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【NBA】”バッドボーイズ” 時代のピストンズからオールNBA選出者が少なかったのは何故?


バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
1987年から1991年にかけて、ピストンズはレギュラーシーズンで平均55.6勝を記録し、毎年カンファレンスファイナルに進出し、3回連続でファイナルに進出し、連覇を達成しました。この期間中、ピストンがオールNBAチームに選ばれたのはわずか3回だけ

1,1987年のアイザイア・トーマス(オールNBAセカンドチーム)

2,1990年と1991年のジョー・デュマース(両年ともオールNBAサードチーム)

これはバッドボーイズがリーグや記者たちから不当な扱いを受けていたことの現れだと思います

バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
それは、彼らが非常に優れたディフェンダーで構成されたチームだったからです。
リーグトップ10選手に入るような選手はいなかった。
バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
アイザイア・トーマスは?
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バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
アイザイアは余裕でトップ10プレーヤーでした。
バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
ピストンズというよりアイザイアが不当な扱いを受けていた
彼は92のドリームチームにも選ばれなかった
バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
1989年のピストンズは信じられないほどの層の厚さを持っていた。プレーオフには9人が1試合に20分間以上プレーした
ベンチからはビニー・ジョンソン、ジェームス・エドワーズ、ジョン・サリーらが出場してきたがセカンドチームでも戦力が落ちることは殆どなかった
バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
守備がよく話題になりますが、非常にバランスの良い攻撃をするチームでした
ロッドマンも平均10点近く取っていたんですよ
バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
2004の優勝チームと少し被るね
バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
アイザイアは派手なプレースタイルとは裏腹にチームのスタッツを削ることができる男でした
ニックスでの球団社長時代のことはよくわかりません
バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
アイザイアとデュマースのバックコートは当時としても非常にスモールでした
バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
全国メディアは常にデトロイトに対して偏見を持っており、スポーツも例外ではありません。2004年のピストンズは素晴らしいものなのに扱いは非常に小さかった。
バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)

オールディフェンシブチームやDPOYではデュマース、ロッドマンが複数回受賞しています

バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
MJはデュマースを最も優れたディフェンダーと評価していた
ドレクスラーより手強いとも
バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
彼らは仲が良かったから
バスケ好きの反応 : 23/09/11(月)
オフェンス、ディフェンスともに非常にバランスの良いチームだったのが最大の理由でしょう
突出したスタッツを上げていたのはロッドマンのリバウンドくらいだった
DETROIT PISTONS BAD BOYS TRIBUTE

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NBA・米国バスケ海外の反応

コメント

  1. アイザイアトーマス  キャリア通算979試合、平均19得点、3R、9A、1.9SPG
                FG465%、3P29%、FT75%、クラッチの力強いミドルやレイアップ

    ジョー・デュマーズ  キャリア通算1013試合、平均16得点、2R、4A
                FG46%、3P38%、FT84%、通算で3P40%越えシーズンが7回

    ロッドマン(DET時代) キャリア通算549試合、平均9得点、11R、1A、0.7SPG、0.7BPG
                FG53%、3P27%、FT59%、最優秀守備選手賞に2回選出
                髪型やパフォーマンスまだ普通、オールスター選出は実はDETのみ

    ビル・レインビア   キャリア通算1068試合、平均12得点、9R、2A、0.7SPG、0.9BPG
                FG49%、3P32%、FT83%、全試合出場が7シーズンとリーグ屈指の鉄人

    他にもベテラン元得点王ダントリー、控えCリックマホーンなど複数のロールプレイヤーなど
    初期のMJは個人の勝負では勝って、体力配分やチーム組織力や戦術で試合に負けた
    2015GSWのような、攻守の的の絞れない役割分担バランスのいいチームバスケがDET黄金時代

  2. 1
    個人の勝負でも負けてたよ

  3. この時期にアイザイアのオールNBAチーム入りを阻んだのがケビンジョンソンやマークプライスなのが興味深い

  4. アイザイアがドリームチームに選ばれなかったのは3連覇が懸かったプレイオフでジョーダンにスウィープされて試合終了前にロッカールームに帰ったのが原因

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