まあルーキーシーズン全休は置いといて。
キングスのルーキーシーズンに怪我
ブレッツ(現・ウィザーズ)にトレードされてから活躍してMIPにもなって、1995-1996シーズンまで活躍したが
それ以降は怪我で全く活躍なく終わる
個人賞持ちはちょっと説得力下がるなぁ
個人的にはオデンかバルニャーニを推したい
全然史上最悪じゃね~だろ、クワミブラウンみたいな奴のコトだろ!
KG2世とか言われて期待されてたのにな
ベネットはどうだろう
マジかよ10年以上やってたのか、それで芽が出ないなんてやっぱり史上最悪だな
10年以上やってたのすら知られてないし
http://www.basketball-reference.com/play-index/draft_finder.cgi?request=1&pick_overall_max=1&order_by=year_id
ただし49~65年にはテリトリアルピックがあった
べネットはまだ健康だし、経験不足だから開花する可能性ある。
まぁ良くてドレイモント・グリーンのイメージ。
スーパースターじゃないけど絶対欲しいプレイヤーかな?
1年目 全休
2年目 61試合出場 平均8.9点(FG56%)、7.0R、1.1blk
3年目 21試合出場 平均11.1点(FG60%)、8.5R、2.3blk
4年目以降失踪
アンソニーベネット
1年目 52試合出場 平均4.2点(FG35%)、3.0R
2年目 57試合出場 平均5.2点(FG42%)、3.8R
クワミは上でも出てるように控えセンターとして10年以上やってたし、オロカンは一応スタメンでやってた
ベネットもここで議論するレベルではない
http://www.basketball-reference.com/players/b/brownkw01.html
http://www.basketball-reference.com/players/b/bargnan01.html
http://www.basketball-reference.com/players/o/odengr01.html
やはりおでんではないかな…(´・ω・`)
ベネットは1位指名されてファンにブーイングされて
ブーイングの正しさを証明するようなプレイで1年でトレード
MINにまで2巡目2つつけられてBOSの28位目当てに売りに出されてる
1位指名でここまで定着できないヤツとかいないだろ
1位になったCLEが頑張ってトレードダウンを狙ったけど実現しなかったというおかしな年
上位を振り返っても、
1位ベネット、2位オラディポ、3位ポーター、4位Cゼラー、5位レン
1位指名されたのが不運だったよ
次点にオデン
10年以上プレーしてる時点で「割に合わない」くらいなだけ
その割に合わなさは凄いがそもそもプレーすらできてないオデンは別格
あれか?まだオデンの活躍を夢見てるのか?
なんか知らないけど本スレとかでは未だに、オデンが○○のキャンプに参加とかいう話が出ると期待してる輩がいるよねw
ネタだと思ってたけど、贔屓チームでその話が出た時、マジで期待してる人がいてワロタw
あのドラフトをやり直せるとしたら、たとえ結果はわかっていたとしても
またオデンをピックしてしまうだろう。
総合ランキングがなかったから物足りない感
とりあえず、数字あげてみたらわかりやすいよね。
1965年までは地域ドラフトがあるのでチェンバレンが一位じゃないとかおかしいのでそれ以降で。
通算の出場試合数、実働年数、ルーキー年、キャリアハイ年、通算で得点、リバウンド、アシストのアベレージを調べて見たいと思います。
実働4年 271試合出場
新人年 77試合 4.4P 4.6R 0.5A
最高年 81試合 7.0P 5.0R 0.9A
通算値 271試合 5.3P 4.6R 0.7A
たぶんこれが最悪の人。
とりあえずベネットはこれを上回ることを目標ですね。
実働11年 680試合出場
新人年 69試合 7.7P 1.4R 1.4A
最高年 59試合 15.7P 6.8R 2.9A
通算値 680試合 9.1P 5.7R 1.8A
この人は8.7Rの年もあるしNBAに10年以上いたのですが、ドラ1の成績としては悲惨。まあ上の人がすごすぎるのですねえw
実働11年 474試合出場
新人年 34試合 8.0P 5.8R 1.9A
最高年 66試合 20.0P 11.2R 2.9A
通算値 474試合 9.5P 6.7R 1.5A
MIPを獲得したけど、怪我に泣いた典型。ビッグマン多いですね。
実働9年 500試合出場
新人年 45試合 8.9P 7.9R 0.6A
最高年 76試合 11.1P 8.9R 1.1A
通算値 500試合 8.3P 6.8R 0.7A
この辺になるとなじみが出てきますね。ナイジェリア出身。第二のオラジュワンを期待されていました。
バスケをはじめたのが遅かったのでのびしろも十分と考えられていたようです。
実働11年 607試合出場
新人年 57試合 4.5P 3.5R 0.8A
最高年 80試合 10.9P 7.4R 1.5A
通算値 607試合 6.6P 5.5R 0.9A
ごぞんじ、ジョーダンの大失敗として語られる人です。
高校卒で、三年目にまあまあ活躍したので飛躍が期待されましたが精神面での問題もありましたか。
でも11年も頑張りましたね。気になるのはFT%が年々下がっています。
実働3年(まだ現役?) 105試合出場
新人年 61試合 8.9P 7.0R 0.5A
最高年 21試合 11.1P 8.5R 0.9A
通算値 105試合 8.0P 6.2R 0.5A
さて皆さんお待ちかねのオデンです。
怪我さえなければ・・・と思ってしまいますが、出場試合数で言えば史上最悪といえますね。
二年目は21試合だけですが、怪我離脱まではかなり期待持てました。
ファウルがやたら多かったので、これがなおれば数字が上がりそうだったので。
で、復帰は・・・あるんでしょうかねえ。
MIAで復帰した時にてんでダメだったからもうこれで完全終了だと思った。
あれを見てもなおまだガチで復帰を期待する人がいるとどうしても笑ってしまうw
一年目 52試合 4.2P 3.0R 0.3A
二年目 57試合 5.2P 3.8R 0.8A
まとめますと、ラルー・マーティンはダントツで最悪です。しかし、ベネットはどこかで開花しないとまじやばいです。
でも上の人も書いてましたが、この年のドラフトの不作ぶりは悲惨ですから仕方ない面も大いにあります。
関係ないですが、ADが一位になった年、確実性から一位候補だったトーマス・ロビンソン。もしこっちが一位だったら・・・
ADの活躍を見ても史上最悪の大失敗と言われていたかもしれませんね。
トマロビは5位まで指名が落ちたことをかなり悔しがる発言をしていましたが、一向に目立ちませんね。がんばれ!
ウェバーとかブランドは違うの?
あとユーイングっていうのはハズレじゃないの?
どういう基準でハズレなのかを詳しく
ニュータイプのドラ1になると期待したもんだ。
ベネットさえ二年で出場試合数だけは上回っている。
ただし、怪我が無ければという期待は持たせるアベレージである。
アベレージと実働年数共に最悪レベルなのがラルーマーティンて人。
今のところ、この二人が最悪といえるだろう。
ただしオデンはまさかの復帰の可能性もわずかにある。
そして、ベネットはこのままだとマーティンといい勝負。
ちなみにベネット以外は全てセンターか大きめPFね。
あれはCLEの被害者だろ
まあ1位候補だったのがノエルでしかも怪我してと・・・
他が不作だったのもでかい
比較対象がビルラッセルとかでマジックの再来って言われたレブロン並の活躍が期待されたんだけどね
実際NBAのフロント陣でも未だに期待してるのはいるだろうよ
最近ワークアウトが話題になったのはMEMとDALだっけ?
まあ一攫千金狙いだが
CHAも噂があったよ
しかしフィルはドヤ顔
レン バイアス
これはみんな同意するはずです。
ジョーダンに近いプレイヤーだっただけに
期待はずれは大きかった。
メリーランド大時代にプレイを観たことがあるが、確かにジョーダンに近いプレイヤーだった
オデンで印象薄れてるけどヤツも大概だったぞ
予想通りのハズレとか救いようがない
コメント
2位の最悪はサム・ブーイじゃないの? レンバイアスってもっとひどいの?
コカインの過剰摂取でドラフト2日後に亡くなった
NBAでプレーすらしてない
実際にプレーした人ならサム・ブーイだろうけど
逆に最高のドラ1、2を考えるのも楽しいかもな
最高のドラ1、2って調べたら意外にないもんで、大抵どっちかがひどかった
92年のシャック、モーニング
96年のAI、キャンビーあたりが良さそう
ユーイングハズレとか正気かよw