バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
アレン・アイバーソン
2001年のPOでとんでもない爆発を見せたが、西高東低だったイースタン・カンファレンスで、彼がCFに進んだのはたったの一度だけだった
現役時代の8回POに進んだが、そのうちの4回はFG成功率が4割を切っていた
2001年のPOでとんでもない爆発を見せたが、西高東低だったイースタン・カンファレンスで、彼がCFに進んだのはたったの一度だけだった
現役時代の8回POに進んだが、そのうちの4回はFG成功率が4割を切っていた
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
カイリーは今でも「プレーオフ・カイリー」のような話題で語られるが、レブロンから離れて以来、レギュラーシーズンからプレーオフにかけての大きな統計上の落ち込みが最も大きい選手だ
2018年以降のRS: 25.9 PPG、60.4% TS
2018年以降のPO: 21.9 PPG、54.1% TS
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
答えはミッチェルです。獲得した得点と同じだけの失点が彼のところから行われている。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
クレイ・トンプソン。2015年と2016年の第6戦を除けば、プレーオフにおける彼の攻撃面と守備面での貢献は過大評価されてきた。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
クレイは何度も重要なシュートを決めてチームを救ってきました
Game 6 Klay が半分ミームみたいな扱いで独り歩きしていますが過大評価されてきたとは思わない
Game 6 Klay が半分ミームみたいな扱いで独り歩きしていますが過大評価されてきたとは思わない
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
ディム。プレイオフではシュート成功率が43%を超えたのが3回のみ。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
え??
ディム2は016年に1STオプションに昇格して以来、プレーオフ平均成績は27/4/6、TS%は57となっているけど?
意図的にFG%を使用するのはやめましょう(笑)。
ディム2は016年に1STオプションに昇格して以来、プレーオフ平均成績は27/4/6、TS%は57となっているけど?
意図的にFG%を使用するのはやめましょう(笑)。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
アイバーソンはそもそも「プレーオフに強い」扱いはそんなにされてなかったぞ
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
コービーがプレーオフ史上最高のパフォーマーであることに変わりはありませんが、ジョーダンやレブロンと同列だったかのように語る人をみると違和感を覚えます。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
マイケル・ジョーダンとジミー・バトラー以外に「プレーオフに強い」選手は思いつかない
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
レブロンの成績を調べれば簡単に「プレーオフに強い」選手だったことがわかるだろう
得点以外の貢献ももポストシーズンで大幅にレベルアップしていた
得点以外の貢献ももポストシーズンで大幅にレベルアップしていた
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
ノビツキーは2011年の優勝ばかり語られるけど、それ以前はとんでもないプレーオフチョーカーだったよね
。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
カワイ。健康であればプレーオフで非常に優れたパフォーマンスを発揮するが、欠場や途中退場が多すぎる。
またバブルでのデンバー相手の失速も記憶に新しい。
またバブルでのデンバー相手の失速も記憶に新しい。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
ヤニス。1回戦では素晴らしい成績を残すが上位チーム相手だと失速する
In 2019 vs raptors – 22 ppg on 51 TS on 4.2 turnovers a game
In 2020 vs heat-22 ppg on 55 ts on 3 turnovers
In 2022 34 ppg on 51 TS again and over 5 TO a game
In 2023 23 ppg on 53 ts on 3.5 turnovers
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
レジー・ミラー、プレーオフでクラッチシュートを決め続けたというイメージが強いが、外した試合もかなり多い。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
ラリー・バード。誤解のないように言っておきますが、彼のプレーオフでの活躍は基本素晴らしかったです。しかし一部の人々は彼のことを、プレーオフの魔術師だったかのように話しますが誇張されすぎです。実際にはレギュラーシーズンの成績を下回ったり、冴えない成績で最終戦を終えることも多かった。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
高く評価されているかどうかは分からないが、ザック・ランドルフ。プレーオフになると最も失速したチームの1STオプションであることが多かった。
バスケ好きの反応 : 23/09/22(金)
「プレーオフ P」ポール・ジョージがそう呼ばれていた時期もありました
コメント
逆のほうがいそう
なんか知らんけど、トラッシュトーカーはPOに強いという思い込みがある
逆の方がいそうだな
ここにある意見だと結局のところ、実際にPOに弱い選手がいないじゃん
印象だけの話だとしても
ラウリー
TOR優勝後とMIA移籍後は「POでの勝ち方を知っている、頼れるベテラン」って評価だけど、それまではPOと言えばダメダメなラウリー&デローザン、みたいなイメージだった。
まあスコアリングガードがメインで比重ありすぎると
エースの調子=チームの勝敗に直結してあまり安定しないかな
AI、マーブリー、フランシス、ウエストブルック、アービングあたり
レブロンMJやビックマン達とかは、得点以外でも身体はったり挽回のチャンス多いからね
これはスティーブンジャクソン。
2003ファイナルの第6戦で連続スリー決めたり、2007の1回戦DAL戦でダークとマッチアップしていい働きしたことがあるからプレーオフに強い扱いされてるけど、トータルで見るとそんなことない。
特に2007の2回戦のUTAH戦なんて入らないシュート連発しまくって最大の戦犯と言ってよかったのになかったことにされてる。
ヒバートじゃないかな。
IND自体PO向きのチームって言ってるファンはいたし、WikiにもPOで真価を発揮する選手って言われていたけど、ポストDが苦手なボッシュには無双したけどハスレムがついたらおとなしくなっていたイメージ。
イメージで語るよりもこの人ダメそうだなって思ったらRSとPOのスタッツでも比較すればすぐにわかる話だよねこれに関しては
まあ言われてるように本当の意味でPOに「強い」と言えるのはMJ、後期CLE以降のレブロン、ジミーしか思いつかんな実際
あとは実は成功率かなり微妙になってたり、平均スタッツは良くてもチョークする頻度、特に大事な一戦でチョークするとか、そもそも誰とは言わんが明らかにPOに「弱い」選手だったりのイメージ
ジミーも21年の余りに酷いあれがあったからなぁ
あのシーズンはファイナル組の片割れレブロンも違う方向で酷かったし、流石にバブル後の強行次シーズンが酷すぎた、
で結論出てたと思ってたが
RSとPOの比較だけで評価するのは、RSを省エネでプレイするほど有利になるから微妙じゃない?
というか歴代FMVPは皆POに強いって言って良いと思うけどなあ。