バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
現在4人が現役です。しかしリラードはキャリアの終わりまでに25得点を切るかもしれない。コービー、ニーク、リック・バリー(そしてハーデンとカリー)は惜しくも届かず。
対象になる選手は400ゲーム出場または通算10,000得点です。ドンチッチとヤングは来季には条件を満たすかもしれない。
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バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
24得点以上となると対象の選手の数がほぼ2倍になるのは興味深い。
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
MJがウィルトより上なのは少し意外だ
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
ウィルトは10シーズン目まで平均38.4得点を記録していましたが
キャリア後半はディフェンシブな役割に変化していきました
キャリア後半はディフェンシブな役割に変化していきました
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
プレーオフでは平均33.4得点に跳ね上がるMJとかいう男
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
高卒でNBA入りして38歳までプレーしているレブロンが平均27得点以上なのは化け物だ
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
コービー24.99得点かよ
キャリア終盤の成績が響いてるな
キャリア終盤の成績が響いてるな
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
だからこそ、私はキャリア平均得点はあまり意味のない統計のように思えます。ピークを過ぎても現役で頑張った選手が不利になる指標なので。
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
ヤニスは、4シーズン連続で平均30得点近くを記録しているにもかかわらず、最初のシーズンは1試合平均7得点だったため、おそらく平均25得点は達成できないだろう。
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
アイバーソンはキャリア後半はボロボロだったイメージが強いけどかなり上位なのね
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
シャックが意外と低い
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
シャックは2003-4年には早くも平均21.5得点に下がり、その後23得点を記録することはありませんでした。
NBA史上最も遅いペースの時代にもプレーしていたことも関係しているかもしれません。
NBA史上最も遅いペースの時代にもプレーしていたことも関係しているかもしれません。
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
エルジン・ベイラーのしっかりした映像があればいいのに。彼について語られることはほとんどない。
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
正直、キャリア平均20得点以上が75人だけだということのほうが驚きです。
バスケ好きの反応 : 23/09/18(月)
リーグの得点ペースは増加傾向なので、選手の平均得点も今後上がっていくのではないか
コメント
エルジン・ベイラーとジェリー・ウェストとウィルト・チェンバレンの理論値最強チーム作って優勝できなかったLALって60年前からLALだよな
その3人が揃った段階でベイラーは膝壊して全盛期じゃないしな
というかベイラー引退年優勝してなかったか?シーズン途中引退を優勝にカウントしないなら別だが
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俺も当時のことがわからんけど同じこと思ってた
いくらビル・ラッセルが凄かったとしても不甲斐ない
ドノミチってこんな名プレイヤーばかりのランキングに載ってくるくらいなんだな
ベイラーはノーリング煽りされるプレイヤーの走りみたいなところあるから
さすがにシーズン10戦だけで引退したシーズンをもって優勝経験あるみたいにするのは逆にリスペクトがない
ハーデンとADがほとんど変わらないのは意外や
基本的に1年目2年目の数字が足引っ張るよな
最初からエースを任されるドラ1は有利
まあ本人がすごいからだけど
ジョーダンてチェンバレンより落ちそうだから引退したの?
王貞治が3割切るのが嫌で引退したのは聞いたことある
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そんな理由で引退するならWASで復帰しねえだろ