バスケ好きの反応 : 23/09/20(水)
私は2014年のスパーズを推薦します。ファイナルでのプレーを見ていると、小さな部品に至るまで精密に動くマシンの動きを見ているようでした。
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うん同意する、あのファイナルのSASのバスケットボールは私が40年以上見てきた中で最高のものだった。
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スパーズはヒートよりも1試合あたり平均150回多くボールをパスしたらしい。
バスケ好きの反応 : 23/09/20(水)
それはバスケットボールアートでした。
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正直なところ、ファイナル限定なら2014スパーズが歴代最強だと思います。
バスケ好きの反応 : 23/09/20(水)
そのチームのパスワークの鍵となったのはボリス・ディアウだった。
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8シードのマブスが7戦にまで持ち込んだのは驚きです
バスケ好きの反応 : 23/09/20(水)
あの年のスパーズはPОが進むにつれ調子を上げていった
次の年も同じことをやろうとしていましたが前年のようには上手く行きませんでした
次の年も同じことをやろうとしていましたが前年のようには上手く行きませんでした
バスケ好きの反応 : 23/09/20(水)
シカゴ・ブルズのファンの私は、1980年代のデトロイト・ピストンズが好きではありませんでしたが、彼らが素晴らしいケミストリーを持っていたことは否定できません。プレーオフではローテーション内の8人または9人の選手がかなりの時間をプレーし、セカンドチームでもスターターの時間帯から全く戦力が落ちませんでした。
バスケ好きの反応 : 23/09/20(水)
そう、アイザイア、レインビア、ロッドマンといった癖の強い選手が多かったがコート上ではエゴを出さずにチームの為に戦っていた。HCチャックデイリーが初代初代ドリームチームの指揮官に選ばれたのも納得だ
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2004のピストンズも好きです
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スター揃いのレイカーズを完膚なきまでに叩きのめしたのは痛快でした
優勝できなかったけど2005もいいチームでしたね
優勝できなかったけど2005もいいチームでしたね
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あのファイナルはレイカーズファン以外に彼らの勝利を望んでいた視聴者は一人もいなかったと思います。
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私は77年のブレイザーズを選びます
ビル・ウォルトンは衰えていたが、逆にそれがチームの調和に繋がった
ビル・ウォルトンは衰えていたが、逆にそれがチームの調和に繋がった
バスケ好きの反応 : 23/09/20(水)
1948年のボルティモア・ブレッツが最も素晴らしい
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まず思い浮かぶのは2015年のgsw。
2023年のdenや2011年のdalもバランスのいいチームでしたね
2023年のdenや2011年のdalもバランスのいいチームでしたね
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2019年のラプターズも良いチームだったが、イバカ曰く彼らはロッカールームではあまり仲が良くなかったらしい
バスケ好きの反応 : 23/09/20(水)
全員が仲が悪かったわけではなく、一部のプレイヤーがカワイのローマネを嫌っていました。
ラウリー、ガソルのようなベテランがいたから空中分解しなかったのでしょう
ラウリー、ガソルのようなベテランがいたから空中分解しなかったのでしょう
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86セルティックスは素晴らしいケミストリーだったと思うのですが、このようなスレッドでまだ言及されているのを見たことがありません。
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2011年のマブスにスターはノビツキー一人でしたが、スターターからベンチに至るまですべての選手が非常に優れた化学反応を示し、完璧に自分の役割を果たしました。
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2014スパーズはヒートのディフェンスプランを全て知っているようだった
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2015のGSW、2014のSAS、昨季ののDENかな
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2020年のレイカーズにはおもにDF面で素晴らしいケミストリーがあった。彼らがシーズンからバブルでのプレーオフにかけてチームとして成長するのを見るのは魅力的でした。
バスケ好きの反応 : 23/09/20(水)
2008もDFでの団結が凄かった
前年からロスター総入れ替えにに近かったのにドックは良くまとめたね
前年からロスター総入れ替えにに近かったのにドックは良くまとめたね
バスケ好きの反応 : 23/09/20(水)
自分が見た中では、2014年のスパーズと2004年のピストンズ。
2011年のマブスも近いところにいる。
2011年のマブスも近いところにいる。
コメント
2014SASしかなくね
むしろあのチームケミストリー以外で優勝する要素ないだろ
KDが来る以前のGSWも素晴らしかった。
革命的なオフェンスでこれは世界中で大人気になるわ、って感じ。
パスワークとスクリーンセット、スペーシングのケミストリー。
毎試合スロースタートで前半は負けがち、後半から本領を発揮して大爆発、スリー爆撃しまくるのも主人公感あった。
逆にワースト級は
プレミアム4LALやメロローズNYKだろうな
ごちゃごちゃしすぎてた
SASはアイソレーション率今も昔もワーストクラスなんだよ
フリーじゃないバットショット嫌うし、捌かない選手も嫌い
コービーやカリーとかと対極にあるチームコンセプト
たぶん今だとINDとOKCが一番雰囲気良さそう
あそこまで流動的に機会ちゃんとあって、個人も結果残せたら気持ちいいだろうな
もう管理しすぎるバスケは若い世代には刺さらんよ
優勝チームという文字が読めんやつがいるな
若い世代に刺さるの意味もよくわからんし
雰囲気だけで言ってそう
レブロンがいた頃のMIAは候補に入る？
あれはケミストリーというよりウェイドとのツーメンが最強だったのかな
2015初優勝GSWだろうな
色んなやつ集めすぎると、必ず何人かが損な役回りすることになる
チームの看板なのにベンチになったリー、6th転向を受け入れたイグダラ
初期の頃は駆け出しスター、中堅層、ベテラン陣の編成バランスと流動的ローテが良かった
KDは良くも悪くも劇薬すぎた
OFは2014SAS
あれよりパスワークが美しくて完成されたチームオフェンスチームは無い。時点で去年のDEN
DFは2連覇目時のMIA
本格リムプロ居ないスモールボールの走りなチームで鬼のトラップDからの完璧なローテーション、2004DETも捨てがたいけど運動量でMIAの方が凶悪だった。