは厳しそうではある
ホリデーだったらもう一回ぐらいチャンスあったけどもう潮時でしょ
ひっでえまとめ記事だな
AIに書かせるのはともかく
内容の確認くらいしろよ
577の画像もクズマじゃないよな?
日本語も読めないのかよここのカンリニンは
それか試合見てないか
試合見てたらシーズン中にヤニス叩くような記事上げるわけないだろ