539 : 2022/08/15(月) 07:08:28.41 ID:zF9xOVFY0
Highest FG% on attempts with 0-4 seconds left on shot clock:
1.K. Irving: 54.2%
2.K. Thompson: 52.6%
3.G. Antetokounmpo: 48.7%
4.C. McCollum: 47.7%
5.K. Durant: 46.2%
6.E. Mobley: 45.5%
7.D. Booker: 42.9%
8.C. Cunningham: 42.9%
9.Z. LaVine: 42.0%
10.J. Brunson: 41.6% pic.twitter.com/5WGU0ufde9— NBA University (@NBA_University) August 14, 2022
カイリーGOAT
やはりスペシャルな選手
540 : 2022/08/15(月) 07:10:03.72 ID:rQTFnabB0
>>539
ヤニスが結構高いのね
ヤニスが結構高いのね
544 : 2022/08/15(月) 07:39:38.75 ID:iGrI0Hiy0
>>539
セカンドオプションの選手が高くなりそう
ファーストオプションは厳しいショットも多くなるしな
セカンドオプションの選手が高くなりそう
ファーストオプションは厳しいショットも多くなるしな
引用 :https://5ch.net/
546 : 2022/08/15(月) 07:51:39.05 ID:6QYs+m4E0
>>539
無駄にコネコネした結果では
無駄にコネコネした結果では
547 : 2022/08/15(月) 08:02:50.36 ID:Z2E8l0ZOM
>>546
無駄にコネコネして54.2%決められるなら一生コネコネしてていいから
無駄にコネコネして54.2%決められるなら一生コネコネしてていいから
542 : 2022/08/15(月) 07:19:51.78 ID:zF9xOVFY0
クロックがない状態っていうのは純粋に1on1の強さを意味するね
カリーのこの数値は25.9%と低い
カイリーの強みは時間ギリギリでボールを押し付けてもなんとかしてくれるという能力
2番手として必要な能力ともいえるかもしれない
逆に言うと1番手として必要な能力はクロックをしっかり使ってチームとして効率よく点を取れる選手になるな
カリーのこの数値は25.9%と低い
カイリーの強みは時間ギリギリでボールを押し付けてもなんとかしてくれるという能力
2番手として必要な能力ともいえるかもしれない
逆に言うと1番手として必要な能力はクロックをしっかり使ってチームとして効率よく点を取れる選手になるな
543 : 2022/08/15(月) 07:26:45.01 ID:5bykkM+Fd
クレイの場合はほぼC&Sだと思うから
時間とかあまり関係ないよな
時間とかあまり関係ないよな
545 : 2022/08/15(月) 07:51:18.42 ID:zF9xOVFY0
たしかにクレイの場合は1on1そこまでしないから
たまたま時間がなくなってC&Sしたときの数値になるな
とはいえ52.6%は普段よりも数値が高く困ったら頼れるということだな
2番手にはそういう数値が必要なんだろうね
でもタイプ的にみれば1on1得意な選手が上位を占めてて
GSWは時間がなくてもボールムーブで点を取りにいける特殊なチームなんだろうね
クロックが少ない状態でチームプレイをするのは相当難しいと思うけどね
必ずしも打たせたい選手にパスが回るわけじゃないしな
たまたま時間がなくなってC&Sしたときの数値になるな
とはいえ52.6%は普段よりも数値が高く困ったら頼れるということだな
2番手にはそういう数値が必要なんだろうね
でもタイプ的にみれば1on1得意な選手が上位を占めてて
GSWは時間がなくてもボールムーブで点を取りにいける特殊なチームなんだろうね
クロックが少ない状態でチームプレイをするのは相当難しいと思うけどね
必ずしも打たせたい選手にパスが回るわけじゃないしな
548 : 2022/08/15(月) 08:09:21.01 ID:il0eRP0X0
どんな状況でもカイリーはもともとFG%高いけど
コネコネしてからのFGAが多いな
でもそもそも試合数が少なすぎる
コネコネしてからのFGAが多いな
でもそもそも試合数が少なすぎる
550 : 2022/08/15(月) 08:19:33.82 ID:zF9xOVFY0
まあカイリーはクロックがあってもプレイは同じだからな
ペースがあげるのがトレンドだし時間ギリギリになる時点でチームとして悪いオフェンスなので
そうならないようにするのが最適。大半の効率のいい得点はトランジションの早い攻めだろう
相手としても時間消耗させてギリギリに打たせるのはよいディフェンスになるからね
この数値自体が勝敗に大きく貢献するわけではない
ただ良いディフェンス相手には時間ギリギリになりやすいのも事実
チームとしてほしい能力ではある
ペースがあげるのがトレンドだし時間ギリギリになる時点でチームとして悪いオフェンスなので
そうならないようにするのが最適。大半の効率のいい得点はトランジションの早い攻めだろう
相手としても時間消耗させてギリギリに打たせるのはよいディフェンスになるからね
この数値自体が勝敗に大きく貢献するわけではない
ただ良いディフェンス相手には時間ギリギリになりやすいのも事実
チームとしてほしい能力ではある
コメント
でもネッツ勝てなかったんですけど…
そもそもGSWは残り4秒までオフェンスすることが少なそう
カニングハムやるやん
カイリーだけバスケしてる写真じゃないの草
忘れがちだけどクレイトンプソンって
ガード陣ではドンチッチ、ベンシモンズの次ぐらいにサイズあるんだよな
デカいとあらゆる局面で有利
野獣先輩みたいで草
この手のサンプル数少ない数字は単年で見てもなぁ
5年くらいの期間で見たいね
なんか日本語あやしいヤツばっか
リラードがNo1や~と思いきや
結局レブロン、KD、レナード、ヤニス、ヨキッチとかが確率収縮して総合的に上位な気がする
このランキングから何を読み取ればいいのかってのも難しい
選手によってシチュエーションも事情もちがうしね